「バナナはおやつに入るんですか?」という質問をしたことがあるエンジニアは多いと思います。 私も真っ先にそのような質問をした覚えがあります。 で、実際にバナナを持ってくる人がいるかというと、私は見たことがありません。 エンジニアって一般人から見ると変な、もしくは下らない質問が大好きな人種なのではないかと思う事があります。 エンジニアというよりもプログラマかもしれませんが、全ての事をswitch case文で考えて、条件分岐の白黒をはっきりさせたがってしまうのではないかと思うのです。 以前、マンション営業をする友人に「職業がエンジニアな人がお客さんだと面倒なときがある」と言われた事があります。 最後に契約書を確認する際に、非常に細かいところを確認したがって面倒であるそうです。 (私は細かく確認しない大多数の人の方が間違っているとは思いますが。。。) 細かい話になってくると、例えば受け渡しの前に
審議がスタートした国家公務員法改正案。だが、先を急ぐだけでは改革の骨抜きにつながりかねない(衆院本会議で答弁する渡辺行革相・5月15日) 「各府省等による再就職あっせんを全面的に禁止するわけでありますから、天下りは根絶されるのでございますッ!」。5月15日、衆院本会議。行政改革担当相・渡辺喜美のこんな絶叫調の答弁で、天下りのあっせんを内閣府の「新・人材バンク」に一元化する国家公務員法改正案の審議が始まった。「戦後レジームからの脱却」の一環として公務員制度改革の加速を狙う首相・安倍晋三。参院選対策をにらんだ「官僚バッシング」かどうかはともかく、先を急ぐだけでは、死角だらけの改革になりかねない。 屋上屋の「有識者会議」新設 安倍や渡辺が「新・人材バンク法案」の今国会成立に突き進むカゲで、政府部内では混乱が深まっている。この法案の土台となった4月13日の政府・与党合意。「新・人材バンク法案」
朝日新聞、3日(日)の記事から。「先生へ ヘトヘト どう解消」というタイトルで、「11時間近く働き、休憩8分という小見出しも着いている。asahi.comには記事掲載されておりませんでした。小中学校の先生の一日の労働時間を仕事内容で分類しています。文部科学省が勤務実態調査から推計した、五か月分の平均値。だそうです。数字をざっくり下に抜き出します。 1日の勤務時間 10時間45分 「朝日新聞 6月3日 朝刊3面より」 子どもと直接的にかかわる業務 6時間44分 授業 3時間34分 生徒指導 1時間23分 部活動・クラブ活動 26分 そのほか(学校行事など) 1時間21分 子どもと間接的にかかわる仕事 2時間10分 授業の準備 1時間1分 成績つけ 47分 学園・学級経営 22分 学校運営にかかわる業務 1時間39分 会議 36分 事務・報告書作成 17分 研修 14分 そのほか(学校経営など
http://anond.hatelabo.jp/20070605202522 asahi.com:オタク狩りに対抗?「アキバ」で銃刀法違反の摘発急増 - 社会 の話。 この記事はたぶん嘘。良く言って警察発表そのまんま。で、発表された銃刀法より軽犯罪法でしょっ引かれてる人の方がさらに多いと思う。アーミーナイフはほとんど刃体6cm以下(ロック付折りたたみ式で8cm以下)だし。 軽犯罪法1条の2 正当な理由がなくて刃物、鉄棒その他、人の生命を害し、または人の身体に重大な害を加えるのに使用されるような器具を隠して携帯していた者は拘留または科料に処する 軽犯罪法に刃体の長さの規定はございませんw 笑うしかない。 つまり刃渡り3cmのビクトリノックスキーホルダーでも「刃物」ならアウト。はさみもカッターも「正当な事由」がなければアウト。こっちは銃刀法が多い。ちなみに「正当な事由」ってのは「板前が調理場
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