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漫画に関するLuciealのブックマーク (5)

  • 【完結済】風雲児たち 1巻 (SPコミックス) - みなもと太郎 - 無料まんが・試し読みが豊富!電子書籍をお得に買うならebookjapan

    「第8回手塚治虫文化賞」特別賞受賞。2018年NHKにてドラマ化。2019年6月歌舞伎化。みなもと太郎による、「どんな歴史書よりおもしろい。どんな歴史書よりよくわかる。」歴史大河ギャグ漫画の傑作。

    【完結済】風雲児たち 1巻 (SPコミックス) - みなもと太郎 - 無料まんが・試し読みが豊富!電子書籍をお得に買うならebookjapan
  • 引用に終始するサブカル好きが日本の文化を滅ぼす

    文化が、かなりマズい方向へと進み始めている。私はこれを止めなければならない。そのためにこれを書く。 まずはひとつの記事を紹介しよう。あまり人に広めたくないあまりにも醜悪な文章だ。 しかし、現代における様々な問題を見事に一点に凝縮しているので、思い切ってリンクする。 神聖かまってちゃん http://blog.livedoor.jp/hitoshione/archives/51007015.html このバンドのことを知ったのは漫画「モテキ」。 「モテキ」は毎回作者の久保ミツロウさんのセンス&チョイスで その回のテーマに近い楽曲名がそのままタイトルになっている。 例えば「格好悪いふられ方」とか「深夜高速」とか「ザ・ミーハー」とか「はっきりもっと勇敢になって」とか。 オレにはその絶妙なセンスがツボで 「おっ、大江千里か!」とか「フラカンね、はいはい」とか「森高かよ!」とか 「ついに岡村ち

    引用に終始するサブカル好きが日本の文化を滅ぼす
  • 「島本和彦はひとのこといえるのか問題」について、島本信者の俺が書く。 - 一切余計

    和彦はひとのこといえるのか問題。 - Something Orange 既に、ブクマコメ(はてなブックマーク - 島和彦はひとのこといえるのか問題。 - Something Orange) とか、 島和彦氏は自作のパロディ性を自覚していないか? - ARTIFACT@ハテナ系 とかでも、いろいろ書かれているが、俺も書いておく。 というか、ここ二、三日、このことが頭を離れなくて、書かないと落ち着かないと気付いた。 とりあえず、俺は島信者だから、その辺は差し引いてね。 まず、ブクマコメや、ARTIFACT@ハテナ系さんでも、指摘されていた部分。 海燕氏は、 こういうふうにいうからには、島さんは自分の作品は「全部自分で考え」ていると思っているのだろう。しかし、かれの作品の大半は熱血青春もののパロディである。 と書いておられる。 これは、ARTIFACT@ハテナ系さんが書かれている通り

    「島本和彦はひとのこといえるのか問題」について、島本信者の俺が書く。 - 一切余計
  • 漫画 風の谷のナウシカ 感想 島国大和のド畜生

    ■あらすじ 火の七日間と呼ばれる最終戦争で、生物を粘土のように加工出来るまでに極まった人類文明は滅んだ。 戦争によって、汚れ切った大地は、巨大菌糸類が群生し瘴気を吐き、大型の蟲が大量に住む「腐海」を生む。「腐海」の菌糸は風に乗り、蟲に乗り、範囲を広げ人類を辺境へ追いつめて行く。 そのような状況下でも、人類は国家間の争いが途絶えず、旧世紀の科学や蟲を利用していく。 辺境の小国の姫ナウシカは古くからの盟約により、大国の戦争に駆り出され、戦乱の中で世界の仕組みを知る。 「腐海」は時間をかけ、戦争で汚された大地と空気の汚れを浄化し結晶化していく。「蟲」はその「腐海」を守っている。 「腐海」と「蟲」は旧世紀の文明が残した世界の浄化装置だったのだ。 そしてナウシカたち現世紀の人類は汚れた環境で生きる事が可能なように作られた人類である事も知る。彼らは世界が浄化された後に生きることは出来ない。清浄な空気は

  • 「風の谷のナウシカ」について補足 : 情報学ブログ

    ちょっと前に「風の谷のナウシカ」のラストについての記事(link)を書きました。そこで、ナウシカを理解する上での基的なこと(一神教vs.多神教の問題、ニヒリズムの問題)について一通り書いたつもりでいたのですが、その後、この記事に対するいろいろな場所での反応を見ていると、一つ言い忘れたことがあることに気づきました。それは、ナウシカが「系統としての(つまり、先祖から子孫に至る)生命としてのあり方」に注目しているということです。これについて説明しないと、ナウシカのラストの問題(ナウシカvs.墓所の主の対立)についても良く分からないのではないかと思ったので、簡単に補足します。 ちなみに、この記事に「ネタバレ」の要素はそれほど多くないと思いますが、前に自分が書いた記事を前提にしないと、そもそも意味が分からないと思いますので、原作→前の記事→この記事という順番で読んでいただけると幸いです。 ○ 生命

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