リアルのゆくえ──おたく オタクはどう生きるか (講談社現代新書) 作者: 東浩紀,大塚英志出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/08/19メディア: 新書購入: 19人 クリック: 394回この商品を含むブログ (182件) を見る amazonの商品説明にある「「わかりあう」つもりのない二人」という表現がぴったりの本。 東浩紀と大塚英志が四章300ページ超に渡って喧嘩する本である。逆に言うとそれしか載っていない。 公共性は在り得るか 両者の違いは至って明確。文化、国家、論壇、さまざまな話題で彼らは対立しているが、その中心軸は「公共性の有無」である。大塚はアニメにせよ漫画にせよ、「作家」というパブリックな存在の重要性を強調し、国家論においては「公民」、社会のパブリックな側面にアクセスする態度を市民が持つことの重要性をとく。一方で東は、そうした個人の興味関心の幅を超えて社会のパブリ
第弐回天下一カウボーイ大会に行ってきました。 shi3zさんこと天才プログラマー清水亮氏が率いるUEI主催のイベントです。 一般人8000円と聞いたときは、「高い!」と感じたものでしたが、結論から言うとほとんど元が取れてしまいました。それだけ濃かったです。 で、ひたすら議事録を取っていましたのでとりあえずアップしてみようと思います。ただし、この議事録は、自分のインプットのためにひたすらメモっていただけもので、正確性には欠けます。その点ご了承ください。 近いうちDVDもでるそうですし、そして講演は映像デモだらけだったので、本当はそちらをみてくださるのがいいのだろうと思いますが。 他にも、色々なブログでレポートがあがっているのでそちらでも。恒例の? - あいうぃず@準備中さんがまとめてくださっています。 08/08/24 10:00に会場に到着すると、すでに超満員。秋葉原UDXギャラリーが。3
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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