2018年1月26日のブックマーク (5件)

  • 猫が食卓の上に上るんだけど

    人間が事をとっているときにがよじのぼってきてべようとしてくる。 何回下ろしてもめげずに上ってくるから、こっちは落ち着いてべられない。 かと言ってケージに入れるとすごく騒ぐし… なにかいい方法がないものか

    猫が食卓の上に上るんだけど
    LuneC
    LuneC 2018/01/26
    人間のご飯が旨いと覚えると一生たかりにきます。20才まで魚は何でも食べた先代…。塩は良くないから洗ってた(気休め)
  • 「貧乳は正義」論者を科学で叩きのめすアニメの巨乳キャラを空気力学的に分析した論文が公開される

    「Analysis and Qualitative Effects of Large Breasts on Aerodynamic Performance and Wake of a “Miss Kobayashi’s Dragon Maid” Character(『小林さんちのメイドラゴン』キャラクターにみる巨乳の空気力学的性質および伴流の分析と定性的な効果について)」という論文が、科学者・研究者向けのソーシャル・ネットワーク・サービス「ResearchGate」上で公開されています。 Analysis and Qualitative Effects of Large Breasts on Aerodynamic Performance and Wake of a “Miss Kobayashi’s Dragon Maid” Character (PDF Download Availab

    「貧乳は正義」論者を科学で叩きのめすアニメの巨乳キャラを空気力学的に分析した論文が公開される
    LuneC
    LuneC 2018/01/26
    え?貧乳は飛べるってこと?
  • 強制不妊手術拒む家族を侮蔑 旧優生保護法下の開示文書 : 京都新聞

    1971年6月30日に決裁された滋賀県の公文書。娘に対する強制不妊手術を防ごうとする親との対話を打ち切る方針を固めたことが分かる 疾患や障害を理由に断種の適否を決めた優生保護審査会の公文書は、強制不妊手術の実態が分かる貴重な記録だが、保存期限が切れて全国で廃棄が進む。滋賀県の開示文書からは、手術を拒む女性の家族を「無知と盲愛」と侮蔑(ぶべつ)し、人の意思に反して生殖能力を奪おうとした旧優生保護法や行政の暗部が垣間見える。 1971年2月2日。小児科内科の医師が県優生保護審査会に、草津保健所管内で暮らす20代未婚女性への優生手術の審査を申請した。健康診断書によると病名は「先天性精神薄弱」、申請理由は「遺伝因子を除去するため」。法的には必要ないが、「調査勧奨」に応じたとする親の承諾書も添えられていた。 県は審査会を開くことなく持ち回りの審査で、「優生手術を適当と認める」(同21日付)と決定し

    LuneC
    LuneC 2018/01/26
    障害者が障害児産んで親子そろって施設で働いてる。これって奇跡だったのかな。/普通の親子より問題山積み、支援がなければ生活出来ないけど……簡単にお前死ねとは言えない……
  • 【ドイツ】 ADHDの子供を落ち着かせるため、200校の学校が重い「砂入りベスト」の着用を採用 : 痛いニュース(ノ∀`)

    ドイツADHDの子供を落ち着かせるため、200校の学校が重い「砂入りベスト」の着用を採用 1 名前:ニライカナイφ ★:2018/01/25(木) 23:47:03.79 ID:CAP_USER9 ドイツの200校の学校では、ADHDをはじめとする過活動の子供に、授業中席に座っていられるよう、気持ちを落ち着ける効果があるという重さ約1.2〜6キロの砂入りベストの着用を要請することに決定した。現在、ベストは賛否両論であり、両親や精神科医らの間で議論を巻き起こしている。 ■ドイツで増加するADHDの子どもたち 何度か紹介しているが、ADHD(注意欠如・多動性障害)は、注意欠陥や多動性、衝動性を特徴とする発達障害の一種である。原因としては、遺伝的な要因(遺伝率は80%)と神経生理学的な要因が指摘されている。 落ち着いて座っていられない、集団行動が苦手、物事に集中できず、ミスが多く忘れ物をし

    【ドイツ】 ADHDの子供を落ち着かせるため、200校の学校が重い「砂入りベスト」の着用を採用 : 痛いニュース(ノ∀`)
    LuneC
    LuneC 2018/01/26
    次はサングラスと耳栓を許可されたい(感覚過敏)
  • YouTubeはくだらないから子どもを虜にする。そして親は不安になる - シロクマの屑籠

    子供がYouTubeを見すぎている - カリントボンボン リンク先のブログ記事は、子どもがYouTubeを見過ぎていることへの不安を率直に綴ったものだ。 YouTubeの泡沫コンテンツのいい加減さと、動画から感じられる虚無感を過不足のない言葉でまとめていて、それでいて、自分が子どもだった頃に視ていたアニメや漫画のことを挙げて「案外心配するほどでもないかもしれない」と付け加えているあたり、バランス感覚に秀でた内容だと思った。 さて、はてなブックマークでの反応を見ていると、筆者が書き綴った内容よりもリアクションが大きいというか、YouTubeに対する不安や忌避感がズラズラ書き並べられていた。そしてYouTubeよりもお勧めしたいコンテンツとして、Eテレの「ピタゴラスイッチ」や「デザインあ」などが挙げられていた。 一人の子どもの親として、私もYouTubeには複雑な思いがある。個人的には、You

    YouTubeはくだらないから子どもを虜にする。そして親は不安になる - シロクマの屑籠
    LuneC
    LuneC 2018/01/26
    子供の裁量で。裁量をもてる子供に育てる、というのが基本でいいのでは。遊びってくだらなくていい。/とは別にかわいい人形がスプラッタになる動画で怖くて寝れないと知的の友達が言ってた。かわいいから見たのにと