人生の半分以上、沼にはまり続けて20年。 アラフォー、独身、実家暮らしの漫画家・竹内佐千子が、決して輝かず、されど奇妙に充実した時を刻むコミックエッセイ。 前回、竹内さんが提唱した“オタク=農民説”。 自分の畑を大切に守り育てるようにオタク活動に邁進してきた竹内さんですが、 かつて、推しへの強い思いゆえに心身のバランスを崩してしまったことがあるようです。
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好きな人には悪いがオタクブーム以降の萌えキャラの女の子が気持ち悪くて受け付けない 無論それが好きなキモオタも気持ち悪い 昔からオタク向けアニメとか観ている雑食系オタクだけどあれは好きになれない 何で気持ち悪く感じるか考えたんだが今の萌えキャラ言われている女の子って 「キモオタに都合のいい言いなりの人形」だからなんだと思う どんなにキャラ設定しても根本は男に言いなりの自我の無い人形だから気持ち悪く感じる 昔のが良かったとは言わないが昔の女性キャラはもっと自我があったし健全なお馬鹿な青少年なら誰でも思い描いたようなキャラだし あそこまで極端な性格じゃないけど似たような性格なら幼なじみや近所のお姉さんにいそうな感じだった そう考えると昔のオタクは大体普通の学生だったけど今のオタクは大多数が女の子とも遊んだことのない底辺の拠り所になったんだと思う 実際に主人公の男性も昔は女性キャラに惚れられるべき
この二つにはある明確な違いがあります。この二つの作品は、いまの50代のオタクと、40代のオタクの行動パターンや心理の違いが作品にモロに出ているのです。ふたつの作品のとある違いについて少しお話したいと思います。ほぼネタバレはありませんので、まだ観てない人もご心配なく(でもできればすぐに映画館にいって両方見て欲しいと思ってます。) シンゴジラは、オタク達がみんなで力をあわせてゴジラを倒します。コミュ障っぽいオタクがたくさん出てきますが、すぐに仲間になれるんです。これは、かつてのガイナックスを思わせる描写です。 それに対して、君の名は。では、自分の身に起きていることを最後まで秘密にしています。主人公は、普段はリア充の様な性格をしていますが、心のなかにオタク趣味に相当する秘密を持っています。そして、新海さんは、1人でアニメを作った人です。同世代のロマのフ比嘉さんなんかもそうで(むしろ第一人者)、1
アイドルがアニメやマンガ、ゲームといった自らのオタク趣味を公言することは、いまや何ら珍しいことではありません。でも、ほんの10数年前までは、アイドルがそういう趣味をがカミングアウトすることはあまりなかったし、仕事でアニメキャラのコスプレをするといったことも半ば御法度だったという印象があります。ぼく自身、90年代半ばにかかわっていたサブカル誌で、当時の某トップアイドルに「エヴァンゲリオン」の綾波レイのコスプレをさせてはどうかと提案したことがあるのですが、先方からはにべもなく断られてしまいました。 かつてのアイドルと現在のアイドルはいろんな点で違いますが、いちばん大きな違いはやはり、上記のようなオタク的なもの、サブカル的なものとの距離感ではないでしょうか。考えてみれば、握手会などファンとの接触も多いいまのアイドルにとってオタク趣味は、ファンとの交流のなかでフックにもなっています。このあたり、い
にょ@(・ω・) @Shiho_Elis 81年にはじめて打ち上げられたコロンビアという名前のスペースシャトルなんだけど、実は22年後に・・・・・・((((;゚Д゚)))) #81年のオタクに言っても信じないこと 2012-05-13 01:07:26
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