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法律とgoogleに関するLouisのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):グーグルストリートビュー法規制見送り 総務省が初見解 - ネット・ウイルス - デジタル

    グーグルのストリートビューなどインターネット上で道路沿いの映像を見られる情報サービスについて総務省は22日、原則として個人情報保護法違反やプライバシー・肖像権の侵害にはあたらないとの見解をまとめた。政府が、こうしたネット地図情報サービスの法的位置づけを明確に示したのは初めて。  グーグルが08年8月に全国12都市で同サービスを開始して以来、東京都町田市など約40の自治体の議会で「プライバシー・肖像権の侵害にあたるのではないか」などとして国に対して法規制を求める意見書が採択されるなど、反発が強まっていた。  総務省のワーキンググループは今年4月から議論を開始。その結果、写り込んだ人の姿や表札は個人情報保護法で保護すべき個人データにはあたらないと判断。プライバシーや肖像権の侵害にあたるケースも極めて限定的なため、一律にサービスを停止すべき重大な問題があるとは言い難いと結論づけた。  ただし、同

  • 日本漫画家協会、Googleブックサーチに拒否声明を発表

    社団法人日漫画家協会は、アメリカ連邦裁判所がGoogleブックサーチ集団訴訟に対して出した和解案を受け入れず、協会員のマンガ作品をGoogleが無断で使用することを拒否する、との声明を発表した。 Googleブックサーチ集団訴訟とは、を無断でスキャンして検索可能にするGoogleブックサーチサービスに対し、米国作家協会らが著作権侵害にあたるとして起こした裁判。 アメリカ連邦裁判所は、ブックサーチで得た利益の63%をGoogleが著作者に支払うことなどを盛り込んだ和解案を提示し、これを米国作家協会が受け入れたことで、2008年に一応の決着をみていた。 問題はこの裁判が、クラスアクションというアメリカの法制度で行なわれたことだ。これは同じ被害を受けた人が多数いるとき、他の被害者の承諾を受けずとも、ひとつの裁判で複数の訴訟を解決できる制度。 極端な例を挙げれば、100人が同じ詐欺被害に遭った

    日本漫画家協会、Googleブックサーチに拒否声明を発表
    Louis
    Louis 2009/06/03
    ということは協会員以外の作品はOKってこと?尤もその違いをgoogleが理解できるか解らないけど。
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