http://www.asahi.com/national/update/0307/SEB200803070009.html 最近、ある事件の関係で被害者側の代理人になり、この罪名で摘発できないか、と佐賀地検や佐賀県警に働きかけていたのが、結局、それではやらない、ということになったのですが、上記の記事のような出来事を見ていると、頭を使ったり常識に則って事件処理をする、ということが不得手な警察なのかもしれません。 この事件の真相はよくわからないものの、記事で紹介されている経緯を見ると、様々な問題点を含んでいて、司法試験の問題に出してもよいのではないか、と思うくらいです。 訴状などによると、原さんは7月21日、中学時代の同級生で暴力団組員だった主犯格の男から呼び出され、他の男らと一緒に民家を下見。その後、男が強盗計画をほのめかしたという。23日には男に電話で目出し帽を買うように言われ、三つ購入
あまりに幻想的すぎて、タイムスリップしちゃうかもしれません。 こちらはヘアムースで炎のリングを作った人の動画です。「はいはい、ムースが燃えるなんて常識じゃん」なんて思っていると損しますよ。この実験結果はひと味違うんです。 もし、実際に試してみようと思った人は、キッチンテーブルでやるよりも道路とかでトライするといいでしょう。その際には、目の据わったマッドサイエンティスト役も用意しておくと、より効果的かと。 あ、でも、もちろん実験は自己責任でお願いしますね。 [Spluch] ADAM FRUCCI(原文/オサダシン) 【関連記事】 頭の角から炎が出る、雷神トールのヘルメット 【関連記事】 燃えるノートパソコン(動画) 【関連記事】 iPod nanoが燃えたナノ。(動画)
『インビテーション』原稿のためにジュンク堂にて新刊リスト(自作)を手に新書をひたすら読み潰していたら(経費的スペース的に全部買うわけにはいかないから本屋で一次選抜をするんですよ、何日か詰めて)、ブルーバックスの新刊に『算数オリンピックに挑戦』というのがあって、まあいちおう目をとおしておくかと棚に行くと、『入試数学 伝説の良問100』というタイトルの本が並べて置かれていた。ああそういやおれってば理系だったんじゃんとか思い出し(笑)、手に取ってパラパラめくったら、ものすごくナイスな問題を発見したのでメモってきた(笑)。1995年京大後期文系だそうです。こんなの。自然数の関数、をを7で割った余りによって定める。(1)すべての自然数に対してを示せ。(2)あなたの好きな自然数を1つ決めてを求めよ。そのの値をこの設問におけるあなたの得点とする。(強調引用者)小粋ですなあ。しかも、に適当な数を代入すると
1945年以来、沖縄は占領され続けている。その事実を無視して、占領軍による事件・事故に対する対策を講じようとしても不可能。占領を終わらせることでしか、解決しない。 その現実をみたくない、考えたくないために人は、事件・事故を起こした占領軍ではなく、起こされた被占領側の「自衛措置」に言及する。 「新潮社」の言説にみられる闇の深さを私は測れない。 この言説の根幹にあるのは、この国のマジョリティにより支えられている国家政策からくる腐臭ではないのか。 沖縄/大和の二項対立を超えて、「沖縄問題」などないことを知り、この国の占領状態を終わらせよう。 そうすることでしか、この問題に出口はない。戦後63年間、立憲主義もまともに根付くことなく、憲法も風化する。63年の長きに渡って、沖縄には一度たりとも、憲法9条は適用されなかった。 沖縄の新聞報道にある「被害者宅まで押しかけて取材」という女子中学生へのセカンド
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