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哲学とジェンダーに関するListlessnessのブックマーク (8)

  • 2006-03-29

    朝ご飯をべていて、ふと外を見たら、近くのマンションの3階の部屋が燃えていた。びっくりした〜〜。私が気付いたときには消防車がたくさん集まっていたが(なぜ気付かない)、それからすぐに鎮火した。3階と4階の部屋がすごいことになっている。うちの下の階が燃えていても気付かない、ってことはあるのだろうか(ありそう)。 こないだ購入したNew Perspectives in Healthcare Ethics: An Interdisciplinary and Crosscultural Approach (Basic Ethics in Action)。倫理に対するフェミニストアプローチは、読んだときは「そうか〜」と思いつつ、実際にどの現場で倫理が使われているのかピンと来なかった。が、ここだったのか〜という文献がブログで紹介されていた。 ●ナラティブエシックス普及委員会 フェミニストモデルの倫理コン

    2006-03-29
  • こんぶダイアリー キーワードも飛びだす爆走ブログ - 妊娠中絶は殺人である。――問題は誰が殺されていて、誰が殺しているのかだ。

    妊娠中絶は殺人です。 最初にはっきり述べておきます。妊娠中絶は殺人です。 妊娠中絶とは、性暴力や社会制度・周囲からの圧力などによって、 胎児と妊婦自身の一部が殺されてしまうという、 大変許し難く非人道極まりない、史上最悪の殺人行為なのです。 なぜ、妊娠中絶は殺人なのか。 中絶手術を経験した当事者自身が「自分が胎児を殺した」と苦しんでいる、 そんなケースが非常に多いからです。 当事者自身が「胎児」を「命」として認識していること。 中絶が殺人である理由はこれだけで十分である、というのが牧波さんの主張です。 妊娠中絶によって、誰が殺されているのか まず最初に挙げられる被害者は胎児です。この理由は先述したとおりです。 ですが、胎児だけではありません。 多くの人は気づかないフリをしたまま、中絶妊娠についての妄想を語りたがりますが。 中絶によって殺される被害を受ける*1人間は、胎児以外にも、もうひとり

    こんぶダイアリー キーワードも飛びだす爆走ブログ - 妊娠中絶は殺人である。――問題は誰が殺されていて、誰が殺しているのかだ。
    Listlessness
    Listlessness 2007/11/26
    中絶について。一番下に関連エントリの一覧あり。
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    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • ES細胞研究には「反対」よりも「監視」もしくは「条件付与」が必要 - *minx* [macska dot org in exile]

    ひびのまことさんのエントリ「FtM の卵巣が狙われている?」について、いくつかコメント。 まず第一に言っておくべきこととして、政府の議論の中で勝手に「FTM トランスセクシュアルの人から摘出される卵巣」の再利用が議論されている件について、当事者をまじえて議論すべきだという点には同感。インフォームドコンセントというのはただ単に紙を渡してサインさせればいいってものじゃない。 それを前提として、ひびのさんが判断の材料とされている「優生思想を問うネットワーク」のES細胞研究についての記述は、わたしが判断できる限り間違いではないものの危機感や義憤を煽るような書き方になっていて一面的だと思う。 ES細胞というのはそもそも embryonic stem cell のことで、embryonic(胚)ではない stem cell(幹細胞)の研究なら何十年も前から行われており、既に確立した治療法も生まれている

    ES細胞研究には「反対」よりも「監視」もしくは「条件付与」が必要 - *minx* [macska dot org in exile]
  • 2006-08-28 - kamane

    ■[book]性と社会  TGの“過剰な”ジェンダー 性についてもう少し。 性といえば,身体の性=生物学的性,心の性=性自認のありよう,この二つの側面から考えられることが多いのですが,身体の性って,性器だけじゃない,容貌も振る舞いも性をもってるよね。 だって顔でも歩き方でも男女の判断はできるでしょ。これがジェンダーですね。また性自認も,眼前の人から否認されたら(たぶん)とても不安。 自己の確認とは他者との関係のなかでなされるんだから。 とすれば,身体と心の交点であった性を社会のなかで考えることが出来るかもしれません。 わたしは男? わたしは女? それはなんで? 性と社会,ジェンダー。 ちょっと考えてみましょう。 たとえば,ニューハーフなどと呼ばれる人のうち,きれいなお姉さん(?)ていますよね。 すごいきれい,めちゃめちゃきれい。 その非のうちどこのない女っぷりすべて作り上げられたもの。

    Listlessness
    Listlessness 2007/11/26
    大体表題通りの内容。大筋は理解できる。
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    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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    Listlessness
    Listlessness 2007/11/26
    >概念や体系がどれほど個別具体的な経験に発していたとしても、一度確立した概念や体系はいずれ先入見や形而上学となって固定され、それ自体が実体として把握されるようになり、今度はその概念や体系が逆に生活実践
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