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ブックマーク / gori.me (2)

  • 米警察が容疑者のiPhoneを「Face ID」で強制的にロック解除させる事件が発生 | gori.me(ゴリミー)

    容疑者が所有するiPhone内部のデータを捜査用に利用するため、警察が強制的に「Face ID」でロック解除させる事件が報じられている。 Forbesによると、児童虐待の疑いをかけられたGrant Michalski氏(28)に対し、FBIは当人のiPhoneを顔に向け、ロック解除をしたと伝えている。 ロック解除後、捜査官らはMichalski氏のメッセージ履歴や写真などを始めとした端末内のデータを調査。後日、それらのデータが証拠となり、児童ポルノに関して起訴されている。 警察が生体認証を利用してデータにアクセスすることの是非 「Touch ID」を利用し、容疑者のiPhoneをロック解除させ、内部データにアクセスするという事件はこれまでにも数件報じられている。過去には故人の指紋を利用してロック解除させようと試みた事件もあったが、結果的にロック解除は成功しなかったとのこと。 「Face I

    米警察が容疑者のiPhoneを「Face ID」で強制的にロック解除させる事件が発生 | gori.me(ゴリミー)
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2018/10/02
    日本の不正アクセス禁止法はどうなんだろう?『米国では、パスコードは米国憲法の修正第5条で守られているが、生体認証に関しては含まれていない模様』
  • 「電池が劣化したiPhoneの性能を意図的に低下させている」問題に関する新しいデータが公開

    Appleが電池が劣化した古いiPhoneの性能を意図的に落としている可能性が浮上し、話題になっていたが、「Geekbench」を提供しているPrimate Labsの創業者John Poole氏はこの問題を自ら調査。 その結果、やはり劣化したバッテリーとiPhoneの性能に関しては因果関係がある可能性を指摘している。また「iPhone 6s」だけではなく、iPhone 7でも同様の状況が確認できたと伝えている。 OSがアップデートされるごとに一部で性能が劣化 以下のグラフは残電池容量を縦軸、Geekbenchベンチマークスコアを横軸に取ったもの。 「iPhone 6s」のスコアを測定した結果、2016年12月13日にリリースされた「iOS 10.2」を搭載している端末の大多数は「2500」前後を記録していたが、2017年1月24日に「iOS 10.2.1」がリリースされた頃には電池が劣化

    「電池が劣化したiPhoneの性能を意図的に低下させている」問題に関する新しいデータが公開
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