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ブックマーク / www.topics.or.jp (2)

  • 花火大会後の清掃活動「なぜ職員だけ有償」 鳴門市、指摘受け方針変更 - 徳島新聞社

    8月7日の鳴門市納涼花火大会の翌朝に行われる清掃活動に向け鳴門市が市民から無償ボランティアの参加を募ったところ、同じ作業に当たる市職員に時間外勤務手当の支給が予定されていたため、市民から「なぜ職員だけ有償なのか」と疑問の声が上がった。指摘を受け、市は職員も無償で参加させるよう急きょ方針を変更した。 市観光振興課によると、清掃活動は8月8日午前6~8時に市文化会館周辺で行う。例年は、職員と作業を委託したシルバー人材センターのスタッフらが作業に当たってきたが、今年は初めて市民の参加を募ることにした。 「ごみの量の多さ、作業の大変さを多くの人に知ってもらうとともに、作業の効率化を図りたい」(同課)というのが市民に参加を求めた理由で、報酬や交通費などの支給はなし。既に中高生らが参加する意向を示している。一方、30~40人が参加する市職員は職務の一環としていることもあり、市職員諸給与条例に基づい

    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2012/07/23
    ボランティアとはいえ地元商工会とかから半強制的に人員供出というのがたぶん実態だから、「俺たちだってやりたくてやってるわけじゃねえよ」という気持ちは分かる。これは仕方がないかもな。
  • 隣接住宅の軒先、県が「封鎖」 唯一の進入路「道路でない」 - 徳島新聞社

    徳島市末広の県営住宅跡地を売却しようとしている県が、跡地に面して四十五年前から建っている民家の玄関先を、五カ月前からくいとロープでふさいでいる。民家は、県営住宅の敷地の一部を玄関への唯一の進入路として使用してきたが、県は二年前に「道路ではない。今後も使うなら土地の購入を」と要求。住人は「県が建築確認しているし、長年、特に指摘もなかったのに・・・」と困り果てている。見かねた町内会は近く、知事に「日常生活権の侵害だ」として改善を求める要望書を出す。 この家に住む六十代の男性によると、建築は一九六四年。県営住宅の敷地に面して玄関がある構造だが、県営住宅の敷地外周部は住民も日常的に通行する土地で、男性も「道路」という認識。しかも、県から建築確認を受けている。 ところが二〇〇七年二月、老朽化した県営住宅が取り壊され、県が跡地売却の準備を始めると状況が一変。同年七月に県住宅課の職員が訪れ、「進

    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2009/03/18
    俺なら、通行地役権の時効取得を主張して県を訴える。囲繞地通行権もありそう。
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