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2010年11月17日のブックマーク (2件)

  • JR東海キハ25形登場。|編集長敬白|鉄道ホビダス

    ▲313系0番代Y4編成(右)と並んだキハ25形試運転列車(左)。若干の差異はあるものの、基的なデザインはほぼ同一である。'10.11.10 名古屋 P:RM(小野雄一郎) クリックするとポップアップします。 JR東海の旅客用気動車としては17年ぶりの新形式となるキハ25形が、去る11月10日に日車両豊川製作所を出場し、豊川~豊橋~関ヶ原~名古屋間で試運転を行いました。 キハ25形は、2008(平成20)年12月に製作がプレス発表されており(「JR東海 新形式気動車キハ25形を導入」参照)、合計10輌が新製され、武豊線に順次投入されることがアナウンスされています。 ▲日車両豊川製作所を出場し、試運転の折り返し地点で一休みするキハ25形。上がキハ25-1、下がキハ25-102。屋根には0番代、100番代ともに冷房装置を2台ずつ搭載している。武豊線への投入が予定されており、乗降扉の自動開

    Lunacat
    Lunacat 2010/11/17
    その子さんにそっくりさん登場
  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

    Lunacat
    Lunacat 2010/11/17
    昨日は涙しか出なかった。やっとブクマすることを思い出した。