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2015年8月31日のブックマーク (5件)

  • ニュース - フォント関連情報 | 企業情報

    株式会社モリサワの企業情報。新着情報、ビジョン、代表挨拶、会社概要、営業所・ショールーム

    ニュース - フォント関連情報 | 企業情報
    Lian
    Lian 2015/08/31
  • 「頭がいい人」扱いをやめて欲しい

    何故なら自分はすごく頭が悪いから 僕ができるのは「お勉強」だけだ 学生時代から大して勉強してないにも関わらず 学年トップクラスの成績だったし 受験も適当にやって、ネット上ではとてもじゃないが高学歴なんて言えないけれど 世間一般ではまあ高学歴と扱われる大学に入った 大学時代も突貫作業で作ってるレポート等の評価が高くAがズラリと並んだ(外国語だけはてんでダメだったけど) 仕事でも資格試験等、今のところ全て一回でパスし、(点数が分かるものだと)満点近い得点で合格している が 昔から自覚はあった 「自分は頭が悪い」と 何故他人とそんなにスムーズに会話できるのか 何故そんなに空気が読めるのか 何故そんなに早く仕事が覚えられるのか 何故同時に複数のことができるのか 何故突然なイレギュラーに対応できるのか 自分の周りの人の頭の良さ、頭の回転の速さに驚いてばかりいる 僕からすれば彼らは化物みたいに頭が良く

    「頭がいい人」扱いをやめて欲しい
    Lian
    Lian 2015/08/31
    わかる
  • 心理学の研究結果、6割以上が再現不可能 検証調査

    ニューヨーク市内を歩く人々(2014年11月21日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/Jewel Samad 【8月28日 AFP】人がどのように行動したり思考したりするかに関する科学的研究は、外部専門家らによる研究結果の再現が不可能なものが多いとの研究報告が27日、発表された。心理学研究の信頼性に関する新たな疑問を浮上させる結果だという。 科学者270人からなる研究チームは、2008年に米国の主要査読学術誌3誌に発表された心理学と社会科学の研究論文100件について、その結果の再現を試みた。 米科学誌サイエンス(Science)に発表された調査結果によると、元の研究論文と同じ結果が得られたのは、全体の39%にすぎなかったという。 調査対象論文の研究テーマの範囲は、人々の社会生活や他者との交流から、知覚、意識、記憶などに関する研究までに及ぶものだった。 サイエンス誌の編集主任を務め

    心理学の研究結果、6割以上が再現不可能 検証調査
    Lian
    Lian 2015/08/31
    そもそも全く同じ条件で実験すること自体が難しいだろうからなんとも。論文には書ききれないコツとかいっぱいあるだろうし
  • ゴキブリと後遺症

    細かい話を始めると長くなってしまうので後回しにして、結果を先に言っておくとゴキブリ退治の市販品を色々試した上で一番効果が現れたのはアース製薬のブラックキャップだった。それを30cm間隔に設置し、冷蔵庫やテレビ、電源タップ等の常に熱を持つような箇所や水場には10cm間隔で設置し結界を張る。十二畳のスペースに3〜4箱分使うのが目安。私が経営する飲店ではこの方法でゴキブリの完全駆除に成功した。けちけちすると効果が期待出来ない。バルサンやゴキブリがいなくなるスプレー、コンバット、ごきぶりホイホイ、ゴキンジャムなどでは完全に奴らを退治する事は出来なかった。まずは迷わずブラックキャップ。 注意しなければならないのは、ブラックキャップは毒餌という性質上ゴキブリを誘導する為、ゴキブリのアジトを特定し、適切に設置しなければ逆に目にする機会が増える危険性をはらんでいる。それ故、まずはゴキブリの性質を知る必要

    Lian
    Lian 2015/08/31
  • write once, publish anywhere ……という夢を見た。

    商業品質の紙書籍と電子書籍の両方を作るというミッションを数年来継続し、得られた知見・経験を紹介する。Read less

    write once, publish anywhere ……という夢を見た。