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2022年12月26日のブックマーク (4件)

  • もしTwitterが有料化・終了したらどこに移行する 1位は? Twitter以外使わないと断言する人も

    Twitterが有料化・終了した場合、Instagramに移行する人が最も多い──そんな調査結果をMMD研究所が12月26日に発表した。2位はLINE、3位はFacebookになった。 調査は12月9日から10日にかけて、スマートフォンユーザー2231人を対象に実施。このうちTwitterを利用している692人に「もしTwitterが有料化・終了した場合に次に利用すると思うサービス」を尋ねたところ、Instagramが40.2%、LINEが31.8%、Facebookが11.1%となった。 4位以降はTikTok(10.5%)、ツイキャス(3.6%)、mixi(3.3%)、Pinterest(2.2%)、Tumblr(1.6%)LinkedIn(1.4%)、Clubhouse(0.9%)だった。「Twitter以外は使わない」と答えた人も7.8%いた。 回答したTwitterユーザーのうち

    もしTwitterが有料化・終了したらどこに移行する 1位は? Twitter以外使わないと断言する人も
    Lian
    Lian 2022/12/26
    IRC復活しないかな / 今はdiscordでいいのか……
  • 思い出インターネット|岩倉文也

    はるしにゃんのTwitterアカウントが凍結されたらしく、そのことについてつらつらと考えていた。 はるしにゃんというのは2010年代前半にTwitterで活躍していた批評家で、ブログや同人誌などを舞台に旺盛な批評活動を展開していた。彼は2015年に亡くなっており、単著を残しているわけでも、商業誌で執筆していたわけでもないので、今では知らない人の方が多いかもしれない。 はるしにゃんは当時「メンヘラ」と呼ばれていた人たち、およびその現象についてのエッセイや批評、小説などを書き、それらの成果を同人誌の形でまとめることによって、一定の反響を得ていた。 ぼくがはるしにゃんを知ったのは2014年頃で、まだTwitterをはじめて間もなかった。ぼくは高校一年生で、不登校になる寸前、というような状態だった。 その頃のぼくは、福島の片田舎に住んでいた訳だが、Twitterで活動している大学生をしきりとフォロ

    思い出インターネット|岩倉文也
    Lian
    Lian 2022/12/26
    私も「イルミナシオンは愛を求めて」は好きだったな。あの時は上祐の件で炎上したりして大変だったけど……
  • 『HUNTER×HUNTER』週刊連載終了 作者の体調配慮で第401話から掲載形態が変更

    理由についてジャンプ編集部は「『HUNTER×HUNTER』No.401以降の掲載につきまして、冨樫先生の体調などを鑑み、先生と編集部とで相談をした結果、今後は週刊連載ではない掲載形態で皆様にお届けすることになりました」と説明。 続けて「冨樫先生は以降の物語の執筆を続けておりますし、編集部も引き続き『HUNTER×HUNTER』の完結まで、先生のサポートを継続していきます」とし、「具体的な掲載時期・掲載方法につきましては、今後の週刊少年ジャンプ誌にてお知らせします。今後とも『HUNTER×HUNTER』をどうぞよろしくお願いします」と伝えている。 なお、冨樫氏は巻末にて「極力他の方々に迷惑がかからない形で継続していければと思案中です」とコメントしている。 冨樫氏は以前より、体調不良を訴えており、展覧会「冨樫義博展 -PUZZLE-」が開催されることが決定した際、直筆メッセージで「2年ほど

    『HUNTER×HUNTER』週刊連載終了 作者の体調配慮で第401話から掲載形態が変更
    Lian
    Lian 2022/12/26
  • 「紀伊國屋じんぶん大賞2023 読者と選ぶ人文書ベスト30」を発表

    株式会社 紀伊國屋書店(代表取締役会長兼社長 高井 昌史)はこのたび、「紀伊國屋じんぶん大賞2023 読者と選ぶ人文書ベスト30」を発表いたします。 「読者の皆さまと共に優れた人文書を紹介し、魅力ある『書店空間』を作っていきたい」――との思いから立ち上げた「紀伊國屋じんぶん大賞」は、今年で13回目を迎えました。 おかげさまで、年もたくさんのご応募と推薦コメントをお寄せいただきました。一般読者の方々からいただいたアンケートを元に、出版社、紀伊國屋書店社員による推薦を加味して事務局にて集計し、ベスト30を選定いたしました。 ※2021年11月以降に刊行された人文書を対象とし、2022年11月1日~11月30日の期間に読者の皆さまからアンケートを募りました。当企画における「人文書」とは、「哲学・思想、心理、宗教、歴史、社会、教育学、批評・評論」のジャンルに該当する書籍(文庫・新書も可)としてお

    「紀伊國屋じんぶん大賞2023 読者と選ぶ人文書ベスト30」を発表
    Lian
    Lian 2022/12/26