新型インフルエンザへの対応で東京都が、検疫後に感染の疑い」症状がある人を把握しているにもかかわらず、感染症法で定められた国への届け出をしていないことが5日、分かった。一般への情報公開もしていない。 都では「実害が出ない体制を整えている」としている。「疑い」段階で積極的な情報公開をしている厚生労働省の対応と異なる対応で、届け出や情報公開のあり在り方をめぐって波紋を呼びそうだ。 厚労省はメキシコ、米国、カナダから帰国・来日した人が、検疫や入国後の簡易検査で「陽性」となった場合、届け出を義務づけるとともに、「疑い例」などとして発表している。 同じ飛行機の搭乗者に注意を促すとともに、社会への注意喚起の目的がある。5日未明までに5人の情報公表があり、いずれも後に「陰性」が確認された。 しかし、都では▽人口が多く「疑い例」段階で公表すると対象が多すぎて無用な混乱を招く▽都の施設で6時間程度で感染の有無
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ なるへそ数字雑学 ■ 第12号(2005/03/15) -------------------------------------------------------------- なるへそ数字ラボがお届けする、数字がわかるメルマガ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは!なるへそ数字ラボのジュテンです。 お散歩が気持ちよい季節になりました。 ■■今日のテーマ:お米の消費量■■ では早速、「なるへそ(!)数字ラボ」でのやりとりをちょっとのぞいてみま しょう! 登場人物は、発行Webサイトのプロフィールを参考にしてください。 http://home-m.com/naruheso/ ------------------------------ ★ 本日のなるへそラボ ★ --
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