米Googleは10月16日(現地時間)、Web管理者向けに、Webサイトの検索結果ランキング(PageRank)を下げる恐れのあるリンクの影響を排除するためのツール「Disavow Links」の提供を開始した(disavowは「関与を否定する」という意味)。 GoogleはGoogle検索の結果で表示するWebページのランクを独自のアルゴリズムで決定しており、ページへの他のページからのリンクの質と量も判定のための重要な要素になっている。単純にリンク数が多ければ上位にランクされるわけではなく、SEO対策で金で購入したリンクや、スパムリンクがある場合はランクが下がる可能性がある。 Disavow Linksは、Googleに対してページを判定する際に、こうしたランキングに悪影響を及ぼす可能性のあるリンクを無視するよう依頼するというものだ。 このツールを利用するには、まずWebmaster
子どもがYouTubeでエロアニメを見るのをやめさせたい!2012.09.21 23:0031,959 子どもにスマートフォンやタブレットを使わせているご家庭、けっこう多いと思います。 我が家も、5歳&3歳の姉妹に使わせていますが、最近困った事態が発生いたしました。 「5歳の長女が、YouTubeでエロアニメを見ている!」という、いち早くやめさせたい緊急事態です。 うちの子どもたちのYouTube閲覧は、初代iPadを、ひとり1台ずつWiFiのみで使っています。2台ともパスコードをかけているので、使いたいときは「おかーさぁーん! パスコードぉ!」と親が一度パスコードを入れてから、子どもが使います。正直、まだ小さいし、それ以上の制限は必要ないかなーと思っていました。 しかし、最近おませさんになってきた、5歳長女が誇らしげに「お母さん、これ面白いよ」と、エロアニメを私に見せてくるのです。おませ
TOP効率化ツールあなたの個人情報が狙われている? ウェブサイトの追跡を可視化する拡張機能「Collusion for Chrome」 先日、Firefoxの「Collusion」をご紹介しましたが、Chrome向けのプラグインもあります。このツールは、訪問したサイトがあなたを追跡(トラッキング)したり、データをほかのサイトへ転送している様子をマップ形式で見せてくれます。ブラウジングしながらCollusionマップを見ていると、サイトがあなたのマシンにクッキーを埋め込んでくる様子やどこかにデータを送信している様子がリアルタイムに可視化されていきます。 機能や操作性はFirefoxのアドオンとほぼ同様ですが、トラッキングサイトの探知力が少し強化されており、インターフェースもChromeユーザーが好むような感じに仕上がっています。 はじめは真っ白な地図が表示されます。ウェブをブラウジングしてい
ここ数日、GoogleのBlogger(Blogspot)でのURL変更が話題になっています。 「Facebookの"いいね"数がリセットされた!!!」とか「リンク数カウントどうなる?SEOは?」というような話が色々なところで言われています。 先月はじめに、Google Bloggerで行われるネット規制の予定に関する話を書いたのですが、そういえば、恐らくその背景であると思われるインドの裁判所命令に関して書いてなかったので追記です。 2月6日に書いた記事:Google Bloggerがネット規制対応 インドでの裁判所命令 先月7日に、ロイターがインドにおいて21企業が「預言者モハメッド、キリスト、ヒンズー教の神々に対して宗教的に攻撃的であるコンテンツをブロックする仕組みを開発することを命令された」と報じています。 Google and Facebook pull content after
3月からGoogleのポリシーが改変されることが発表され、あらゆる関連サービスを利用した際のトラッキングデータが一元管理されるようになります。 この改変には様々な意見が出ていますが、あまり気持ちのいいものではありませんね。 こうしたトラッキングはGoogle検索実行時やGoogleのサービスを導入しているサイトへアクセスした際にも行われており、ユーザーがどんなものに興味を持っているのかが刻々と記録されています。 ウェブサイトの25%でこのようなGoogleによるトラッキングが行われている今、できることなら逃れたいという方も多いと思います。 そんな方は、Firefoxに「Google Disconnect」というアドオンをインストールすることで、Googleへの情報送信を遮断することができるようになります。 「Google Disconnect」は、Googleへの情報が送信されるサードパー
Googleの検索結果に表示されるリンクは、通常のリンクURLとは違ってトラッキングコードが含まれたものとなっています。 ユーザーがこれをクリックすることでその趣味志向がGoogleに送信され、後にその志向にマッチした広告が表示されるなどという使い方がされているわけですが、特に問題ないという方もいれば、なんだかあまり気持ちのいいものではないという否定的な方もいらっしゃるでしょう。 同じような仕組みはYahoo!やBingでも採用されており、こうした検索エンジンを普通に使っている限り、このトラッキングから逃れることはできません。 もし、このようなトラッキングが不快に思うのなら、Firefoxに「Google Privacy」というアドオンをインストールしておくことで、Google,Yahoo!,Bingの検索結果に表示されるリンクをトラッキングされないものに取り替えることができます。 「Go
こんにちはこんにちは!! いよいよ公開されましたね…Google+! で、タイトルのGoogle+が日本で流行らない理由。 これなんだけど、 「UIが洗練されすぎている」 きっと、これに尽きますね! 設計もそうだし、画面もそう、 トモダチの振り分けなんか、ブラウザなのにドラッグ&ドロップでできちゃう。 これすごい。 だから流行らない。 え、なんでかって? ふつうの人には、ブラウザ上でドラッグ&ドロップで、 操作できるなんて思わないよ。 ぼくですら、すぐにわからなかった。 いや、ちゃんと文字では説明書いているんだよ。 「ユーザーをサークルにドラッグ&ドロップしてフォローできます」 ってね。 でも読まない。 読んでも意味わかんない。 同じ洗練されたUI(?)でも、twitterくらいのコンセプトのシンプルさでギリギリかなって思う。 検索エンジンGoogleもそう、コンセプトがシンプルだからこそ
レーシック手術の失敗例がネット上であまり見つからない理由 - 役立つちゃんねる 468 名無しさん@涙目です。(熊本県) 2011/04/25(月) 20:56:57.80 id:Cn2TU3bd0 >>24 なるほど、検索できないという意味がわかった。 要するに、例えば「レーシック 失敗例」とかでググると、 一見レーシックの危険性を警鐘を鳴らす否定的なサイトに見せかけて 実は、レーシックの宣伝サイトであって、このようなことに注意して まっとうなクリニックを選べば大丈夫という風に誘導する気マンマンなのがわかる。 そういうサイトが無数にあって、検索上位を独占させれば、おのずとガチの否定的な意見は下位ページに追いやられて、事実上黙殺されてしまうわけか。 レーシック手術の失敗例がネット上であまり見つからない理由 - 役立つちゃんねる こんなのが話題になっていましたが、これについて話をしてみましょ
■編集元:ガイドライン板「445 名前:水先案名無い人 投稿日:2011/04/18(月) 02:36:04.94 ID:MVeanY7X0」より 605 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) :2011/04/17(日) 21:45:45.59 ID:zDUPk7n80 これ何? 608 名無しさん@涙目です。(西日本) :2011/04/17(日) 21:48:45.03 ID:X3i2fIJz0 >>605 ググッてきた ミズヒキイカっていうらしい 613 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) :2011/04/17(日) 21:52:59.96 ID:4Zdrj+q00 >>608 画像からなにをどうググルと答えが出るんだよ 622 名無しさん@涙目です。(西日本) :2011/04/17(日) 21:58:56.06 ID:X3i2fIJz0 >>6
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