2018年7月14日のブックマーク (3件)

  • 麻生氏「宴会でなく勉強会、なぜやめるのか」 自粛批判:朝日新聞デジタル

    麻生太郎副総理兼財務相は13日、札幌市で開かれた麻生派議員の政治資金パーティーで、「この豪雨のためにみんな派閥の研修会をやめる。なんでやめるのか理解できない」と述べ、西日豪雨の被害を受けて自民党内で広がる研修会の自粛ムードに異論を唱えた。 自民党の派閥のうち、竹下、岸田、石破、石原各派が研修会の延期を決めた。こうした動きに、麻生氏は「総裁候補に自分たちの政策を提言して初めて政策集団じゃないのか。何の関係でやめるんだ。宴会するわけでも何でもない。勉強会をやるんじゃないか」と批判。「うち(麻生派)は予定通りやる。懇親会もいいだろう」と述べた。

    麻生氏「宴会でなく勉強会、なぜやめるのか」 自粛批判:朝日新聞デジタル
    Lumin
    Lumin 2018/07/14
    そういう問題じゃないとわかって言ってるからなこの口曲がり
  • 38歳、女性右翼活動家がアメリカと断固闘い続ける理由(安田 浩一) | 現代新書 | 講談社(1/5)

    行動右翼、伝統右翼、新右翼、宗教保守、ネット右翼・・・・・・一口に「右翼」といっても政治信条・思想から活動形態・行動スタイルまで多種多様である。問題作『ネットと愛国』から7年余──ノンフィクションライターの安田浩一氏があらためて「右翼」をテーマに挑んだ新刊『「右翼」の戦後史』。刊行を機に、若き活動家の実像に迫った。 アメリカの正義を疑う 戦闘服に戦闘帽、黒い編み上げブーツ。右翼活動家としての、それが彼女の"正装"だ。 仲村之菊(みどり)。38歳。──右翼団体「花瑛塾(かえいじゅく)」(部・東京都)の塾員である。同塾では"副長"の肩書を持つ。 その日も、仲村はたったひとりで沖縄の米軍基地ゲート前にいた。 "コワモテ"をイメージさせる装いだが、上半身を包むトレーナーには「米国の正義を疑え!!」という文字がプリントされている。 彼女は基地と道路の境界線を示す"イエローライン"に仁王立ちした。脇

    38歳、女性右翼活動家がアメリカと断固闘い続ける理由(安田 浩一) | 現代新書 | 講談社(1/5)
    Lumin
    Lumin 2018/07/14
    沖縄は大和が占領教化した化外の地であり、異民族の地であるから基地政策は植民地政策だ甘受しろ、って考えであれば米軍基地問題もそら黙るよ あそこを日本と思ってないから「右翼」は基地問題から目を背ける
  • 公文書改ざんなら「免職」処分も 政府が再発防止策原案:朝日新聞デジタル

    財務省による決裁文書の改ざんなど公文書管理をめぐる問題を受けた再発防止策で、政府は公文書改ざんなど悪質な行為に関与した職員に対して、最も重い「免職」を含めた懲戒処分を科すことを盛り込んだ原案をまとめた。20日にも開く閣僚会議で決める。人事院の懲戒処分指針を改定し、改ざん行為とその処罰基準を明記する。 懲戒処分に関する現行の指針は、無断欠勤や公金横領などが対象で、公文書改ざんに関する記載はない。森友学園への国有地取引で明らかになったような改ざん行為を今後、指針にもとづき処分できるようにする。首相官邸幹部は「厳しい処分を盛り込んでいくこと自体が、効き目のある抑止効果になる」と語る。 再発防止策では、公文書管理の体制強化策として、特定秘密を扱う内閣府の「独立公文書管理監」の下部に「公文書監察室」を今秋にも設置し、独立した立場で公文書管理の状況を監視させる方針も盛り込む。 さらに各府省に、公文書管

    公文書改ざんなら「免職」処分も 政府が再発防止策原案:朝日新聞デジタル
    Lumin
    Lumin 2018/07/14
    公文書改ざんに至る動機の部分をなんとかしないと意味なくないか?政治家からの圧力によって文章改ざんすることがないような仕組みを取り入れないと