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科学とネットに関するMAROYAKAのブックマーク (2)

  • 「読めてしまう」文章ネタの起源と歴史[絵文録ことのは]2009/05/10

    ひらがなばかりで書かれた文章なのだが、文字の順序がでたらめになっていても読めてしまうという現象が話題を呼んでいる。 ねとらぼ:確かに"読めてしまう"コピペに2ch住人が「人間すげー」と驚く - ITmedia News 「確かに読めてしまう」コピペが流行中―英文元ネタや派生ジェネレータも - はてなブックマークニュース このブログでは2003年9月にこの話題を扱っていた。 語中がデタラメでも英文は読める [絵文録ことのは.]2003/09/20 語中がデタラメでも英文は読める-2-GUITCHUSからの手紙 [絵文録ことのは.]2003/09/23 「英国ケンブリッジ大学の研究結果」というのは都市伝説である。また、「語の中の文字の順序を変えても読める」というのは言語学において実証された科学的発言ではないことに注意(それっぽい実例は作れるが、それが成立する条件やメカニズムについては論証されて

  • スレの状況がわかるツール:「多様な意見」を視覚化 | WIRED VISION

    前の記事 「ヒト・クローン胚を子宮に移植」ザボス氏がまた主張(動画) 未解読のインダス文字を、人工知能で解析 次の記事 スレの状況がわかるツール:「多様な意見」を視覚化 2009年4月24日 Ryan Singel 参加型メディアは将来有望かもしれない。しかし大半のコメント・スレッドを見ると、人々に、小学5年生ではなく一市民としての振る舞いをさせる良い方法は、技術的にまだ考えだされていないことが分かる。 こうした問題は、今度生まれた視覚化ツール『Opinion Space』で解決する可能性がある。カリフォルニア大学バークレー校のニューメディア・センターが開発したもので、人々の意見を「プラネタリウム方式」で見ることができるものだ。 4月22日(米国時間)にリリースされたOpinion Spaceは、美しく、人を病みつきにさせるところがあり、コミュニティーの意見を視覚化する豊かな可能性に溢れて

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