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GDCに関するLuciealのブックマーク (3)

  • 世界に向けてコンテンツ開発をする人は必見"カルチャーエッジ"とは?【本日のスライド】 / GameBusiness.jp

    日紹介するのはIGDA日のSIG-Glocalizationで紹介された「愉快 対 不愉快: グローバルゲームにおける"カルチャーエッジ"コンテンツのバランスを図る」というスライド。国内だけでなく、世界に向けてコンテンツを開発する人にとっては必見の内容となっています。 これは2006年のGDCで物理学者のケイト・エドワーズ氏が発表したものを日語訳したものです。 コンテンツの内容がどう受け取られるかは、その人がどのような文化的なバックグラウンドを持つかに左右されます(当然過去の経験や消費してきたコンテンツにも影響される)。異なる文化圏に向けてコンテンツを提供する場合、その文化圏のユーザーにとって、どのような表現が"愉快"と"不愉快"を分けるものになるか(カルチャーエッジ)なのかを知る必要があります。 スライドでは具体例を豊富に引用しながら、異なる文化圏でコンテンツを提供することに

    Lucieal
    Lucieal 2011/04/19
    その文化圏で楽しんでもらうための判断材料としての「カルチャーエッジ」なのか
  • 「デジタルゲームの教科書」 フリートークラジオ #20 - 日々つれづれ2

    いきなりですが今日の午後10時から「デジタルゲームの教科書」フリートークラジオ #20に出演します。GDC11の体験記みたいな内容です。今回は僕と今鳩さん、ひきち君の3名でゆるいチームを組んで、過去にない文量の記事を上げました。これを参考にしながら聞いてもらえると嬉しいです。 フリートークラジオの詳細はこちら。 http://www.s-dogs.jp/dgame/Event/radio01.html GDC記事参考一覧(小野憲史・今鳩越前・ひきちこうき) ■ローカリゼーションサミット 多言語音声収録ミステリーツアー、5カ国のローカライズ担当者が語る効率の良い音声収録の方法論 http://www.gamebusiness.jp/article.php?id=3183 ゲーム体験だけでなくローカライズも新次元に導いたキネクト http://www.gamebusiness.jp/artic

    「デジタルゲームの教科書」 フリートークラジオ #20 - 日々つれづれ2
  • 【GDC2011】スカラーシップ学生のGDC体験記(前編) / GameBusiness.jp

    昨年、ある方にこんな事を言われました。 「サンフランシスコでGDCというのがあるから、来るといいよ」 札幌から東京ゲームショウに出てくるのでさえ学生には負担大きいのに、十数万の渡航費をかけてサンフランシスコへ? しかも、GDCのチケットは下手したら10万以上!?その時は、まさか自分が行くことになるなんて、夢にも思っていませんでした。 しかし、昨年末にTwitterから情報が。 「IGDAが、GDCのScholarship(奨学金)を出しています。アジア圏からの応募は穴ですよ!」 ということで応募したら選ばれたので、GDCで自分の人生最高の一週間を体験してきました。 ■GDC奨学金について このScholarshipは、ただチケットがもらえるだけではありません。これを勝ちとった世界で最も熱意ある学生25人とつながり、彼らと現地スタジオのツアーや各社のブースに招かれ、そしてなんと

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