2020シーズンのJリーグクラブライセンスについて、下記の通り決定しましたのでお知らせいたします。 Jリーグは、JFAから日本におけるクラブライセンス制度の制定および運用の委任を受けており、日本におけるライセンス交付機関(ライセンサー)としてJリーグクラブライセンス制度を運営し、Jクラブに対してJリーグクラブライセンスを交付します。なお、Jリーグクラブライセンスの交付判定については第三者機関であるクラブライセンス交付第一審機関(FIB)が行っておりますが、FIBの独立性を担保するため、FIB構成員はJリーグ理事・監事、日本サッカー協会(JFA)理事・監事・評議員、ならびにJリーグまたはJFAの専門委員との兼務が認められておりません。 判定結果および判定に関する詳細は下記の通りとなります。 1.判定結果 J1クラブライセンス 札幌・仙台・山形・鹿島・水戸(※1)・栃木・群馬・浦和・大宮・千葉