本日告示の某県議選、現役国会議員が応援に駆けつけ出陣式を行った自民党推薦候補者。選挙スタッフに統一教会地区教会の信者が多数登用との情報あり #統一地方選2023 #統一地方選 #統一教会
共同記者会見を行うフィンランドのニーニスト大統領(左)とトルコのエルドアン大統領(右)=17日、トルコ・アンカラの大統領官邸/Adem Altan/AFP/Getty Images (CNN) トルコ議会は30日、フィンランドの北大西洋条約機構(NATO)加盟を全会一致で承認した。これでフィンランド加盟に向けた最後の障壁がなくなった。一方、スウェーデンの加盟に反対する姿勢は変えていない。 フィンランドの加盟はハンガリーが27日に承認。NATO加盟国の中で承認していないのはトルコのみになっていた。 フィンランドのサウリ・ニーニスト大統領は声明を発表し、「これでNATO加盟の準備が整った」「NATOの全30カ国がフィンランドの加盟を承認した。全加盟国の信頼と支持に感謝したい」と述べ、「できるだけ早期にスウェーデンが加わることを期待する」とした。 NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長は「
安倍晋三元首相の国葬で、献花を終えた昭恵夫人=令和4年9月27日午後、東京都千代田区の日本武道館(代表撮影)自民党の安倍晋三元首相は凶弾に倒れてもなお、左派系の人たちの批判の的となり続け、時に憎悪にも似た心ない言葉を投げつけられている。「政治家は歴史の法廷の被告席に座る」と語ったのは中曽根康弘元首相だ。時の権力者を検証する作業は極めて重要である。だが、安倍氏の場合、亡くなってから1年もたっておらず、歴史の法廷に立つのはまだ早かろう。安倍氏に執着する人たちの心の底には、一体何があるのか。 上映が終わると観客から、エンドロールの前と後の2回、拍手が起きた。映画のタイトルは、安倍氏を題材にした「妖怪の孫」。「妖怪」が「昭和の妖怪」といわれた祖父の岸信介元首相を指しているのは想像に難くない。 筆者はある夜、この作品を見るために映画館に足を運んだ。作品のホームページには「戦争ができる国になろうとして
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