タグ

2021年7月28日のブックマーク (9件)

  • 「死んだら責任取れるのか」メドベージェフが酷暑対策を訴え 国際テニス連盟、29日から試合開始時間を変更<テニス>:東京新聞 TOKYO Web

    28日にテニスの男子シングルス3回戦に勝利した世界ランキング2位のダニル・メドベージェフ(ROC)が試合中、暑さに耐えかねて審判に「試合は終えられるが死ぬかもしれない。死んだら責任を取れるのか」と詰め寄る場面があった。AP通信が伝えた。膝に手を当てて前かがみになったり、メディカルタイムアウトを取ったりもした。

    「死んだら責任取れるのか」メドベージェフが酷暑対策を訴え 国際テニス連盟、29日から試合開始時間を変更<テニス>:東京新聞 TOKYO Web
    Lian
    Lian 2021/07/28
    テニスの試合ってそんな長いんだ
  • 台本11冊を入手 五輪開会式“崩壊” 全内幕 計1199ページにすべての変遷が | 週刊文春 電子版

    演出責任者の相次ぐ交代など迷走を重ねた五輪開会式。今回入手した11冊にも及ぶ台には、その過程が詳らかに記されていた。なぜ、どのようにして、開会式は“崩壊”していったのか。小誌だけが書ける全内幕――。 そのセレモニーは、新国立競技場に1台のバイクが颯爽と走ってくるシーンから幕を開けるはずだった。大友克洋氏の漫画『AKIRA』の主人公の愛車、赤いバイクだ。会場に映し出されるカウントダウンの数字。ゼロになると、中央のドームが開き、ステージに3人の女性が姿を見せる。Perfumeだ。会場には、彼女たちをプロデュースする中田ヤスタカ氏の書き下ろし楽曲が流れている。 Perfumeの出演は幻に終わった 精魂込めて作り上げた210分間のステージが、全世界の人々を虜にし、アスリートたちの背中を押していく。演出振付家・MIKIKO氏と彼女が率いてきたチームにとって、東京五輪の開会式はそんな晴れ舞台となるに

    台本11冊を入手 五輪開会式“崩壊” 全内幕 計1199ページにすべての変遷が | 週刊文春 電子版
  • 「特に1人暮らしの方は自宅を病床のような形で」都内の新規感染者数過去最多で小池知事<新型コロナ>:東京新聞 TOKYO Web

    東京都の小池百合子知事は28日、都庁で報道陣の取材に応じ、新型コロナウイルスの新規感染者数が27日に過去最多の2848人となり、増加傾向に歯止めがかからないことについて「ワクチンを、ぜひ若い方も打っていただきたい」と接種を呼び掛けた。 小池知事は、ワクチンを受けた高齢者が感染し重症になる割合が大幅に低下していることに言及した上で、「逆にワクチンを受けていないけれど、重症、中等症になる若い世代が増えている」と指摘。「若い方々の行動パターンが、鍵を握っている。自分がよければではなくて、結果として人にうつすと、医療体制が逼迫(ひっぱく)する。去年の夏も、年末も、お正月も、ゴールデンウィークもなく、ずーっと頑張っている医療従事者のことも考えていただきたい」と協力を訴えた。 医療体制にかかっている負荷についての認識については「基的に、3つの柱でやっている。自宅、ホテルなどの宿泊療養施設、そして病院

    「特に1人暮らしの方は自宅を病床のような形で」都内の新規感染者数過去最多で小池知事<新型コロナ>:東京新聞 TOKYO Web
    Lian
    Lian 2021/07/28
    一人暮らしが一番やばいのでは?
  • 東京都 新型コロナ 3177人感染確認 2日連続で過去最多 | 新型コロナ 国内感染者数 | NHKニュース

    東京都は28日、都内で新型コロナウイルスの感染が確認された人は初めて3000人を超えて3177人だったと発表しました。都内では27日、それまでで最も多い2848人の感染が確認されていて、これで2日連続で過去最多を更新しました。 3177人は1週間前の水曜日より1345人増えていて、感染の急速な拡大が止まらない事態になっています。 28日までの7日間平均は1954.7人で、前の週の153.0%となりました。 7日間平均は第3波のことし1月11日を上回り、過去最多です。 一方、都の基準で集計した28日時点の重症の患者は27日より2人減って80人でした。 東京都で28日、新たに新型コロナウイルスの感染が確認された人が3000人を超え過去最多となったことについて、厚生労働省の専門家会合のメンバーで国際医療福祉大学の和田耕治教授は「4連休明けで受診した人が集中したこともあるとみられるが、デルタ株への

    東京都 新型コロナ 3177人感染確認 2日連続で過去最多 | 新型コロナ 国内感染者数 | NHKニュース
    Lian
    Lian 2021/07/28
    いたずらに不安をあおるなって言ってたよ
  • 雇用保険料引き上げ、22年度にも 雇調金増大で財源不足 - 日本経済新聞

    厚生労働省は雇用保険の保険料率を引き上げる検討に入る。新型コロナウイルス感染拡大で雇用調整助成金の給付が増え、財源が逼迫しているためだ。国費投入のほか、企業や働く人の負担も増える。フリーランスの働き手の拡大など、働き方が多様化する中で財源の確保策とともに、雇用の安全網をどういう中身にしていくかも課題となっている。雇用保険は仕事を失った人が生活に困らないようにする失業者など向けと、雇用安定・能力

    雇用保険料引き上げ、22年度にも 雇調金増大で財源不足 - 日本経済新聞
    Lian
    Lian 2021/07/28
    ちょっとなら増えても良いけど、ちゃんと給付してやって欲しい
  • 「抗体カクテル療法」特例承認 新型コロナの治療はどう変わるのか(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    7月19日に抗体カクテル療法が特例承認となり、国内で初めて軽症の新型コロナ患者に使用可能な治療薬が登場したことになります。 新型コロナの治療はどのように変わるのでしょうか。 抗体カクテル療法とは?抗体が新型コロナウイルスのスパイク蛋白に作用し、ヒト細胞への侵入を防ぐ(DOI: https://doi.org/10.1503/cmaj.200642より) 抗体は新型コロナウイルスの表面にあるスパイク蛋白とヒト細胞の表面にあるACE2受容体の結合を阻害することでウイルスの増殖を防ぎます。 今回承認された「抗体カクテル療法」は、2種類のモノクローナル抗体を組み合わせた製剤になります。 モノクローナル抗体とは、新型コロナから回復したヒトやヒト免疫機能を持つよう遺伝子組換えされたマウスが産生する何千という抗体の中から、特にスパイク蛋白に強い中和能を持つ2つ(カシリビマブとイムデビマブ)の抗体を選び出

    「抗体カクテル療法」特例承認 新型コロナの治療はどう変わるのか(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Lian
    Lian 2021/07/28
    医療逼迫してるときは使いづらいのと、数が少ないので高齢者・基礎疾患ありの人に限るという感じか。
  • 結局どの子が好きなんだ!あずまんが大王ダービー2021 | オモコロ

    あずまきよひこ作、女子高生の3年間の学校生活を描いた4コマ漫画。『月刊コミック電撃大王』に1999年から2002年まで連載され「日常系萌え4コマ」という新ジャンルを切り開いたパイオニア的作品。 プレイヤー紹介 ダ・ヴィンチ・恐山 オタク。あずまんが大王で一番好きなのは大阪。 ヤスミノ オタク。あずまんが大王で一番好きなのは大阪。 オケモト オタク。あずまんが大王で一番好きなのは神楽。 ついに始まってしまいましたね、この時が……。 あずまんが大王ダービーって何? 『あずまんが大王』をまだ読んでない人に読んでもらい、最推しキャラクターを予想して当てる。それが『あずまんが大王ダービー 2021』です。 それ今やること? 今だからこそやるべき。オタクの話なんて煮沸して煎じ詰めれば「あずまんが大王の誰と結婚したいのか」しか残らないんです。 そんなことはない。 でも『あずまんが大王』はかなり読んでたの

    結局どの子が好きなんだ!あずまんが大王ダービー2021 | オモコロ
    Lian
    Lian 2021/07/28
  • オリンピック女子ロードレースの奇跡を素人にも分かるよう解説する

    7/25(日) 13:00から行われた東京オリンピック 女子ロードレースで奇跡が起こりましたので普段、自転車ロードレースに関心の無い方でも分かるよう解説してみました。 何が起こったのかオーストリアからたった一人参加していたプロではない博士号持ちの数学研究者アンナ・キーセンホーファー選手がスタート直後から飛び出し、そのまま最後まで逃げ切って金メダルを獲得してしまいました。 何がすごいのか通常ロードレースでは大きな集団(メイン集団とかプロトンと呼ばれます)になって走りますが、そこから飛び出して先行する少人数の逃げ集団も良く作られます。 今回もアンナ選手と他に4人がスタート直後にメイン集団から飛び出し、5人の逃げ集団を作って先行しました。 しかし、そのような逃げ集団はレース終盤にはメイン集団に追いつかれて吸収されてしまうのが一般的です。 たまに逃げ集団の選手がそのまま逃げ切って勝ってしまうことも

    オリンピック女子ロードレースの奇跡を素人にも分かるよう解説する
    Lian
    Lian 2021/07/28
    先頭が個人TT強かったというのもあるが、オランダも追うのが遅すぎたよな。気づいてても間に合わなかったと思うし / 集団走行が苦手だから逃げたってのも面白いポイント
  • 【寄稿】五輪利権のため国民の命賭けた政府 作家・中村文則さん:東京新聞 TOKYO Web

    1964年の東京五輪の開会式を見て、当時の国内の著名作家たちは、さまざまな文章をつづり、記録し、表現した。そして2021年の東京五輪は―。作家の中村文則さん(43)に、23日夜の開会式を見た後で、寄稿してもらった。 なかむら・ふみのり 作家。1977年、愛知県生まれ。福島大卒。2002年に「銃」で新潮新人賞を受賞しデビュー。05年、「土の中の子供」で芥川賞。20年、中日文化賞。主な著書に「掏摸(スリ)」(大江健三郎賞)「教団X」「逃亡者」など。東京都在住。

    【寄稿】五輪利権のため国民の命賭けた政府 作家・中村文則さん:東京新聞 TOKYO Web
    Lian
    Lian 2021/07/28
    "家族の預金を勝手に全て賭けた父親がその賭けに勝ったとして、父さん凄い! と褒めるのは愚行。国民の命は賭けるものではない"