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2008年8月25日のブックマーク (4件)

  • たった1年間で年金積立金から10兆円が消えた

    昨日の続きを書くことにしよう。社会保険庁を解体して、日年金機構にする。これで、グリーンピアなどの無駄遣いに終止符が打たれました……的な、事実誤認報道が後を絶たない。真実は、社会保険庁を解体して、日年金機構にするが、グリーンピアなどの無駄遣いを続けた厚生労働省年金局と天下り法人の年金積立金管理運用独立行政法人は、無傷でその権益を拡大し、ついに150兆円の年金積立金をその掌中に握りました---というのが事実だ。 意図的な情報操作がされているわけではなく、日社会が「官依存マインド」に満ちていて、踏まれても蹴られても愚直に「国家」を信じる善良なる国民は、自分たちが老後の貯えとして積み上げた150兆円の年金積立金の行方など「別に知らなくてもいいよ」「きっと国がちゃんとやっているんでしょ」「いちいち心配してもキリがないよ」などと思っていたらトンデモないことになる。 年金積立金、10兆円減=マイナ

  • 回憶 北京五輪(2)評判のよくなかった日本の五輪取材記者 | スポーツCHINA~体育中国 | スポーツナビ+

    「日の記者は凶暴だ!(中国語で「凶」)」 ある競技場で、メディア担当の大学生ボランティアが私に漏らした言葉だ。 穏やかでないことをいうので、事の真相を聞くとこうだ。 記者席に座っている某日の新聞記者に試合の資料を配ろうとしたところ、その記者にシッシという手振りをされた上に、英語で「×××」という“文字にはできない”罵りの言葉を浴びせかけられたというのだ。恐らく、その記者も、試合中に周りをうろうろされて、いらだっていたのだろう。その記者はサングラスをつけてかなり強面の形相で、「ボランティアの態度が悪い」と同業の記者たちに大声で叫んだり、資料を配るタイミングが遅いとクレームをつけたりし、ボランティアたちに“恐れられて”いた。 僕は「記者は忙しい仕事。連日の取材で、彼らもいらだっているんだよ」となだめたものの、同時に、その記者の人間性を疑わざるを得なかった。 北京五輪の会場で、日人記者の評

  • ロールプレイするボードゲーム - 妄想科學倶樂部

    ボードゲームのデザインとして、雰囲気というのは結構重要な要素だ。 純粋にルールの面白さだけで遊ぶ「アブストラクト」というジャンルもあるが、やはり雰囲気のあるモティーフを採ったゲームの方が全般に人気が高い。 多くのゲームは多分、最初にシステムありきでデザインされるのではなく、再現したいモティーフがあってシステムを考案するのだと思う。常にシステム案をストックし続けるプロの場合はそうとも限らないが、それでもモティーフにシステムが引っぱられる部分は少なからずある筈だ。 シミュレーション/ウォーゲームの類はもっと積極的に「モティーフの再現を意図して」システムが作られる。その結果として多少バランスに問題があるとしても、運用でそれをカヴァするような造り方が多い。例えばエースパイロットは飛び抜けて能力が高く有利であったりするわけだが、その代わりに対戦相手の側の機数を増やすことで均衡を取るようなデザインとな

    ロールプレイするボードゲーム - 妄想科學倶樂部
  • いくらなんでもその翻訳は無いんじゃないかと。

    ちとブログのアクセス解析を見てたところ、Googleの英訳サービスからのアクセスに気がつきまして。 たまたま英語圏の方がいらっしゃったのか、もしかして海外の方でウチのこと気にしてくれてるんだったら嬉しいなあ、なんて眺めてたんでですわ。 私がこのブログで書いてる日語ってかなり崩れた日語なので、ちゃんと翻訳できるのかいな?と心配してみれば、予想通り変な訳になってて面白いのですけれど。 予想の斜め上を行く変な訳も混じってまして。 ここの訳なんですけども。 「コミケ」が「 Zero no Tsukaima(=ゼロの使い魔)」と訳されてるって一体どういうことなんでしょうね?! 翻訳エンジンの人にとってコミケはルイズのためだけにあるってコトなんでしょうかねー? 中の人は何やってんだろgoogle。 *** 追記 *** あまりにあんまりなので改善メッセージ投げておいた。 そーやって一般ユーザーが

    いくらなんでもその翻訳は無いんじゃないかと。
    MAROYAKA
    MAROYAKA 2008/08/25