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ブックマーク / p2ptk.org (2)

  • 米地裁、CDNのキャッシュは著作権侵害の幇助にあたりうると判断 Cloudflare訴訟で | p2ptk[.]org

    米地裁、CDNのキャッシュは著作権侵害の幇助にあたりうると判断 Cloudflare訴訟で投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2018/3/152018/3/15 TorrentFreak CDNプロバイダCloudflareは、アダルトパブリッシャのALS Scanから訴えられた著作権侵害訴訟で、苦境に陥っている。カリフォルニア州連邦裁判所は、Cloudflareが著作権侵害ファイルのキャッシュをホストすることで、著作権侵害を実質的な幇助し得たとの判断を下した。Cloudflareが実際にそうしたのかどうか、そしてその責任を負うのかの判断は、陪審員に委ねられている。 Cloudflareは世界有数のCDN、DDoS保護サービスとして、数百万のウェブサイトに利用されている。 こうしたサイトのなかには、パイレート・ベイなどの数千の「海賊版」サイトが含まれている。サーバの負荷を抑える

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  • 日本では知られていない海賊版の新潮流 | p2ptk[.]org

    のオンライン海賊版の歴史をふり返ると、時代時代にさまざまなトレンドがあった。Warezに始まりNapster、WinMX、Winny、Share、BitTorrentなどのP2Pファイル共有、YouTubeやニコニコ動画などのストリーミングプラットフォーム、そしてMegauploadやRapidshare、Rapidgator、Uploadedなどのサイバーロッカーへ。 日でも昨年10月にリンクサイト「はるか夢の址」の運営者や投稿者が摘発され、サイバーロッカーへの注目(というか圧力)が高まっている。ただ、海賊版の世界を観察していると、サイバーロッカー型の海賊版はすでに過去のものになりつつある。たとえば、サイバーロッカー自体の人気は2012年のMegauploadの閉鎖前後にピークアウトし、根強い人気のBitTorrentですら下降の一途を辿っている。 Rapidshare、Megau

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