椎名高志 @Takashi_Shiina 芸人が平成ライダーにツッコミ入れて、スタジオもテレビ見てる家族も笑ってて、まあそれはそうだし私もかつては笑ってたけど、ライダーの真の強さと優しさと愛おしさはその地平線のさらに向こうに続いていると、村枝先生は説いていた。なので静かな微笑を浮かべる私である。 2016-11-27 19:16:37
椎名高志 @Takashi_Shiina 芸人が平成ライダーにツッコミ入れて、スタジオもテレビ見てる家族も笑ってて、まあそれはそうだし私もかつては笑ってたけど、ライダーの真の強さと優しさと愛おしさはその地平線のさらに向こうに続いていると、村枝先生は説いていた。なので静かな微笑を浮かべる私である。 2016-11-27 19:16:37
ナカイの窓 @nakainomado 今夜『オタクな人SP』ゲストMC/陣内智則 ゲスト/岩井勇気(ハライチ)/えなこ/向清太朗(天津)/217/松崎克俊(やさしい雨)/宮地真緒📚アニメ•漫画オタク集結‼︎👨👩👧👦 親友も嫁もアニメの中の世界線⁉️コミケ53万人の鉄のルールとは✍️オタクダンサー217のダンス 2016-09-14 20:30:11 松崎克俊(元・やさしい雨) @yasashii_matsu 『ナカイの窓』、日本テレビで間もなく放送です!自分がどんな風に映ってるのか分からないので非常にこわいです!予想では「オタクってこいつみたいに気持ち悪い奴ばっかだと思われるだろ」って言われるんじゃないかと思ってます!どのぐらい映ってるのか分かりませんが、どうぞ! 2016-09-14 23:58:04
菅 良太郎(かん りょうたろう、1982年〈昭和57年〉4月7日 - )は、日本のお笑いタレント。お笑いトリオ・パンサーのボケ、ネタ作り担当。立ち位置は左。東京都練馬区出身。吉本興業所属。身長173 cm、体重62 kg、血液型A型。 来歴[編集] 2003年に東京NSCに9期生として入学。東京NSC同期である畑中しんじろうとのコンビ『ハイアンドロー』として活動していたが、畑中に「新しい笑いを見つけた」と言われ解散。コンビ解散後からパンサー結成までの期間、同期の『ジューシーズ』の単独ライブ程度にしか出演しておらず、芸人としては活動休止状態にあった。 2008年6月16日に尾形貴弘、向井慧とパンサーを結成。 よしもと男前ランキング・2010年第38位、2011年第44位、2012年第45位、2013年第32位。 人物[編集] 東京都練馬区出身。 北豊島高等学校卒業。33歳まで実家暮らしをして
2012年06月24日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、テレビ朝日系の番組『アメトーーク!』の「広島カープ芸人」企画に出演したところ、視聴者から「本当に広島カープファンなのか?」と疑問を持たれてしまったことについて語っていた。 リスナーメール:この前、アメトーーク!の広島カープ芸人出てましたね。でも、「なんかおかしいな」っていうところが、たくさんありました。 スクワット応援をしている時も、1人だけ微妙にできてなかったし、カープのいいところも1つも言わないし、サイン入りのユニフォームが出てきたときも、みんな目を輝かせていたのに、有吉さん1人だけ笑顔を見せず、よそ見をしていましたね。 それで思ったのですが、有吉さん、本当に広島カープが好きなんですか?ホントのことを教えてください。 有
キングオブコントについて言及しているブログは別にいいんだけど。 そっから点数について長ったらしく考察を書いている奴らってラーメンオタクレベルで気持ち悪い。お笑いに詳しいの好きだったらいいんだけど、ネタの作り方だとか、裏側についてグダグダ書いているのが本当に気持ち悪い。ラーメン作れないのに、出汁がどうのこうの、麺がどうのこうの講釈垂らしているのと同じ。お笑いヲタもラヲタもそのくせ気軽に楽しもうとしている奴らを変に嫌悪するあたり救いようがない。 特にジャルジャルの点数が低かったのは…みたいなこと書いている奴ってジャルジャルをスゴイ評価してたから、お笑いオタクとしてあいつらが最下位だったのが恥ずかしいんでしょ?ジャルジャルが天下を取るとかグダグダぬかしてたら最下位って現実受け止められなくて陰謀論が如く03が不可解に高い点数とかいちゃもんつけてる。03が低くてもお前の大好きなジャルジャルは優勝でき
雨上がり決死隊さんのトーク番組「アメトーーク」が好きでよく観ているんですが、毎回「ホトちゃん」こと蛍原徹さんの司会ぶりに感心させられます。 「アメトーーク」の最大の魅力は、そのマニアックなトーク内容にあると思っているのですが、そういう「オタク」っぽいテーマやゲストに対しての蛍原さんの立ち振る舞いっていうのが非常に真摯というか、非オタクの人がオタク的な人物やアイテムに接する時の理想的な姿に思えるのです。 今回のエントリでは、そんな蛍原徹さんの「アメトーーク」における仕事ぶりについて、自分が感じた「スゴさ」を書いてみたいと思います。 ■「アメトーーク」における蛍原徹の基本的な立ち位置 前述したように、「アメトーーク」のおもしろさは、そのマニアックでオタク的なトーク内容だと思っています。 そんな中で蛍原さんは、ほとんどの企画においてそのテーマに関する知識を持たない「門外漢の人」「部外者」という立
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