まえおき タイトルどおり。※コメントは一部だけ もやっとしたひとや自身の考えを深めたいひとの助けになったり、議論を喚起するきっかけになればな、と。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/chikahitujiya/n/n6636508f9f97 最初に前置きとして説明しておきたいのが末尾のこの部分。 Zelda: TotK を傑作とし、ゲーム史上最高の、と手放しに称賛するレビューの根底には、デジタルゲームはカンタンであれという欲望が隠れている。 思想も好みもひとの自由だが、自身の根底にある魔物に化かされて視野も解像度もかぎられていては評価者として情けない。本作の手放しな称賛は、デジタルゲームの「自由」を皮相的にしかとらえたがらないプレイヤーとしての欲望によるだろう。 【ティアキン】 ゲームの「自由」に潜む魔物たち 【レビュー】 この部分の僕の主張は