はじめに 以前、西武バスの到着予測をAlexaで案内するスキルを作った話を書きました。ODPT(公共交通オープンデータセンター)のリアルタイムデータへ移行し、「話しかければバスの到着時刻を教えてくれる」仕組みは安定して動くようになりました。 ただ実際に使ってみると、通勤前のバタバタしたタイミングで「Alexa、バスは何分後?」と話しかけるのは意外と億劫で、結局スマホでアプリを開いて確認する方が早いことに気づきました。 そこで今回は、話しかけなくても、見るだけで分かるサイネージを作ることにしました。ちょうど手元に、使わなくなった古いFire HDタブレットが転がっていたので、それを再利用しています。 本記事は、バス到着予測のデータ取得部分(ODPTまわり)には深く触れず、「作ったWebアプリを、実際に手元の端末でサイネージとして常時表示させる」という、前回とは違う角度の実装記です。 全体像

