大山倍達総裁の正拳突きの真価 大山倍達総裁は極真空手の創始者であり、直接打撃制の「極真ルール」を提唱しました。現在ではフルコンタクト空手ルールとして広く認知され、極真空手以外の空手家も実践しています。また、このルールの影響でグローブ空手や総合空手が誕生し、さらにK-1やRIZINといった現代格闘技にもつながったと言えるでしょう。 つまり、大山総裁は現代格闘技の礎を築いた存在とも言えます。 大山倍達総裁の強さとは? 大山総裁の強さに関しては、漫画『空手バカ一代』の影響で神格化される一方、その内容がフィクションであることから懐疑的な意見もあります。しかし、私は資料や証言を調べるのではなく、動画として残された大山総裁の動きそのものに注目しました。 では、まず大山総裁の基本稽古における正拳中段突きを見てみましょう。 現代の極真空手チャンピオンとの比較 大山総裁の正拳中段突きと、現代の極真空手チャン

