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2011年3月24日のブックマーク (6件)

  • 適切に怖がりつつ安心して食べるために~自分で計算しよう! - 松永和紀blog

    予想した通り、暫定基準値(暫定規制値)を超える農作物が次々に見つかっている。国が「今、出回っているものは安全です」と言ったそばから出荷規制、さらに摂取の制限まで求めるという混乱した事態である。水道水でも、高い数値が検出された。もはや、一般市民は何を信頼してよいか分からなくなってしまっている。だから、もぐらたたき規制は最悪なのだ。 適切に怖がりつつ安心してべるために、基的な事項をていねいに説明したい。 ………………………………………………………………………………………… 適切に怖がりつつ安心してべるために~自分で計算しよう! まず、農作物の放射能汚染とはどういうことか? ということをきちんと知っておきましょう。 農産物が放射線を浴びて変なことになってしまっている、とイメージしている人もいるようですが、それは違います。農作物に付着したり、中に吸収されたりしている放射性物質を体の中に取り込

    適切に怖がりつつ安心して食べるために~自分で計算しよう! - 松永和紀blog
  • First pictures emerge of the Fukushima Fifty as steam starts pouring from all four reactors at the stricken nuclear power plant

    First pictures emerge of the Fukushima Fifty as steam starts pouring from all four reactors at the stricken nuclear power plant
  • 「百合」は可憐で美しいこの世の究極美   僕らが探し求めていたエデン<楽園>はここにあった : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

  • 2号機付近で作業中に高い放射線量、修理中断 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    原子力安全・保安院は23日、東京電力の復旧チームが福島第一原子力発電所2号機付近の作業中に、推定放射線量が1時間あたり500〜720ミリ・シーベルトに達するおそれが生じたとして、作業を一部中断していたことを明らかにした。 原因については不明。 この場所は、原子炉内の蒸気を送るための配管があり、そこから放射性物質がもれている可能性もある。 保安院によると、線量の異変が認められたのは18日。同日午前10時半、配管系修理のために、原子炉建屋に隣接するタービン建屋に作業員2人が入ったところ、それぞれ5分間で50〜60ミリ・シーベルトを記録したという。このため、作業員を建物から退避させ、予定されていた配管ポンプなどの修理は、現在も中断しているという。 2号機のほかの部分では作業が行われているが、放射線量が高いことに加え、津波で水をかぶった機器が多いために排水作業も必要で、作業は難航している。

    Listlessness
    Listlessness 2011/03/24
    圧力抑制室のことがあるので2号機に注目してるんだけど、映像的なインパクトが無いからか、テレビでは1・3・4号機の話が多いような気がする。
  • 米エネルギー省、放射線量の分布を分析・公表 : 福島原発 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】米エネルギー省は22日、米軍機による放射線観測や地上での測定データに基づいて算出した、福島第一原発周辺の放射線量の推定値を公表した。 放射性物質の濃度が比較的高い地域は、原発から北西方向に向かい、浪江町を通って福島市の手前まで約40キロ・メートルにわたって帯状に広がっている。エネルギー省は、「観測値はすべて1時間あたり300マイクロ・シーベルト以下と低レベルである」としつつ、当局や作業員にこの分布をにらんだ安全対策を促している。 エネルギー省は、米軍機による17〜19日にかけての40時間以上の飛行や地上測定地点からのデータを踏まえ、地上で受けると予想される放射線量を分析した。同省は、「こうした情報は日政府と共有している」としている。

  • asahi.com(朝日新聞社):30キロ圏外の一部、内部被曝の可能性 極端な例で試算 - 社会

    「念のため、福島第一原発からの風が東京方面に吹いているときは屋内にいてほしい」と話す原子力安全委の班目春樹委員長=23日午後9時8分、東京都千代田区、福岡亜純撮影SPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測)  原子力安全委員会は23日、福島第一原子力発電所の被災に伴う住民の被曝(ひばく)量や放射性物質が降る範囲を、SPEEDI(スピーディ=緊急時迅速放射能影響予測)システムで試算、結果を初めて公表した。原発から北西と南の方向に放射性ヨウ素が飛散し、最も影響を受けるケースだと、30キロ圏外でも12日間で100ミリシーベルトを上回る甲状腺の内部被曝を起こす可能性がある、との結果が出ていた。  委員会は、原発の被災後、12日午前6時から24日午前0時までずっと屋外で過ごしたという最も厳しい条件で、各地のモニタリングのデータなどを元にヨウ素の放出量を仮定、ヨウ素の影響をもっとも受ける1歳児の甲状腺の内