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起業に関するMACKEY32のブックマーク (10)

  • ザッカーバーグを超える?20歳の才媛現る:日経ビジネスオンライン

    しかし、アメリカでは既に次世代に注目がシフトしている。注目の的は、“女ザッカーバーグ”と呼ばれるジェシカ・マーである。9歳からプログラミングを始め、12歳で会社を立ち上げ、15歳で高校を卒業。18歳で名門カリフォルニア大学バークレー校(コンピューターサイエンス専攻)を卒業した。現在20歳である。 彼女の事業はソーシャルメディアではない。なんともそれが一見地味なビジネスなのだ。ベンチャー創業者たちの財務管理ソリューションビジネスだ。シリコンバレーのベンチャー創業者は、技術にはやたら詳しいが、財務には弱い創業者が多い。技術は素晴らしいものの、財務の健全性が維持できず廃業してしまう小企業が多いのも特徴だ。財務担当者を雇うステージにまでたどり着けない企業も多い。 老練なビジネスモデル それらの企業が口座情報を入力するだけで、経費分析から資金繰りまで分析し、簡素で見やすいグラフにしてくれる。財務の「

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  • 長文日記

  • 日本社会で起業するため本当に必要だと感じた30のコト|ホットココア社長日記

    4月に法人登記をして、約4ヵ月とちょっとしました。 同い年ぐらいの友達が、ちらほら起業の準備を始めているので、 今日はこの4ヵ月間で大事だと思った30のコトをまとめたいと思います。 僕が起業をした理由と言うのは 「僕が成功すれば、世の中の90%の人が成功できるという事を証明したい」 の為に起業を決めました。 ぜひ、若い人でIT業界で世の中を元気にさせましょう\(^o^)/ がーっと、順不同で書いていきますのであまり順番は気にしないでください。 行政書士 法人登記は、行政書士さんにお願いしました。 ある一定のお金を払えばあとは、印鑑を押して 10個ぐらいの質問に答えるだけでほぼどこにも行かずに登記が完了します。 1番気をつけなきゃなと思ったのが、 ネットとかで1万円とかでやってくれる人から、 10万円以上の人もいます。 僕は、相場よりも少し高い人にお願いしたので

  • 起業して挫折を経て分かった、「好きを貫いて気分よく生きる」事の難しさ。|ホットココア社長日記 @egachan

    僕は、2010年4月に起業しました。 起業した後、後輩に 「起業しようか悩んでます。」 とよく相談されるようになりました。 僕自身は、決まって「早く起業した方がいい!」と言っています。 ただし、僕も含めいろんな人が「起業すると、楽しい事ばかりじゃない!」と言ってくれると思います。 でも、実際に「何が大変か」を教えてくれる人はほぼ皆無かと思います。 (凄く言いづらいですし、言うとカッコ悪い事が答えだからです。。。) よくとかに書いてある、苦悩の1つは「資金繰り」に関する事です。 でも僕はもっと質的な「人間の嫉妬」や「挫折」と言うメンタル的な苦悩を書きたいと思います。 僕が感じた限りではこの自分に負ける苦悩こそが1番つらいと思います。 この「人間の嫉妬」や「挫折」に負けるときというのは、「プレッシャーに押しつぶされた」時だと思っています。 僕もつい先日までプレッシャー

  • 日本のネットベンチャーは世界とどう戦うべきか=WISH2010に見るトップ経営者の考え方【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    アジャイル・メディア・ネットワークを中心にしたボランティアで運営されるテクノロジーイベントWISH2010が開催された。そのオープニングのパネル討論会「日のウェブはいかにして世界を目指すべきか」に出演した日IT業界を代表する経営者の発言を基に、わたしなりに日のベンチャー企業の世界戦略のあり方を考えてみた。 パネル討論会にはグリーの田中良和社長、ミクシィの原田明典副社長、デジタルガレージの枝洋樹マネジャーが登壇。司会はアジャイルの徳力基彦社長。 海外に拠点を持たなければ、海外展開できないのか 田中氏は「最近、TwitterやFacebookはローカライゼーションの準備を徹底的にしていない段階から日で普及が始まった。そういったのを見ていると別に海外に拠点を設けなくても海外展開は可能なんだと思う」と語る。「もちろん拠点があったほうが有利には違いないのでしょうけど」。 これまで日企業が

    日本のネットベンチャーは世界とどう戦うべきか=WISH2010に見るトップ経営者の考え方【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    It was a very busy week in the world of fintech, which certainly kept us on our toes. We covered a couple of notable M&A deals (including one of the biggest of the year so far), a different kind o

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 人生の出口戦略 : 池田信夫 blog

    2009年11月25日23:23 カテゴリ経済 人生の出口戦略 きょうの磯崎さんのアゴラ起業塾は、すごい熱気で私も驚いた。講師の話も濃密だったが、100人近い満員の聴衆が、具体的に起業のノウハウを求めてい下がるのが印象的だった。失礼ながら、船が傾くと鼠が逃げ出す光景を連想してしまった。特に今の30代以下には、「終身雇用」という言葉は建て前以上の意味をもたない。40過ぎてつぶしがきかなくなる前に出口をさがさなければ、手遅れになるという感覚が広がっているようだ。 これは今日の磯崎さんの話の内容から考えると、グッド・ニュースではないだろうか。彼の説明によれば、日の個人金融資産1400兆円はじゃぶじゃぶに余っており、VCの資金は1兆円しかないのに投資先に困っている。けさの記事にも書いたように、ボトルネックは資金ではなく投資機会なのだ。投資機会とは、つまるところ人である。優秀な人材が官庁や大企業

    人生の出口戦略 : 池田信夫 blog
  • 池田信夫 blog:シリコンバレーの社会的資本

    シリコンバレーの社会的資 関志雄氏によれば、日でよくいう「中国が世界を制覇する」という話と「中国はまもなく崩壊する」という話は、どっちも正しく、どっちも間違っている。中国経済は、めざましく成長する鄕鎮企業(ベンチャー)と、腐敗して政府の保護で生き延びている国有企業の双軌制(二重構造)になっており、中国が成功したのは古い企業を改革したからではなく、新しい企業を育てたからだ。 逆にいうと、日が失敗した原因はゾンビ企業が成仏しないことではなく、新しいベンチャーが出てこないことだ。そのために必要なのは政府の「育成策」ではなく、中国のように香港をモデルにして「改革・開放」を進めることだ。とはいえ、起業は非常にリスクの高い賭けである。資金や人材を調達し、失敗したらやり直せる社会的インフラがないと、いくら役所が「資金1円」にしても、絶対安全な人生を保証されている大企業や役所のエリートは、そうい

  • セカイカメラは早く世界に出た方がいい - Muranaga's View

    「拡張現実 AR(Augmented Reality)なんて10年以上も前に提案されてテイクオフしなかった技術だ。」そう思い込んでいたが、頓智ドットのセカイカメラ を見て認識が変わった。iPhone というモバイルデバイス、そして Web2.0 のソーシャル・サービスと融合することによって、空中に浮かぶタグづけという、実に面白いコンセプトのサービスがローンチされた。 グローバルに通用するコンテンツでもあり、セカイカメラは早く日から飛び出して、世界に出た方がいいのではないだろうか。日だと「すぐに真似される。」「差異化技術がない。」「収益モデルが不明。」「iPhone だけではユーザが増えない。」といった評論家風の意見が出て資金調達がやりにくい気がする。 ベースとなる測位技術の精度(PlaceEngine が使われている)や、いっぱいになったエアタグの中から有用なものを提示するフィルタリン

    MACKEY32
    MACKEY32 2009/09/26
    実際に使ってみたいな。
  • VC業は普通じゃない仕事

    8月20日のエントリ「VC業も普通の仕事」には、思いのほか多くのアクセスや反響を頂いた。色々とメールや口頭でご意見を寄せて頂いた方々に感謝申し上げる次第。今度は逆に「VC業は普通じゃない仕事」という題で思うところを少し書いてみようと思う。 が、その前に1つ。前回のエントリに頂いた反応の中に、「そこまでVC間の競合が激しいシリコンバレーは起業家にとって恵まれた環境だ」という内容のものが複数あったが、やや違和感を感じるFeedbackなので一応一言残しておきたいと思う。確かにシリコンバレーで出会った起業家の中にはじっくり投資家を選ぶ特権を持った者も沢山おり、VCとしてリターンを得るにはこのような「無理め」な案件で起業家に選んで貰うことが重要になるわけだが、一方で何ヶ月も何十社もVCを回っても全く投資資金が集められない起業家も多くいた。というか、大半の起業家はこちらの運命を辿っていたように思う。

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