「第8回手塚治虫文化賞」特別賞受賞。2018年NHKにてドラマ化。2019年6月歌舞伎化。みなもと太郎による、「どんな歴史書よりおもしろい。どんな歴史書よりよくわかる。」歴史大河ギャグ漫画の傑作。
日本の文化が、かなりマズい方向へと進み始めている。私はこれを止めなければならない。そのためにこれを書く。 まずはひとつの記事を紹介しよう。あまり人に広めたくないあまりにも醜悪な文章だ。 しかし、現代における様々な問題を見事に一点に凝縮しているので、思い切ってリンクする。 神聖かまってちゃん http://blog.livedoor.jp/hitoshione/archives/51007015.html このバンドのことを知ったのは漫画「モテキ」。 「モテキ」は毎回作者の久保ミツロウさんのセンス&チョイスで その回のテーマに近い楽曲名がそのままタイトルになっている。 例えば「格好悪いふられ方」とか「深夜高速」とか「ザ・ミーハー」とか「はっきりもっと勇敢になって」とか。 オレにはその絶妙なセンスがツボで 「おっ、大江千里か!」とか「フラカンね、はいはい」とか「森高かよ!」とか 「ついに岡村ち
島本和彦はひとのこといえるのか問題。 - Something Orange 既に、ブクマコメ(はてなブックマーク - 島本和彦はひとのこといえるのか問題。 - Something Orange) とか、 島本和彦氏は自作のパロディ性を自覚していないか? - ARTIFACT@ハテナ系 とかでも、いろいろ書かれているが、俺も書いておく。 というか、ここ二、三日、このことが頭を離れなくて、書かないと落ち着かないと気付いた。 とりあえず、俺は島本信者だから、その辺は差し引いてね。 まず、ブクマコメや、ARTIFACT@ハテナ系さんでも、指摘されていた部分。 海燕氏は、 こういうふうにいうからには、島本さんは自分の作品は「全部自分で考え」ていると思っているのだろう。しかし、かれの作品の大半は熱血青春もののパロディである。 と書いておられる。 これは、ARTIFACT@ハテナ系さんが書かれている通り
Gumroadというサービスがすごい熱い! Gumroadは誰でも簡単にデータを販売できるようにするサービス。 FacebookやTwitterのタイムラインに、GumroadにアップしたデータのURLを貼るだけで、世界中にコンテンツを販売できるみたい。(2/14日現在、日本からの過剰すぎるアクセスでGumroadが不安定です) 何ができるの? Gumroadを使えば、たとえばイラストレーターやミュージシャンが、そのまま作品をダイレクトにタイムラインで発表して販売できます。手数料はたったの5%(正確には5%+30セント)。Appleの30%や出版社の90%に比べると驚異的なお値段です。個人のクリエイターがクレジットカード決済でデータを販売できる…というのは、なにやら仕事のスタイルそのものが変わりそうです。 さっそく実験で、写真を1枚アップロードして$2で売ってみたら10$32ほど枚売れまし
2011.12.06 知らない、興味がないと悪い情報が目立つ (3) カテゴリ:カテゴリ未分類 ふと思った事。 例えば、自分が興味のない趣味、個人的にはパチンコであったりバイクであったりタバコであったり。そういうものに対する情報って、基本「悪い情報」の方が多く入る。だからこそ余計に「自分が理解できない趣味=悪」 に仕立て上げやすい。 例えば、私は以前はAKB48にまったく関心がありませんでした。むしろCDを無理やり買わせる商法とか、TV局のゴリ押しプロモーションなど、メンバーの名前を誰一人言えない程度の知識の癖になんとなく嫌悪し、忌み嫌っていました。 しかし、今、週刊少年マガジンで連載しているマンガ「AKB49~恋愛禁止条例~」を読み、これがマンガとして熱い!面白い!そうすると、現実の彼女たちを見る視線も自然と好意的なものとなり、TVや雑誌などで活躍している姿に「がんばれー」と応援したくな
ご訪問いただいたお客様へのお知らせ アクセスいただいたWebサービスは提供を終了いたしました。 長年にわたり、多くの皆様にご利用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 ODNトップページへ
本記事は、ゆるいネタバレを含みます。真っ白な気持ちで『惨劇RoopeR』を楽しみたいひとは後ほどお越しください。 では、始めます。 『惨劇RoopeR』というボードゲームがあります。 同人ゲームなのですが、2011年6月にα版が、2011年11月に完成版が都内のゲームマーケットという、ボードゲームオンリーの即売会で頒布されました。 このゲームを秋山が知ったのは完成版がリリースされる直前で「ループ物」という概念を題材としている点に興味を抱いたのですが、ゲームマーケット当日、ブースに向かってみると3000円という価格を見て敬遠してしまいました。その後、購入したうさみさんのを何度かプレイさせて頂きましたが、あまりに面白くて面白くて、もう少しこの面白さを色々なひとに知って貰いたいなあと思ったので、ちょっと書いてみることにしました。 ゲーム概要 『惨劇RoopeR』は4人専用のボードゲームです。 1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く