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2008年3月21日のブックマーク (12件)

  • flurryのとこ。

    ツイッターが崩壊したときはこちらにコメントをどうぞ。 『次期英首相最有力のジョンソン氏、薫製ニシンでEU批判もあっさり返り討ち』 https://www.afpbb.com/articles/-/3235933 これぞまさにred herringだ……と思ったら、フィナンシャルタイムズもやっぱりそう書いてた。> "Boris Johnson’s kipper claim is red herring, says EU" https://www.ft.com/content/1ba5b9c4-a954-11e9-b6ee-3cdf3174eb89 はてなブログのWYSIWYGな編集画面やばい。別のウェブページからコピー&ペーストしてきたらフォントの大きさや色まで持って来やがる。おまえはMicrosoft Wordかよ。 『自覚症状があり自ら医療機関を受診してがんと分かった例や、就職先の健康診

    flurryのとこ。
  • flurryのとこ。

    ツイッターが崩壊したときはこちらにコメントをどうぞ。 『次期英首相最有力のジョンソン氏、薫製ニシンでEU批判もあっさり返り討ち』 https://www.afpbb.com/articles/-/3235933 これぞまさにred herringだ……と思ったら、フィナンシャルタイムズもやっぱりそう書いてた。> "Boris Johnson’s kipper claim is red herring, says EU" https://www.ft.com/content/1ba5b9c4-a954-11e9-b6ee-3cdf3174eb89 はてなブログのWYSIWYGな編集画面やばい。別のウェブページからコピー&ペーストしてきたらフォントの大きさや色まで持って来やがる。おまえはMicrosoft Wordかよ。 『自覚症状があり自ら医療機関を受診してがんと分かった例や、就職先の健康診

    flurryのとこ。
  • ナウシカあるいは旅するユートピア

    ナウシカあるいは旅するユートピア ――ロバート・ノージック、笠井潔、そして宮崎駿―― 稲葉振一郎 『季刊窓』22号(1994年12月) はじめに このほど完結したマンガ『風の谷のナウシカ』(徳間書店、以下マンガ『ナウシカ』と略記)を通読してみれば、この10余年を通しての宮崎駿という一人の表現者の凄まじい思想的苦闘をそこにみて取ることができる。 雑誌『アニメージュ』(徳間書店)でのマンガ『ナウシカ』連載開始が1982年であるから、完結までに要した時間は単純計算で12年間ということになる。しかもこのマンガ『ナウシカ』のアニメーション化であり、「宮崎駿」という名前を世間一般で通用するブランドとすることともなった劇場用アニメーション『風の谷のナウシカ』(徳間書店=博報堂、以下アニメ『ナウシカ』と略記)の興行が1984年であったから、来マンガ家ではなくアニメーター、単独の芸術家的職人ではなくチーム

  • Enemy of the Sun - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 連絡は→http://b.hatena.ne.jp/CrowClaw/ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • 「普通そういうことしないよ」という言葉の暴力

    先日の海部さんとの対談のビデオがYoutubeに上がったので、その中から私が海部さんの(パラダイス鎖国)の中に出て来る「プチ変人」が受ける言葉の暴力について語ったくだりを紹介。 ちなみに、「プチ変人」とはスティーブ・ジョブズやアインシュタインのような「何をやっても許される大変人」と「ごく普通の人」の間に存在する無数の「何か新しいものを生み出すユニークな力は持っているけど、何をやっても許されるほどはまだ実績がない人々」のこと。 そんな「プチ変人」たちが人と違うことをしようとすると必ず投げかけられるのが「普通そういうことしないよ」「そんなことやってもうまくいかないよ」という言葉の暴力。スティーブ・ジョブズだってアインシュタインだって、最初は「誰も知らないプチ変人」だったわけで。そんな暴力に負けていてはイノベーションは起こせないぞ、と。 こんにちわ。 いつも楽しく拝見させていただいております。

    LoLo
    LoLo 2008/03/21
  • 哲学の耐えられない軽さ - 書評 - 人権と国家 : 404 Blog Not Found

    2008年03月21日03:45 カテゴリ書評/画評/品評Psychoengineering 哲学の耐えられない軽さ - 書評 - 人権と国家 いただいたTBの中で書が言及されていたので、久しぶりに読み返してみた。 人権と国家 Slavoj Zizek / 岡崎玲子訳 Enemy of the Sun - この箱庭の中で結局のところ、リベラルな経営者や資家が説くグローバル資主義の世界とは、一見それ自体が世界を横断する自由な思想に見えて、実は全く逆の、はっきりとした限界性を持った箱庭的な世界なのだと思う。書「人権と国家」は、ジジェクを、「レイコ@チョート学校」で高校生デビューした「文系の英才」岡崎玲子がインタビューした記録と、ジジュク人の論文とでなっている。 ではジジェクとは誰か?日語版と英語版のWikipediaの紹介は微妙に異なっている。 スラヴォイ・ジジェク - Wikip

    哲学の耐えられない軽さ - 書評 - 人権と国家 : 404 Blog Not Found
  • アドビCEO、iPhone用Flashの開発を示唆

    Adobe Systemsの最高経営責任者(CEO)Shantanu Narayen氏が、同社の「Flash Player」 をAppleの「iPhone」に搭載することを目指す意向を明らかにした。 Narayen氏は、Adobeの2008年第1四半期決算を発表するために米国時間3月18日に開いた電話会議の中で、AdobeはFlashアプリケーションがiPhoneでも動作できるようにするため、「Appleと提携していく」と語った。 Seeking Alphaがこの電話会議の模様を伝えている。Narayen氏のiPhoneについてのコメントは、Flashを他のデバイスに移植することについての質問への回答の中で述べたもの(Microsoftは今週に入り、Flashアプリケーションを「Windows Mobile」デバイスで動作させるため、Adobeと「Flash Lite」のライセンス契約を結

    アドビCEO、iPhone用Flashの開発を示唆
    LoLo
    LoLo 2008/03/21
  • 組織における、責任回避を逆手に取る意志決定術 - teruyastarはかく語りき

    ■広告β:意志決定の謎 意志決定には、謎があると思う。 国家の意思決定といえば、政治が思いつく。 政治は意志決定の連続であるが、私の目から見ると、 「いったいなんでそんなことになるのか?」「この人達はおかしいのか?」 そんな決定を見ることも珍しくない。どうなっているのか? 頭がおかしいのだろうか?そんなことはないだろう。 クライアントのところへいく。クライアントも意志決定をしている。 とんでもないオリエンペーパーを渡されることがある。 なにこれ?一ヶ月かけて、これって・・・何も決まってないのでは? 迅速に意志決定の検討をする・・って何も言っていないのでは? クライアントは頭の弱い人なのか?そんなことはない。 意志決定には謎がある。外部から見ると、悪魔的な力が働いて、 どうみてもおかしい、変な意志決定が出力されているように見える。 おそらく、悪徳祈祷師がいるのだろう。 もしくは、古代中国に習

    組織における、責任回避を逆手に取る意志決定術 - teruyastarはかく語りき
  • 広告β:意志決定の謎

    意志決定には、謎があると思う。 国家の意思決定といえば、政治が思いつく。 政治は意志決定の連続であるが、私の目から見ると、 「いったいなんでそんなことになるのか?」「この人達はおかしいのか?」 そんな決定を見ることも珍しくない。どうなっているのか? 頭がおかしいのだろうか?そんなことはないだろう。 クライアントのところへいく。クライアントも意志決定をしている。 とんでもないオリエンペーパーを渡されることがある。 なにこれ?一ヶ月かけて、これって・・・何も決まってないのでは? 迅速に意志決定の検討をする・・って何も言っていないのでは? クライアントは頭の弱い人なのか?そんなことはない。 意志決定には謎がある。外部から見ると、悪魔的な力が働いて、 どうみてもおかしい、変な意志決定が出力されているように見える。 おそらく、悪徳祈祷師がいるのだろう。 もしくは、古代中国

  • 数字で見る男と女の働き方:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 米ミシガン大学で、客員研究員として男女のキャリアについて調査をした筆者が、米国の研究やリポートなどの数値を基に、働く男女の現状や意識を再確認していく。 女性リーダーのための記事は「NBonline Women at Work」へ。 記事一覧 記事一覧 2008年3月18日 【最終回】数字だけでは分からない、働く日女性の実態 日米の男女の働き方について考えるこのコラム、最終回の今回は、筆者の実体験に基づき、日の働く女性の実態と今後の課題について見ていく。 2008年2月13日 【第12回】イラクで戦う米軍女性 「女の命が男より大事だとは思わない」 日米の男女の働き方について考えるこのコラム、今回は戦地で働く女性たちの音を取り上げる。 2008年1月16日 【第11回】米国の保守的な男性が家事育児をやる理由 男女のワークライフバランスを考えるコラム、今回は米国男性が

    数字で見る男と女の働き方:日経ビジネスオンライン
  • schrep's blog: Mozilla and Mobile

  • http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008031990113906.html

    LoLo
    LoLo 2008/03/21
    残念