夫のごちゃごちゃの荷物を片付けるのを手伝っていたらコンドームが出てきた。 セックスレス3年なので3年前の。 夫にもういらないよね?しないしって言われて捨てたんだけど 使用期限はまだ過ぎてない。 もうSEXしないって意味なのか、子供つくるからゴムしない、なのか 二通りにとれるけど、まあ前者なんだろうな。ため息。 ちなみに子供はいない。
「憲法改正」を堂々と議論する事をせず、解釈改憲という「憲法の骨抜き」を画策する安倍総理に対し、安保条約の改訂で対米自立を追求した祖父の岸信介元総理との相似性を指摘する声が聞かれる。 政治を右とか左とかで考える単純な人間にはそう見えるのかもしれないが、私には「岸信介」と「安倍晋三」はまるで異なる次元の政治家に見える。と言うか、「岸信介」は政治家だが「安倍晋三」は政治家ごっこをしているだけに見える。 「政治はアートである。サイエンスに非ず」と伊藤博文に手紙を書いたのは、海援隊で坂本龍馬の腹心を務め、明治政府では外務大臣となって「カミソリ」と綽名された陸奥宗光である。冷戦の時代が転換する激動の時期に日米の政治を比較して見てきた私にその言葉は絶妙の響きを持って聞こえる。政治には理屈では表現できない、手触りでしか分からない部分があり、単純思考で読み解くのは難しいのである。 安倍総理から政治の「奥」を
「真意」 とりあえず、最近の報道記事に書かれた「真意」や「意図」という単語は、「自覚」に変換しながら読むと理解しやすい。 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140107/plc14010703180006-n1.htm 安倍晋三首相が伊勢神宮参拝後の記者会見で、昨年暮れの靖国神社参拝に反発する中韓両国に対して「私の真意を直接、誠意をもって説明したい」と述べ、首脳会談の開催を呼びかけた。 http://www.47news.jp/CN/201402/CN2014022101002864.html 森喜朗元首相は21日夜、共同通信の取材に対し、フィギュアスケートの浅田真央選手を「大事なときには必ず転ぶ」と評したことについて「私の真意と全く違う。女子フィギュア団体戦で戦略を間違えたと指摘したかった」と強調した。 http://mainichi.jp/s
京都府福知山市の花火大会事故・公判の被告人質問終了後、弁護士とともに記者会見に臨んだ渡辺良平被告(手前)。うなだれるように頭を下げて謝罪した。遺族らが問うているのは刑罰だけはなく、その「償い」への姿勢でもある=2月6日午後、京都市中京区 決してわざとやったわけではない。しかし、補償もままならない中、これほどまで「一生をかけて償う」ことの意味が、厳しく問われる大事故はほとんど例がないかもしれない。 犠牲者3人、負傷者48人を出し、検察官が「未曾有の大惨事」と指摘した京都府福知山市の花火大会での露店爆発事故だ。業務上過失致死傷罪に問われた渡辺良平被告(39)の裁判は大詰めを迎え、3月27日に判決が言い渡される。検察側に禁錮5年を求刑された渡辺被告は「どのような判決が出ても受け入れる」と控訴しない姿勢だが、判決は、刑罰は定めても「一生の償い」のあり方までは示してはくれない。ボロボロ… 2月6日に
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