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法律と冤罪に関するLouisのブックマーク (2)

  • われわれは秋葉原で多発したキモそうなオタク狩りを体験している以上「警察のノルマやらご都合で、どうにでもしょっぴける法律」の恐ろしさには、とても敏感です。

    例えば全長が15センチ以上のマイナスドライバーを携帯していただけで、逮捕される可能性がある。「監視されて都合が悪いは犯罪者の思考」という輩は、我々の日常にそういうトラップがたくさんあるのだという事を知らなすぎる。些細な糸口を口実に冤罪がうまれるのだ。

    われわれは秋葉原で多発したキモそうなオタク狩りを体験している以上「警察のノルマやらご都合で、どうにでもしょっぴける法律」の恐ろしさには、とても敏感です。
    Louis
    Louis 2017/05/23
    その程度の束縛は仕方ない、という観点の意見がコメント欄に多くて驚く。冤罪も社会のためのコストということなのだろうか。
  • 状況証拠だけの死刑判決(訂正有り) - Afternoon Cafe

    何日にも及ぶ長時間の取り調べ、取り調べ官による恫喝などにより、被疑者が追い詰められ、その過酷な状況から一刻も早く抜け出したい、この地獄の様な状況を抜け出し、裁判で無罪を主張しようと、取り調べ官の捏造により作成された調書に自署捺印してしまうそうです。今の日の司法制度下では自白に重きが置かれ過ぎであり、裁判で覆ることが著しく少ないと聞くと、やはり“取り調べの可視化は急ぐべきでしょう。 三重の名張ぶどう酒事件の被告人の方は、90歳近くのご高齢になられましたが、未だに再審の決定がなされてませんが、日の司法に於ける、人権無視の姿勢には驚かされるばかりです。 秋原さんご指摘の、裁判員の過酷な精神的な負担も大きな問題ですね…。死刑執行後に冤罪が判明した場合の、裁判員の過酷な精神的ダメージは、想像を絶するものだと考えます。 わたしの好きな作家の、辺見 庸氏の著書に“たんば色の覚書”という書がありますが

    Louis
    Louis 2017/04/15
    「死刑相当ではない事件なら有罪認定がされるのに、死刑相当事件なら無罪となる、という不公平な事態が生じます」「和歌山カレー事件や今回の木嶋被告の事件のような「限界事例」であきらかになります」
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