はDNA鑑定した方がいい、99%本人か家族の毛だから
瓶の中でガンプラを組み立てるボトルシップのガンプラ版「ボトルガンプラ」を作る人が現れ、Twitterで「すごすぎる」「正気の沙汰とは思えない」「神業」と話題になっています。写真を見た瞬間、言葉を失うヤバさ……! ウイスキーボトルなどの瓶の中に、完成したプラモデルが入っているという目を疑うような作品。プラモデルは1/144スケールの「ズゴック」「ガンダムエクシア」「ウイングガンダムゼロ」「シナンジュ」といったガンプラ(RGブランド)で、いずれも普通に組み立てても作り応えのあるものです。 特に赤い色の“シャア専用ズゴック”は瓶の中にギュウギュウで入っており、こんなことが可能なのかと驚きます。ガンプラでボトルシップをやるという発想から、実際に作ってしまう技術まですごすぎる……! 「シャア専用ズゴック」のボトルガンプラ。よく見ると1/144のシャアの姿も 「ガンダムエクシア」。一体どうやって組み立
「あ、電球が切れてる……」 こんな何気ない日常の一コマが、じつは量子の世界の入り口なのです。 「テラヘルツ」という帯域の電磁波の研究から「なぜフィラメントが切れるのか」という日常の疑問を解決した東京大学の平川一彦教授に、その理由を聞いてみました。 「白熱電球時代」からの技術課題 巷では最近、LED電球でも白熱電球を懐かしむかのような「フィラメント型」が、親しまれているようだ。LEDは、白熱電球に比べて寿命が長いと言われているが、そうは言っても永遠に光り続けるわけではない。 では、フィラメントはいつ切れるのだろうか? 実はこれ、白熱電球の時代から長らく研究されてきた技術課題なのだそうだ。 東京大学生産技術研究所の平川一彦教授は、テラヘルツという帯域の電磁波を操作する研究を続けているうちに、なぜフィラメントが切れるのか、そのあっけないほど簡単な原理を発見したという。 その後も引き続きテラヘルツ
喫茶店が空いてたんで自粛中だがたまにはと思ってケーキ食べてたら、前の席にスーツ姿のいかにも新入社員って感じの人がコーヒー片手にスマホをいじっていた。 3分後くらいにその先輩らしき30代くらいの人が来て出し抜けに「お前スマホで何やってんの。どうせゲームとか漫画みてんだろ」と強い口調で言った。 新入社員は「いや。あの」といってスマホをしまった。 「だめだぞ。そんなんじゃ。お前スマートニュースって知ってるか」 「いや。聞いたことはありますがやってないです」 「はあ全く。これだから最近の若いもんは。スマートニュースは最近話題のほとんどのニュース網羅できるアプリだぞ。あれみなきゃ社会人として失格だぞ」と先輩社員は説教口調。 新人君はショックを受けたようでうつ向いてしまった。穏やかな店の雰囲気は最悪。私は、可哀想になあそこまで言わなくてもと思っていた。 すると隣の席に座っていた老人がいきなり立ち上がっ
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