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ブックマーク / www.d3b.jp (2)

  • ICANと創価学会――国際パートナーとしての関係をひも解く

    授賞式に招かれたSGI 2017年のノーベル平和賞に、核兵器禁止条約の制定に向けたキャンペーンを展開し続けてきたICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)が選ばれ、現地時間の12月10日、ノルウェーの首都オスロの市庁舎で授賞式がおこなわれた。 式典には、ノルウェー・ノーベル賞委員会の招聘を受け、ICANの国際パートナーの一員として創価学会インタナショナル(SGI)の代表も列席した(創価学会公式サイト記事)。 ICANが設立されたのは07年で、その母体となったのは1980年に誕生したIPPNW(核戦争防止国際医師会議)である。IPPNWも85年にやはりノーベル平和賞を受賞している。 一方、核廃絶に対する創価学会の取り組みは非常に長く、1957年9月8日、戸田城聖・第2代会長が横浜・三ツ沢の地で、核廃絶への取り組みを「第一の遺訓」として青年たちに託したことに淵源を持つ。 75年には池田会長がニュー

    ICANと創価学会――国際パートナーとしての関係をひも解く
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2018/02/17
    『ICANを立ち上げた時、SGIと協力したいと考えたのは自然なことでした。多様な人々によるグローバルな連帯と貢献――ICANが目指していたものを、SGIは体現していたからです。』
  • 近藤誠医師の「がん放置療法」を斬る

    『患者よ、がんと闘うな』『がん治療で殺されない七つの秘訣』などベストセラーを連発する近藤誠医師の主張は、果たして医学的と言えるのか。現役の内科医が近藤氏のうそを暴く。 暴論「がんは放置せよ」 近藤誠医師(元・慶應義塾大学医学部専任講師)が書いた著書『抗がん剤は効かない』『医者に殺されない47の心得』などが、ベストセラーとして注目されています。近藤医師はがんの3大療法(外科手術・化学療法・放射線療法)は、多くの場合必要がないと考え、「がんは放置せよ」と主張していますが、その主張には、医学的に見て、多くの誤りがあります。 近藤医師の主張で最も有名なのは「がんもどき」理論でしょう。「がんもどき」理論とは、すべてのがんが、見つけたときにはあちこちに転移している「物のがん」か、ずっと放置しても転移が生じない「がんもどき」のどちらかに属するとする主張です。転移すると手術や抗がん剤でがんを根絶するのは

    近藤誠医師の「がん放置療法」を斬る
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2015/06/10
    WEB第三文明は創価学会系だけど何気にいい記事あるんだよなー。
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