ْ @mmmmajiko 須藤昌子さんのご本です〜!kindle版もあるみたいなので読んで″死のゲーム″を始めよう 死んでも床にモノを置かない。 すばる舎 amazon.co.jp/dp/4799107909/… @amazonJPより
青猫 @ao_neko_ 売り切れていたカズオ・イシグロ作品の再入荷があって、にわかにハヤカワ文庫サイズのブックカバー需要が高まっている。手折りするしかない半端サイズだから、手が空いた時にまとめて作り置きされるように。そしてとうとう皆それをカズオカバーと呼び始めた。 2017-10-12 18:21:42
小銭 @_kozeni ブックオフで男性店員が新人女性店員に向かって「〜〜さんは岩波文庫とか読んだことある?」 女「ありません」 男「岩波文庫読んでたら相当マニアックだと思うよ。ハウツー本を出してる出版社でも特にコアな出版社だから」 というような会話を繰り広げてたことを記録したい 2017-09-17 18:18:03
オッカム @oxomckoe 書斎や研究室に読みもしない本が大量に必用である理由は、書棚の本というのは部屋の主人が把握できない量になったときに始めて創造力の源泉となるから。大量の本はすべてその時々の問題関心から収集されている。部屋の主人はかつてと異なる問題関心から書棚を物色し、必用な本を発見する。これが独創。 オッカム @oxomckoe 自分でも把握できない量の本がおさめられている本棚を作り上げるには、10年はかかる。その間に、博士学位もしくはそれと同等の客観的業績になっている。そこから先は、指導教官の指導から独り立ちして、自分で研究できるようになる。所有している本の所在を把握できる間は、まだ学生なんだな。
……以上あーる。 @ryo_mah この本の購入履歴を入手すれば一財産が手に入るぞ!\( 'ω')/ンバッ ←やめろ 冗談はともかくマジで窃盗団の手先にしか思えないんだけど。これで実際に被害が出たらコイツは責任取れるの? >スマホ暗証番号を「8376」にした時から運命は変わる
古典的でお堅い名著とされるものが、実際に読んでみると「まるでラノベみたいに(褒め言葉です)波乱万丈でキャラが立ってて純粋に面白いじゃん!」となることはよくあります。 …よくあるのですが、まさか「ルワンダ」とはねえ。いや、実に感服した。感服のあまりまとめた。 また、ファンタジー・SFの中に、以前から「文明を異世界に持ち込んで大活躍!」というジャンルがあるようです。(「文明無双」ものとも言われる?)そういう興味からも、この「総裁日記はラノベ的に読める」という視点は面白く感じました。 (ついでに手前味噌で、そういう話につなげます。) ※あと、ルワンダというと90年代に吹き荒れた民族虐殺のイメージが大きいのですが、この本で書かれているのは、その前の時代です。また、現在は極めて内情が安定、経済成長をしているとのことです
神無月久音 @k_hisane 隆慶作品は「善玉」「悪玉」がきっかり決まってて、史実の人物像とはまるで違いますし喃 @SagamiNoriaki 娯楽作品として以外で隆慶理解はダメだぁw RT @kikori2660 自分の宗矩のイメージや、活人剣の思想への理解も隆慶一郎の小説止まりだったので目鱗でしたw 神無月久音 @k_hisane そしてそれに「大嫌いでござる」と答える宗矩。お前ら結婚しちゃえよ!と言わんばかりのナイスタッグで砂。その後の秀忠のボケへの宗矩のツッコミもノリノリですし喃。 @SagamiNoriaki 史実で「お前は父が好きか」とか問う徳川秀忠がいたら、すげェですよw @kikori2660
ブックマン社編集部 @bookman_chan Amazonに弊社新刊『女の腰痛はこんなに楽に完治する』を中身検索用に先日見本を送ったら、ありえない状況で表紙がスキャンされている(((・・;) あのう、アマゾンさん、アマゾンさん、スキャン作業されている人は、日本語が読めないのでしょうか? それとも新手のイジメですか? 2013-01-12 12:42:35 ブックマン社編集部 @bookman_chan 出版社「ブックマン社」編集部の公式twitter。九段下界隈に深夜まで生息中。ブックマン社の新刊や、著者情報、イベント情報などを主にご案内。編集長が疲弊したときは猫画像のリツイートが多めになります☆ bookman.co.jp
緊急事態です ---補足--- 内容に関しては下記が参考になります 森昭雄『ネトゲ脳、緊急事態 急増する「ネット&ゲーム依存」の正体』の検討 続きを読む
司史生@減量中 @tsukasafumio 『ココダ 遥かなる戦いの道』読み続ける。往路だけでももはや秘境探検記の舞台でしかない、マラリアの蔓延する標高2千mのニューギニアの密林の名ばかりの道を、一日二合未満の食料で30キロの装備を担ぎ、飢餓と病でばたばた倒れながらも踏破する。なんで辛抱できるのだ日本兵は。 2012-09-30 17:37:59 司史生@減量中 @tsukasafumio 42名の小隊が、殺到するオーストラリア軍4個中隊の波状攻撃を阻止する破目になった「一本木の戦闘」(ミッション・リッジの戦い)はただ凄惨。視界のきかないジャングルでのまる一日の至近戦闘で日本兵は1名を残し戦死、オーストラリア兵は数百名が屍をさらした。 2012-09-30 17:43:45
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