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2022年1月20日のブックマーク (3件)

  • 最近の『なんかいい感じの邦画』はこういう字体のタイトル表記が多い?→“サブカルのチョロい化”なのでは?→様々な意見が集まる

    柴崎祐二 @shibasakiyuji 評論家/音楽ディレクター 単著『ポップミュージックはリバイバルをくりかえす 「再文脈化」の音楽受容史』(イースト・プレス)他、編著『シティポップとは何か』(河出書房新社) 他、連載「未来は懐かしい」(TURN)「その選曲が、映画をつくる」(NiEW)他 shibasaki1011@gmail.com 柴崎祐二 @shibasakiyuji 最近の「なんかいい感じの邦画」、こういう字体のタイトル表記多すぎじゃないですか? ここまで溢れかえっているのをみると、マーケティング対象たる「サブカル層」って、映画業界内でも完全にチョロい存在として考えられているのだろうなー、、、と。 pic.twitter.com/246YQJJ5wJ 2022-01-19 21:11:50

    最近の『なんかいい感じの邦画』はこういう字体のタイトル表記が多い?→“サブカルのチョロい化”なのでは?→様々な意見が集まる
    Lian
    Lian 2022/01/20
    少女漫画でよくみる印象だったが、邦画でもあるのか / アオハライドのロゴの話はMdNの特集でちょっとされてたな
  • 仮想通貨の無断採掘で逆転無罪判決 最高裁「許容範囲」 - 日本経済新聞

    他人のパソコンを無断で使って暗号資産(仮想通貨)のマイニング(採掘)をするプログラムをウェブサイトに置いたとして、不正指令電磁的記録保管の罪に問われたウェブデザイナー、諸井聖也被告(34)の上告審判決が20日、最高裁であった。第1小法廷(山口厚裁判長)は「パソコンに与える影響はネット広告と大差なく、社会的に許容できる範囲内だ」として、逆転無罪を言い渡した。無罪が確定する。対象のプログラムは「C

    仮想通貨の無断採掘で逆転無罪判決 最高裁「許容範囲」 - 日本経済新聞
    Lian
    Lian 2022/01/20
    わいわい
  • 2021年の新作映画ベスト10+α - 名馬であれば馬のうち

    序 新作映画ベスト10 1.『キャッシュトラック』(ガイ・リッチー監督、米英) 2.『偶然と想像』(濱口竜介監督、日) 3.『ライトハウス』(デイヴ・エガーズ監督、米ブラジル) 4.『プロミシング・ヤング・ウーマン』(エメラルド・フェネル監督、米) 5.『恐怖のセンセイ』(ライリー・スターンズ監督、米) 6.『マリグナント』(ジェイムズ・ワン監督、米) 7.『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』(古川知宏監督、日) 8.『悪なき殺人』(ドミニク・モル監督、仏独) 9.『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』(アンディ・サーキス監督、米) 10.『PITY ある不幸な男』(バビス・マクリディス監督、ギリシャ・ポーランド) 他に言及したいもの 『ミラベルと魔法だらけの家』(バイロン・ハワード監督) 『最後の決闘裁判』(リドリー・スコット監督) 『ピーターラビット2』(ウィル・グラック

    2021年の新作映画ベスト10+α - 名馬であれば馬のうち