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ブックマーク / punpunpun.blog107.fc2.com (63)

  • QB「どうしたらまどかと契約することが出来るか会議~」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/20(金) 22:48:50.23 ID:xM7x8nFq0 QB「なんなのあの暁美ほむらとかいう貧乳。すごい邪魔なんだけど」 QB「邪魔だよね。彼女が邪魔するせいでまどかと契約出来やしない」 QB「僕達にちょっかい出す暇があるのなら豊胸体操でもしてればいいのに」 QB「マミがよくつまづいてたのってやっぱりおっぱいが邪魔で足下が見えなかったのかな」 QB「エロイよね。なんかそれエロイよね。男の夢じゃね?」 QB「お前感情発生してね?」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/20(金) 22:53:31.18 ID:xM7x8nFq0 QB「みんな。次は僕に行かせてくれないか」 QB「哲学マニアの僕じゃないか。あと人間心理を研究してる僕」 QB「僕達が感情を得る方法は見つかったのかい」 QB

    Luigitefu
    Luigitefu 2012/04/23
    このQB、天然オイル飲んでるだろ・・・
  • 恭介「しゃぶれよ」さやか「え?」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 00:36:37.86 ID:BLeBZrKi0 恭介「さやかは僕をいじめてるのかい?」 さやか「え…?」 恭介「もう弾きたくても弾けない音楽を聞かせてさ!」 さやか「ご、ごめん…」 恭介「謝るくらいならさ…しゃぶれよ」 さやか「え?しゃ、しゃぶるって何を…?」 恭介「決まってるだろう!そんなの!」 さやか(ま、まさか…) 恭介「指に決まってるだろ!!」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 00:38:14.06 ID:BLeBZrKi0 さやか「指?」 恭介「そうだよ、指だよ!」 恭介「園児服着て、『きょうすけおにいちゃん』とか言いながらさ」 恭介「指を咥える癖がぬけきらなくて僕に『めっ!』とか注意させてみろよ!!」 さやか(どうしよう…恭介が壊れた…) 4 :

    Luigitefu
    Luigitefu 2012/04/18
  • 上条「御坂……御坂……」シュッシュッ 御坂「」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/05(月) 21:08:52.01 ID:JaZhYqnY0 御坂「……なにしてんの……あいつ」コソコソ 上条「御坂……御坂……」シュッシュッ 御坂「(あ……あれって……オナ……)」 上条「ああっ……も……もうイキそう……御坂……」シュッシュッ 御坂「私の名前呼んでる……」カアア 御坂「……これってそういうことなのかしら」 御坂「あいつが私のこと……好……好きって///」 上条「うう……」シュッシュッ 御坂「でもひとつ問題なのは」 御坂「なんで自販機にこすりつけてるのかしら」 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/05(月) 21:11:51.16 ID:JaZhYqnY0 上条「ああっ……」シュッシュッ 御坂「こすりつけてる場所って私がいつも蹴りいれるポイントよね……」 上条「! 出すぞ

    Luigitefu
    Luigitefu 2012/03/20
    天地創造
  • 恭介「さやか、可愛くなってきたよな……」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/23(木) 20:59:22.92 ID:lU2+njYH0 ガララ さやか「やっほ、恭介。お見舞いに来たよ!」 恭介「いらっしゃい、さやか」 さやか「よっこいせ、っと」 恭介「………」ジッ さやか「? どうかした、恭介?」 恭介「あ、いや……」 恭介(さやか、可愛くなってきたよな……) 恭介(いや、可愛くって言い方はちょっと違うかな。こう、色気?が出てきたよね) 恭介(胸もなんか知らないうちに自己主張し始めてるし……) さやか「ど、どうしたの恭介?じっと見られると、恥ずかしいじゃん」 恭介「あ、ゴメンゴメン。なんでもないんだ」 さやか「………」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/23(木) 21:04:50.79 ID:lU2+njYH0 さやか「その時まどかが―――」 恭介(あ

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    Luigitefu 2012/03/05
  • 岡部「最近ラボが臭い……」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 17:48:48.09 ID:4ckqXqwn0 ガチャ 岡部「今日は俺が一番か……うん?」クンクン 岡部(……なんだ?妙な臭いがする)クンクン 岡部(そういえば、昨日ダルがエロゲをしてたな……さては、あいつティッシュを処理せずに帰ったな) 岡部「……あれ?ティッシュ、ないな……」キョロキョロ 岡部「ダルじゃなかったのか……ん?これは」ヒョイ 岡部(消臭剤、切れているな。また買っておかなければ……) ガチャ まゆり「トィットゥルー♪あっ、おはよう、オカリン」 ぷ~ん 岡部「ああ、まゆりか。おはよ……っ!」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 17:55:22.48 ID:4ckqXqwn0 岡部「げほっ、げほっ、……くっ!」 岡部(なっ、なんだ!?この吐き気催す臭

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    Luigitefu 2011/10/16
    消臭剤作ったのダルじゃね?
  • ハルヒ「30歳まで童貞だと魔法使えるようになるんだって」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/19(火) 16:33:20.23 ID:pU3aj4RYO キョン「ほぉーそいつは面白いな」 ハルヒ「あんたもあと13年したら使えるようになるわけだ」 キョン「俺が?」 ハルヒ「使えるようになったら必ずあたしに見せなさい!団長命令!」 キョン「使えるわけないだろそんなもん」 ハルヒ「そんなことやってみないとわからないじゃない」 キョン「いやそもそも俺童貞じゃないしな」 ハルヒ「大丈夫よそれくらい。使えるように・・・えっ?」 キョン「ん?」 ハルヒ「なんて?」 キョン「魔法なんて使えるわけないだろ」 ハルヒ「そのあと」 キョン「そもそも俺は童貞じゃないしな?」 ハルヒ「ん?」 キョン「なんだ」 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/19(火) 16:37:16.31 ID:pU3aj4RY

    Luigitefu
    Luigitefu 2011/08/20
  • 一方通行「三下のばかァ」

    3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/30(水) 00:28:09.04 ID:4VMm240P0 土御門「どうだった、学校生活一日目は?」 一方通行「オマエの策略かよ、クソ変態ロリコン先輩野郎」ギギギ… 土御門「クラスメートに向かって先輩はひどいにゃー!」 青髪「なあなあつっちー、転校生くんと知り合いなん?ボクにも紹介してや~」キャッキャッ 一方通行「誰だコイツ」 土御門「…気をつけろよ」ボソッ 一方通行「…暗部のヤツか…? たしかに怪しい面ァしてやがるが…」 土御門「コイツは女でも男でもノンケでもかまわず喰っちまうヤツだぜい」 一方通行「…っ、俺は男じゃ、」 上条「しかしびっくりしたな~一方通行が転校生とは。つうか同い年だったんだな」 一方通行「」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/30(水) 00:29:36

    Luigitefu
    Luigitefu 2011/04/02
  • 佐天「他人の夢に出てえっちぃことする能力かぁ…」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 18:45:08.47 ID:XW76JuHNO 佐天「御坂さん御坂さん!こっち見て下さい!」 美琴「?」 佐天「…」ジッ 美琴「な、なに…」 佐天「あ…まだ動かないで下さいね…はい、おっけーです!」 美琴「?」 佐天(かかった…!)ペロッ 美琴「??」 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 19:03:58.81 ID:XW76JuHNO 佐天「…御坂さん…キス…してもいいですか?」 美琴「さ、佐天さん!?な、何言って…女の子同士でそんな…んっ!?」チュウ 佐天「ん…あむ…れろ…」 美琴「んっ…んんっ!!」 佐天「ん…ぷは…あはは、奪っちゃいましたよ?御坂さんの唇♪」 美琴「~っ!」 ――――― ――― ― 美琴「はぁっ!!」ガバッ 美琴「はぁっ…はぁっ…

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    Luigitefu 2011/03/29
  • 絹旗「私の処女膜は決して貫…け…!?」軍覇「うおお~~ッッッッ」

    8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/06(日) 15:52:18.68 ID:wQmglLFI0 その日、絹旗最愛は珍しく『アイテム』の4人と行動を共にせず、一人で町をうろついていた。特に理由は無いがたまには出かけよう、そう考えて出かけた訳だったのだが…。 「なぁ、良い所知ってんだよ。一緒に行こうぜ?」 この超能力の町である学園都市にいる底辺集団(と、絹旗は考えている)スキルアウトども3人に絡まれてしまった。 しかし、自分よりはるかに大きい男3人に囲まれているこの状況の中でも彼女は特に臆することも無く、超不幸ですね、と心中で呟く。 その余裕は彼女の能力―――レベル4の『窒素装甲』―――から生まれるものであり、当然無能力者集団のスキルアウトになど遅れを取るはずが無いという絶対の自信の表れでもあった。 ニタニタと下品なニヤケ面をぶら下げながら自分の行く手を阻む

  • 上条・一方通行・浜面「カンパーイ」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 17:08:54.49 ID:HiwIIH8x0 上条「おいっす」ガチャッ 一方通行「オウ」 上条「あれ? 浜面まだ来てねえの?」 一方通行「チッと作業が長引いてンだとよ」 上条「社会人は大変だなぁ……冷蔵庫開けていい? 買ってきたもん入れときたいんだけど」 一方通行「オウ。入りきらなかったら適当に中にあるモンどかしてくれ」 上条「りょーかい」 ※なんやかんやでハッピーエンドを迎えて原作の四年後みたいな 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 17:17:21.95 ID:HiwIIH8x0 上条「んで、『よろずや一方通行』は今日は何してたんだよ」 一方通行「ンー? 別にィ? ダラダラしてたわ。依頼も無かったしな」 上条「いいなーその自由な感じ。社会人とは思えん」

  • 一方通行「どンだけ売っても1,000円いかねェ…」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/31(月) 23:33:11.91 ID:vnIqNM2h0 「…い~加減にするじゃんよ、一方通行!」 そう言って、ばん、と威嚇するように黄泉川がテーブルを手のひらで叩く。 その指先の前には、色とりどりのガラス玉。見た目は俗に言う、ビー玉だ。 それが黄泉川が叩いた衝撃でころころと緩やかに転がり、光を受けて煌く。 「っせェなァ、ババア…情操教育に昔の玩具がいいっつったの、オマエらだろォが」 「そうね。確かに愛穂、そう言ってたわねぇ」 「…桔梗、」 「まぁでも、言わんとする事は分かるわ。…これ流石に、物凄く綺麗だもの」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/31(月) 23:34:03.35 ID:vnIqNM2h0 ダイニングテーブルの前に、ふて腐れた態度で座る一方通行の横から、芳川が手を伸

  • インデックス「好きだよ、あくせられーた」一方通行「…はァ?」その1

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 00:15:36.78 ID:GhsHk+yE0 「ご飯くれるとうれしいな」 「あァ?」 ある日、とある少年が一人の少女と出会った。 少女は、その身にとても複雑な事情を抱えていた。 その事情に同情したわけではないし、ましてや共感したわけでもない。 だけれども、様々な思惑と偶然が重なって、少年は少女の抱える事情に顔を突っ込んでいった。 結果、少年は――有り体に言って、少女を救った。 代わりに、その過程で得た『無敵の力』と、過去の記憶を失って。 それが、この物語の起こり。 前作 インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ? インデックス「お腹がすいたんだよ」一方通行「そォか」 インデックス「行こ!あくせられーた!!」一方通行「…おォ」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02

    Luigitefu
    Luigitefu 2011/02/25
    あれ、いつの間に続きが!
  • 阿良々木「・・・・・・学園都市?」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 01:14:03.16 ID:gCvSpXMk0 「おい、のぶえもん」 「ええぃ、分かっとるわい。じゃから何も言うでない」 そう言うと、忍野忍―――怪異であり、怪異殺しであり、鉄血にして熱血にして冷血の吸血鬼であり、 キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードであった彼女は押し黙った。 そう、夏休み最終日には時間移動までこなした法則無視のチートキャラ 困ったときには忍さんでお馴染みの彼女は押し黙った。 えーっと・・・。 さて困った。どうしたものかな忍さん。 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 01:15:07.19 ID:gCvSpXMk0 遡ること2時間前 穏やかな秋の昼間、陽気な陽射しが優しく降り注ぐ、一種の気だるさの吹き溜まりのような時間。 「う

  • 一方通行「ワーストたんマジもふもふ」

    6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 01:13:12.46 ID:G4/qtZJz0 番外「ほう」 一方「」 番外「一人で何を呟いてるのかな?と思ってミサカは覗き込んでみたら、うわぁ」 一方「」 番外「そんなにミサカの髪の毛をもふもふしたいのかな?」 一方「」 番外「別にいいけど、金払えよ。妹達全員に、ケーキプレゼントなギャハハハ」 一方「」 番外「おい、そろそろなんか言えよ」 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 01:14:46.03 ID:G4/qtZJz0 一方「あ?」 番外「あ?」 一方「」 番外「あ、だけかよ。ミサカは絶望しちゃうなー、もっと一方通行の声聞きたいなー、ミサカをもふもふしたがってる一方通行の声が聞きたいなー」 一方「」 番外「もしかして、チョーカーの電池切れてんの?」 一方「

  • 上条「キミハダレ?」 美琴「私は、ア、アンタの恋人よ!」

    7 :11月2日:2011/02/11(金) 21:22:11.33 ID:4ao2m28K0 上条「う、うぅうぅ……」 美琴「き、気がついた!? ちょっとアンタ、しっかりしなさいよ!」 上条「ココハドコ? ワタシハダアレ?」 美琴「………………………………」 美琴「まさかとは思うけど、アンタまた記憶喪失になったとか言わないわよね?」 上条「…………」 美琴「もしかして、私のことも覚えてない?」 上条「……………………。すまん。えっと、君は?」 美琴(そんな……。忘れられている……) 上条(?) 美琴(やだ、ちょっと、これはきつ過ぎるよ……) ※ネタバレ注意!! 時系列は10月30日以降の世界なので それ以前の原作のネタが結構出てきます。 8 :11月2日:2011/02/11(金) 21:24:19.68 ID:4ao2m28K0 美琴(いや、こんな事態なんだから、私がしっかりしなくてど

  • 絹旗「にゃー」美琴「捨て猫か・・・」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 02:39:53.20 ID:9JL2jnWA0 絹旗「にゃー」 美琴「可哀想に・・・まだ子じゃないの・・・」 絹旗「うにゃ?」 美琴「・・・こっちおいで?」 絹旗「・・・・・・」ジー 美琴「・・・・・・」 美琴「(・・・やっぱ私のとこには来ないか)」 美琴「ピリピリしちゃうもんねー・・・」 絹旗「にゃっ!」ダッ・・・! 美琴「ふえっ?」 絹旗「うにゃ・・・」ゴロゴロ 美琴「・・・・・・」ポカーン 美琴「・・・抱かせてくれるの?」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 02:43:07.86 ID:9JL2jnWA0 絹旗「にゃん!」 美琴「・・・・・・」 美琴「・・・おいで?」チッチッチッ・・・ 絹旗「うにゃん」ピョン 美琴「・・・・・・」ギュッ・

  • 絹旗「代えの服が超ありません……」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/17(木) 20:50:29.71 ID:hYpUCWm40 絹旗「お茶をひっくり返してかぶってしまうとは超迂闊でした」 絹旗「こんな時に限って他の服は洗濯中」 絹旗「その上乾燥機は超故障中ですし……」 絹旗「へっくし」 絹旗「……とりあえず脱いどきますか。超濡れた服を着たままじゃ風邪をひいてしまいます」ズズッ 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/17(木) 20:53:31.47 ID:HwLNHwIz0 絹旗「……」ヌギヌギ E ブラ(白) E パンツ(白) E ソックス(縞) 絹旗「へっくし」 絹旗「う~……暖房暖房……」 ピッ エアコン「」 絹旗「……あれ?」 ピッ ピッ エアコン「」 絹旗「……超壊れてる……」 エアコン「堪忍な、嬢ちゃん」 8 :以下、名無しにか

  • ハルヒ「夢落ちってすごい!」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/23(日) 19:44:17.47 ID:Nprz6LknQ キョン「はっきり言って」 キョン「ハルヒの胸は中途半端だと思うんだ」 ハルヒ「……」 キョン「世間からは美乳だと騒がれているようだが、俺はお前の生乳なんかみたことないし、なんともいえん」 ハルヒ「…!」 キョン「正直、もっと大きいかもっと小さいかでいいと思うんだが」 ハルヒ「ぐっ…!あんたにあたしの何が分かるってのよ!」 キョン「なら見せてみろよ、お前の胸」 ハルヒ「…!?」 キョン「ん?どうした、中途半端な胸は恥ずかしくて見せられないってか?」 ハルヒ「ち、違う!いいわ、やってやろうじゃない!」 ハルヒ「その代わり、あんたのイチモツも見せなさいよ!どうせ皮被ってて小っちゃいんでしょうけど!」 キョン「いいぜ…!見せあいっこといこうじゃないか!」 ハルヒ「望む

  • ハルヒ「東中出身、涼宮ハルヒ・・・只の」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 19:19:38.21 ID:c0pQEi8p0 先生「では、次のかた自己紹介をどうぞ。」 ハルヒ「h」 キョン「俺の名はキョン!只の人間には興味は無い!!この中に・・・ 宇宙人、未来人、超能力者、無自覚の神が居たら俺の所まで来い・・・ 以上!頼むよ!!!」 ハルヒ「」 先生「」 クラスメイト「」 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 19:25:29.73 ID:c0pQEi8p0 ハルヒ「・・・何なのかしら・・・あいつ、私の台詞を横取りする様な事を言ったわ。 もしかしてエスパー?仲間を探して・・・とか!?話を聞かなきゃ!」 <ガラッ クラスメイト「ヒソヒソ」 ハルヒ「?どうしたの皆?」←自己紹介は普通にしたのでそれなりの第一印象だった 朝倉「あ、涼宮さん・・・ほ

  • 佐天「妄想を強制的に語らせるSPECかぁ……」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 22:39:17.12 ID:cyaf/w2H0 佐天(じゃあいつも通り初春で実験を……) 佐天「おーい、初春ー」 初春「――仕方ないですね、学園都市トップ直々の依頼となれば」 初春「『助かる。早速だがあまり時間がない、なんとか今夜中に……』」 佐天「う、い……は……」 初春「今夜?」 初春「『難しいか?』」 初春「まさか。あの程度、せいぜい1500秒ってとこです」 佐天「る……」 初春「『さすがだな【電子花弁】。報酬は君の言い値で払わせてもらう。好きな額を書いて……』」 初春「お金はいりません。いつもの通り、」 佐天「あ、あの……」 初春「ガーベラを一輪」 佐天「もうやめて初春ーーっ!!お願いだから戻ってきてーーっ!!」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/27(月) 22