Tasshi of Satsuma🥷 @tasshi_me 【速報】通帳を拾ったら残高1億円、キャッシュカード・暗証番号の付箋付きだったので震えながら交番に届けてきました。 pic.twitter.com/aSBLZNVKie
金融庁は22日、障害が多発するみずほ銀行のシステム運営を事実上管理する異例の方針を打ち出した。前身の旧3行の主導権争いを背景に複数の業者がかかわり、複雑化したシステムをみずほは掌握しきれず、原因究明に時間がかかる中で金融庁の関与を招くことになった。みずほは従来、システム自体に問題はないとの認識を示してきたが、金融庁は検証する方針だ。 【イラストで解説】3月に起きたATMトラブルの概要 「金融庁の措置は、金融機関として1人前ではないという烙印(らくいん)を押すような厳しい内容。旧3行が融合できず、過去の障害で適切な対策を講じなかったツケだ」。大手銀行の関係者は、こう突き放した。 他のメガバンクである三菱UFJ銀行と三井住友銀行はそれぞれの合併時、運営効率化などのためにシステムを一本化し、開発や運用については三菱UFJは日本IBM、三井住友はNECに主に委ねている。 だが旧第一勧業、旧富士、旧
4人の候補が争う自民党総裁選で、河野太郎氏に関連した、デマにつながるツイートがネット上で拡散しました。 ■「毛沢東バッジ着用」返信ツイートでデマ広がる 21日の夜、Twitterに河野太郎氏と中国の王毅外相が並んで映った画像とともに、「2人が同じバッジを着けているように見える」「毛沢東バッジのようにも見える」などという投稿がされました。この投稿自体は「毛沢東バッジの着用」を断定するものではありませんが、「大問題、拡散を」などと着用を断定し、非難する返信ツイートが相次ぎました。 2人が同じバッジを着けている画像を載せた投稿は、2000件ほどリツイートされ、Yahoo!JAPANリアルタイム検索でも「毛沢東バッジ」が一時トレンド入りしました。 この投稿された画像は、2017年8月に当時外相だった河野氏がASEAN(=東南アジア諸国連合)+3(日中韓)外相会議に参加した時に撮影された写真の一部を
ニュースNews 枝野幸男代表は22日午後、国会内で「 #政権取ってこれをやる Vol.4 住まいの安心と住宅政策の転換」を発表しました。 枝野代表は「これまでの住宅政策が持ち家にあまりにも過度に偏重していた。コロナの影響等で仕事と住まいを失っている方がたくさん出ている」と現状を説明し、「所得の低い方や住宅の確保が困難な方に対する支援こそが必要であり、そこに転換をしていくことが求められている」と説明しました。 (1)低所得世帯を対象に家賃を補助する公的な住宅手当を創設 枝野代表は「富裕層の方が、住宅を取得するにあたって、税の優遇措置などで、支援を受けていることを考えれば、低所得者のみなさんの家賃を補助するのは当然のことだ」と説明し、低所得世帯を対象に、公的な住宅手当を支給する制度を創設すると表明しました。 (2)空き家を借り上げるみなし公営住宅の整備 枝野代表は「家を借りたくても借りられな
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