やしろ醤油 @yashirosyouyu たまに絵を描きます。最近の絵ログは「ハイライト」タブにまとめています。 連絡先 ysrsuy@gmail.com マシュマロmarshmallow-qa.com/yashirosyouyu touch.pixiv.net/member.php?id=…
これは「政治家女子48党」にとって、大きな転換点であると言えます。 6月4日、ドバイに逃亡中だった「政治家女子48党」の元参議院議員で常習的脅迫などの容疑に問われているガーシーこと東谷義和が帰国し、成田空港で逮捕されました。 LINEでやり取りしていたと明かす尊師・立花孝志でさえ、当日の朝に知ったというので、突然の帰国となったわけですが、報道などによれば、この帰国は東谷義和の意思によるものではなく、UAEから事実上の国外退去を求められた形だといいます。警視庁はドバイに捜査員を派遣するなど、UAEの捜査当局との交渉も進めていましたが、これで「海外に逃亡しても最終的には逮捕される」ということは示せたのではないかと思います。 ■ 成田空港で出迎えるガルーとYouTuberたちガーシーこと東谷義和が乗っている飛行機は15分早く到着する見込みとなった ガーシーこと東谷義和は、エミレーツ航空のドバイか
中国共産党政権が学生らの民主化要求運動を武力で弾圧し、多数の犠牲者を出した天安門事件から4日で34年になる。 中国外務省報道官は「すでに結論が出ている」と述べ、民主化運動を「反革命暴乱」として弾圧を正当化する見解を変えなかった。断じて容認できない。 改革派の胡耀邦元総書記が1989年4月に死去したことを機に、学生らが天安門広場で求めたのは「民主」であり「自由」だった。その学生や市民に、中国人民解放軍が、6月3日夜から4日未明にかけて無差別発砲を繰り返し、平和的な運動を武力で押さえ込んだのは歴史的事実である。 中国当局は事件の死者数を319人としているが、少なすぎるというのが一般的な見方だ。当時の英外交文書は「1万人以上」と推計している。 中国は責任を認め、被害者家族らに謝罪すべきだ。なぜ無辜(むこ)の市民を殺戮(さつりく)したのか。真実を自国民に説明すべきである。 香港では中国への返還後も
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