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2015年春に関するLittlebeansのブックマーク (85)

  • ASUS、Core M搭載になった薄型モバイルPC「ASUS ZenBook」春モデル

    ASUS JAPANは13日、2015年春モデルとして、薄さ12.3mmの13.3型モバイルノートPC「ASUS ZenBook」の新モデルを発表した。「ASUS ZenBook UX305FA」は、新たにプロセッサにCore Mを内蔵。メモリ4GB・Office搭載の店頭モデルと、メモリ8GB・Office非搭載Webモデルの2種類を用意する。発売日はいずれも2月20日。 メモリ4GB・Office搭載の「ASUS ZenBook UX305FA 5Y10S」の主な仕様は、CPUがIntel Core M-5Y10(800MHz)、メモリが4GB、ストレージが128GB SSD、グラフィックスがIntel HD Graphics 5300(CPU内蔵)、ディスプレイが13.3型液晶(1,920×1,080ドット)など。 OSはWindows 8.1 64bit体サイズはW324×D2

    ASUS、Core M搭載になった薄型モバイルPC「ASUS ZenBook」春モデル
  • デル、落下や水濡れ「偶発損害保証」付属で3万円台からの14型ノートPC

    デルは13日、14型ノートPC「New Inspiron 14 3000」シリーズと、15型ノートPC「New Inspiron 15 3000」シリーズを発売した。直販価格は34,980円から。 New Inspiron 14 3000シリーズ CPUにIntel Celeron-N2840を搭載する14型ノートPC。全4モデルで、価格(税別)はWindows 8.1 with Bing 32bit・メモリ2GB・オフィスなしモデルが34,980円、これにMicrosoft Office Home and Business Premiumを加えたモデルが49,980円だ。また、Windows 8.1 64bit・メモリ4GB・オフィスなしモデルが39,980円で、これにMicrosoft Office Home and Business Premiumを加えたモデルが54,980円となっ

    デル、落下や水濡れ「偶発損害保証」付属で3万円台からの14型ノートPC
  • ASUS、着脱式2in1 PC「TransBook Chi」シリーズを日本国内で販売

    ASUS JAPANは13日、キーボード着脱式の2in1ノートPC「ASUS TransBook Chi」シリーズを日国内で販売すると発表した。12.5型モデル「T300Chi」、10.1型モデル「T100Chi」、8.9型モデル「T90Chi」をラインナップし、2月20日より順次販売を開始する。 「TransBook Chi」シリーズは、2015年1月に米国ラスベガスで開催された「2015 International CES」(CES 2015)に合わせて発表された製品。タブレットPCとしてだけでなく、バッテリを内蔵したキーボードドックと組み合わせてクラムシェル型ノートPCとして利用することもできる。 タブレットの天板はアルミ合金を採用するほか、液晶面にはコーニングのConcore Glassを採用する。キーボードとタブレット体はマグネットで接続し、Bluetoothで通信を行う。

    ASUS、着脱式2in1 PC「TransBook Chi」シリーズを日本国内で販売
  • ASUS、LTE対応のSIMロックフリーモデルなど10.1型2in1ノートPC2モデル

    ASUS JAPANは13日、キーボード着脱式の2in1ノートPC「ASUS TransBook T100」シリーズを発表した。シャンパンゴールドカラーのハイエンドモデル「T100TAM」と、LTE対応のSIMロックフリーモデル「T100TAL」の2モデルをそろえる。どちらも20日に発売し、店頭予想価格は「T100TAM」が税別69,800円前後、「T100TAL」が税別64,800円前後。 ディスプレイに10.1型HD液晶を採用したモデルで、タブレットPCとしてだけでなく、キーボードドックと組み合わせてクラムシェル型ノートPCとして利用することもできる。 ASUS TransBook T100TAM ASUS TransBook T100TAMの主な仕様は、主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3795(1.59GHz)、メモリがLPDDR3-1066 4GB、ストレージが32GB

    ASUS、LTE対応のSIMロックフリーモデルなど10.1型2in1ノートPC2モデル
  • ASUS、3万円台で買える11.6型モバイルPC「EeeBook」シリーズ春モデル

    ASUS JAPANは13日、重さ980gの11.6型モバイルノートPC「ASUS EeeBook」シリーズの2015年春モデルを発表した。発売日は2月20日。ダークブルー、ホワイト、レッドの3色を用意し、店頭はオープン。店頭予想価格は税別34,800円前後。 税込でも4万円を切る、コストパフォーマンスに優れたEeeBookシリーズの新モデル。約11.3時間のバッテリ駆動時間や、500GBまで保存できる同社オンラインストレージ「ASUS WebStorage」2年間無料利用権、100GBまで保存できる日マイクロソフトのオンラインストレージ「OneDrive」2年間無料利用権の付属などが特徴。

    ASUS、3万円台で買える11.6型モバイルPC「EeeBook」シリーズ春モデル
  • ASUS、高いオーディオ性能を備える4K対応15.6型ノートPC

    ASUS JAPANは13日、4K解像度の15.6型液晶を搭載するノートPC「N550JX」を発表した。3月上旬より発売する。価格はオープンで、税別の店頭予想価格は174,800円前後。 3,840×2,160ドット(4K)解像度の15.6型液晶を搭載するノートPC。液晶性能とオーディオ性能に優れたエンターテイメント向けモデルで、体に4基のスピーカーを搭載。専用のサブウーファーも付属する。オーディオ機器メーカー「Bang & Olufsen ICEpower」と共同開発した「ASUS SonicMaster Premium」技術により、ノートPCでありながら映画館のような臨場感のあるサラウンドを楽しめる。 主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4720HQ(2.6GHz)、メモリがDDR3L-1600 16GB、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeFo

    ASUS、高いオーディオ性能を備える4K対応15.6型ノートPC
  • ASUS、11.8時間駆動する8型Windowsタブレット - ワコム製スタイラス付属

    ASUS JAPANは13日、Windows 8.1 with Bingを搭載する8型タブレットPC「ASUS VivoTab Note 8 R80TA」を発表した。2月20日より発売する。店頭予想価格は税別24,800円前後。 ワコム製のスタイラスペンが付属する8型Windowsタブレット。スタイラスペンは1,024段階の筆圧と傾きを検知し、紙に書いているような手書き入力が行えるとする。体も380gと軽量で、厚さも10.95mmと持ち運びに適する。プリインストールソフトとして、Microsoft Office Home and Business 2013が導入されている。 主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3740(1.33GHz)、メモリがLPDDR3-1066 2GB、ストレージが64GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)。ディス

    ASUS、11.8時間駆動する8型Windowsタブレット - ワコム製スタイラス付属
  • ASUS、QiやNFCに対応した23型モデルなどオールインワンデスクトップPC

    ASUS JAPANは13日、オールインワンデスクトップPCの新モデルとして、23型「ASUS All-in-One PC ET2323INT」と、21.5型「ASUS All-in-One PC ET2232IUK」を発表した。どちらも20日の発売を予定し、店頭予想価格は「ASUS All-in-One PC ET2323INT」が169,800円前後、「ASUS All-in-One PC ET2232IUK」が82,800円前後。 ASUS All-in-One PC ET2323INT タッチ対応の23型フルHD(1,920×1,080ドット)IPS液晶を搭載したオールインワンデスクトップPC。タッチパネルは高感度タイプで、指だけでなく鉛筆にも反応し、画面に鉛筆で絵を描くこともできる。 体に搭載したカメラに向かってハンドジェスチャーを行うことで、画面に触れることなく動画の再生や停

    ASUS、QiやNFCに対応した23型モデルなどオールインワンデスクトップPC
  • ASUS、ゲーミング用PC「ASUS G」やエンタメ用PC「ASUS X」の2015年春モデル

    ASUS JAPANは13日、2015年春モデルPC群を発表した。このうち、プロゲーマーなどに向けて開発を行っているブランド「R.O.G」に属するゲーミングノートPC「ASUS G」シリーズは1モデル、エンターテインメント用途向けの「ASUS X」シリーズは2モデルを用意する。発売日はいずれも2月20日。 「ASUS G」シリーズ 17.3型の「ASUS G」シリーズは「ASUS G G750JY」1モデルを用意。CPUに4コアのIntel Core i7-4860HQ(2.4GHz)を採用したゲーミングPC。32GBメモリを標準装備し、快適なゲーム動作を図るほか、ストレージに128GB SSDを2基搭載し、高速なアクセスも特徴。Synopsysが開発したオーディオ調整ソフトウェア「ASUS SonicMaster」も備えている。 主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4860H

    ASUS、ゲーミング用PC「ASUS G」やエンタメ用PC「ASUS X」の2015年春モデル
  • ASUS、NFC内蔵デスクトップPCやスタンダードデスクトップPCに新モデル

    ASUS JAPANは13日、デスクトップPCの新モデル「M70AD」と「K31AN」を発表した。「M70AD」は20日の発売で、店頭予想価格は税別 99,800円前後。「K31AN」は3月上旬以降の発売を予定し、店頭予想価格は税別44,800円前後。 M70AD M70ADは近距離無線通信技術NFCやUPS、Qi規格のバッテリチャージャーを内蔵したデスクトップPC。NFCセンサの内蔵により、スマートフォンやタブレットなどの対応端末をかざすことでパスワード入力を省きPCにログインできるほか、アプリケーションの起動や写真・動画の転送などが行える。 主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.2GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 4GB、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GT 740

    ASUS、NFC内蔵デスクトップPCやスタンダードデスクトップPCに新モデル
  • 「5つのジャンルでNO.1に」 - ASUS JAPANが2015年春モデル発表会を開催

    ASUS JAPANは13日、東京・日橋で同社製PCの2015年春モデル新製品発表会を行った。発表会には台湾ASUSTeK Computer 会長のジョニー・シー氏が登壇し、日市場の攻略にかける熱い意気込みを語った。 今日の発表会のメインは「2015 International CES」(CES 2015)でも発表された2in1ノートPC「TransBook Chi」シリーズだ 登壇したシー氏は、会場となった日橋は日経済発展の始点であり、ASUSの製品やサービスを日全国へ発信するのに相応しい場であると紹介した後、早速新モデルを発表した。まず最初に登場したのが、ディスプレイとキーボードが分離する2in1タイプのノートPC「TransBook Chi」シリーズだ。 ASUSはSIMロックフリーのスマートフォン「ZenFone」やノートPC「ZenBook」の「Zen」(禅)のように、

    「5つのジャンルでNO.1に」 - ASUS JAPANが2015年春モデル発表会を開催
  • 東芝、「dynabook」2015年春モデルの一部を14日から発売

    東芝は14日、1月26日に発表した同社製PC「dynabook」2015年春モデルの一部モデルを発売した。 14日より発売するのは、ノートPC「dynabook T」シリーズとなるdynabook T85/T75/T65/T55、デスクトップPC「dynabook D」シリーズとなるdynabook D81/D71/D61/D51の計8モデル。

    東芝、「dynabook」2015年春モデルの一部を14日から発売
  • レノボ・ジャパン、第5世代Core搭載の"ThinkPad YOGA 12"を日本向けに販売

    同社のコンシューマ向け製品「Lenovo YOGA」シリーズのように、ディスプレイを360度までディスプレイが開く機構を採用し、ノートPCだけではなく、タブレットモードなど4つのモードで利用できる。 CPUに「Broadwell-U」の開発コード名で知られる第5世代Intel Coreプロセッサの搭載で、最大約13時間の長時間駆動を実現したほか、新開発の静音ファンにより動作時のノイズを軽減した。 従来モデルに引き続き、ディスプレイを一定の角度以上に開いたときに、キーボードのフレーム部分が自動的に上昇し、トラックポイントの引っかかりを防止する「Lift'n' Lock」キーボードを引き続き搭載する。一方でポインティングデバイスは、左クリックと右クリック、センターボタンが独立したクリックパッドを採用した。また、オプションでデジタイザーペンを用意し、ペン入力に対応する。 主な仕様は、CPUが第5

    レノボ・ジャパン、第5世代Core搭載の"ThinkPad YOGA 12"を日本向けに販売
  • レノボ、Broadwell搭載のモバイルノート「ThinkPad X250」を国内市場に投入

    レノボ・ジャパンは10日、ThinkPadの軽量モバイルモデル「ThinkPad X」シリーズの新製品として、12.5型ノートPC「ThinkPad X250」を日市場向けに発売すると発表した。11日に販売を開始し、CTOでの価格帯は125,000前後から。 最厚部20.3mm、重量約1.4kgのモバイルノートPCCPUには第5世代のIntel Coreプロセッサ(開発コード名:Broadwell-U)を搭載し、最大17時間のバッテリ駆動を実現する。また、従来モデルと同様に体内蔵のバッテリに加えて、ホットスワップに対応した着脱式のバッテリも搭載できる。この着脱式バッテリは2015年版の「ThinkPad T」シリーズ、「ThinkPad W」シリーズで共通のものを試用できる。 主な仕様は、CPUが第5世代Intel Coreプロセッサ、メモリが最大8GB、ストレージが128GB /

    レノボ、Broadwell搭載のモバイルノート「ThinkPad X250」を国内市場に投入
  • レノボ・ジャパン、新CPU搭載の「ThinkPad Tシリーズ」新モデル3機種を発表

    レノボ・ジャパンは10日、法人向けノートPC"ThinkPad"のフラグシップシリーズ「ThinkPad Tシリーズ」の新モデル3機種を発表した。いずれのモデルにもCPUに「Broadwell-U」の開発コード名で知られる第5世代Intel Coreプロセッサを採用する。11日より順次販売を開始する。 ラインナップは、14型モデル「ThinkPad T450」「ThinkPad T450s」の2機種、15型モデル「ThinkPad T550」の合計3機種。それぞれ選択できるディスプレイ解像度が異なり、「ThinkPad T450」では最大でHD+(1,600×900ドット)、「ThinkPad T450s」では最大フルHD(1,920×1,080ドット)、「ThinkPad T550」では最大2,880×1,620ドットを選択できる。 第5世代Intel Coreプロセッサの搭載で駆動時間

    レノボ・ジャパン、新CPU搭載の「ThinkPad Tシリーズ」新モデル3機種を発表
  • レノボ・ジャパン、"Core M"搭載の2in1 PC「ThinkPad Helix」を国内販売

    レノボ・ジャパンは10日、着脱式の2in1 PC「ThinkPad Helix」の新モデルを日国内で販売すると発表した。CPUに「Broadwell-Y」の開発コード名で知られる、最新の14nm製造プロセス採用プロセッサ「Core M」を採用する。11日に販売を開始する。価格は140,000円前後から。 「ThinkPad Helix」は、11.6型フルHD(1,920×1,080ドット)ディスプレイとキーボードドッグを取り外して利用できる着脱式2in1 PCCPUに最新世代の「Core M」を採用することで、従来モデルと比較してタブレット体の厚さが11.6mmから9.6mmへ、重量が約835gから約795gへと薄型軽量かを実現した。 また、バッテリ駆動時間もタブレット体のみで最大約16時間(JEITA ver1.0)の長時間駆動を実現した。 キーボードドックは、従来の「Ultra

    レノボ・ジャパン、"Core M"搭載の2in1 PC「ThinkPad Helix」を国内販売
  • レノボ、Broadwell世代のメインストリームノート「ThinkPad L450」

    レノボ・ジャパンは10日、ThinkPadのメインストリームシリーズ、ThinkPad Lシリーズの新世代製品として、14型ノート「ThinkPad L450」を発表した。11日の発売を予定する。 CPUを「Broadwell-U」の開発コード名で知られる第5世代Intel Coreプロセッサに刷新。従来モデルと比較して、バッテリ駆動時間が最大6時間から最大17時間と大きく向上した。また、ポインティングデバイスは、従来の5ボタン内蔵式のクリックパッドから、左クリックと右クリック、センターボタンが独立したものとなった。 主な仕様は、CPUが第5世代Intel Coreプロセッサ、メモリが最大16GB、ストレージが128GB / 180GB / 240GB / 256GB / 320GB / 512GB SSD(OPAL2.0対応) / 8GB SSD + 500GB HDD / 1TB HD

    レノボ、Broadwell世代のメインストリームノート「ThinkPad L450」
    Littlebeans
    Littlebeans 2015/02/11
    “バッテリ駆動時間が最大6時間から最大17時間と大きく向上”
  • エプソンダイレクト、Windows 8.1 with Bing搭載の8型タブレット

    エプソンダイレクトは10日、Windows 8.1 with Bingを搭載した8型タブレット「Endeavor TB01S」を発表した。同社の運営する直販サイトやコールセンターを通じて、即日販売を開始し、直販価格は税別29,750円。 ディスプレイに8型WXGA(1,280×800ドット)IPS液晶を搭載したWindowsタブレット。静電容量方式のタッチ操作に加えて、標準で付属するデジタイザーペンによる操作にも対応する。デジタイザーペンは筆圧が検知可能で、対応アプリケーションでは、筆圧に応じて太い線や細い線を書き分けることができる。 主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリがPC3L-12800 2GB(動作は1333MHz)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ディスプレイがタッチ対応8型WXGA(1,200×800

    エプソンダイレクト、Windows 8.1 with Bing搭載の8型タブレット
  • NEC、新生「LaVie」Webモデルまとめ - 注目の「ZERO」「Frista」は5日出荷

    NECパーソナルコンピュータが運営する直販サイト「NEC Direct」は5日、同社が1月20日に発表した2015年春PCのうち、13.3型で世界最軽量をうたう「LaVie Hybrid ZERO」、新ジャンルPC「LaVie Hybrid Frista」の出荷を開始した。 同社製PCの2015年春モデルは、ブランド名を「LaVie」に一新。合わせて直販モデルも従来の「G」シリーズから、「LaVie Direct」シリーズへと名称を変更した。ノートPCでは、LaVie Direct HZ / HF / HA / NS(H) / NS(S) / NS(e)の6モデル、デスクトップPCではLaVie Direct DA(H) / DA(S) / DTの3モデルを用意する。 それでは、NEC 2015年春モデルのWeb直販モデルを紹介していこう。なお、価格はいずれも税別となる。 LaVie Di

    NEC、新生「LaVie」Webモデルまとめ - 注目の「ZERO」「Frista」は5日出荷
  • やっぱり軽い、驚くほど軽い、タッチが進化した「LaVie Hybrid ZERO」 (1/4)

    あっけないほど軽いモバイルノート。そんな分かりやすいコンセプトで手に持つ人に驚きを与え続けてきた、NECPCの「LaVie Z」シリーズ。2012年の初代機から世代を重ねている。 全モデルをLaVieのブランドで展開するというNECPCの戦略の元、2015年1月発表の春モデルからは、「LaVie Hybrid ZERO」という新しいシリーズ名を採用(直販モデルではLaVie Direct HZ[Hybrid ZERO])。 合計3モデルの販売を2月5日に開始する。 主なスペック 製品名

    やっぱり軽い、驚くほど軽い、タッチが進化した「LaVie Hybrid ZERO」 (1/4)