戦後の日本が享受してきた自由と民主主義、法の支配といった価値観が、現在、厳しい試練に晒されています。独裁国家とは、権威主義体制とは、そして冷戦とは何か……。私たちはあらためて真摯に学び、冷静に考えることを求められています。 当社2025年10月刊『日独冷戦秘史――東独機密文書が語る歴史の真実』は、旧東ドイツの膨大な公文書や元政府高官らの証言をもとに、冷戦の本質を見誤り、産業スパイに絡め取られていった日本政財界の実態を明らかにしています。 国家ぐるみのスパイ活動。希薄な冷戦への危機意識。そして、もう一つの東芝ココム事件へ……。この史実から、私たちはいかなる教訓を得ることができるでしょうか。 今回は、本書の執筆背景やテーマについて解説する、著者による特別寄稿文「歴史を闇に葬るわけにはいかない」を公開します。ぜひご覧ください! *** 赤川 省吾(あかがわ しょうご) 政治学博士(ベルリン自由大
きのう、中国・上海市の日本料理店で刃物を持った男に3人が襲われ、日本人2人がけがをした事件で、中国外務省は事件の詳しい経緯について「捜査中」であると発表しました。 日本時間きのう午後1時半ごろ、上海市の商業ビルにある日本料理店で男が果物ナイフを持って店内に押し入り、3人が負傷しました。 中国外務省の郭嘉昆報道官はきょうの会見で、負傷者に日本人が2人いることを明らかにしたうえで、「事件の詳しい経緯については現在、捜査中である」と発表しました。 また、「日本人を対象にした襲撃事件なのか?」という記者の質問に対しては「中国の関係部門が現在、法に基づいて調査と処分を行っている」としたうえで、「一部のメディアや関係者は道理もなく騒ぎたてたり、憶測による関連付けを行うべきではない」と述べ、事態の鎮静化を図っています。
今回は明るくないテーマですが、ドイツで暮らす上では重要な話です。 ドイツと言うと、ユダヤ人大虐殺の反省をしっかりとしている、過去の歴史認識における模範国で、2015年の欧州難民危機でも積極的に難民を受け入れた人権先進国、というようなイメージがあるかもしれません。 が、こと、アジア人に対する差別意識はと言うと、「英仏と比べてそこまで酷くない」というのが私の今までの認識でしたが、残念ながら「どうもそういうわけでもない」という認識に変わりつつあります。 私はミュンヘンに住んでいた頃は、幸いアジア人差別とは無縁の生活をすることができました。 やはり、ドイツ人はホロコーストをしっかりと反省しており、内心ではどう思っていようとも、少なくとも態度には出さないように気を付けているんだなあ、というのがその時思ったことでした。実際、ミュンヘンは日本人に限らずアジア人には住みやすい街だと思います。 一方、フラン
1968年3月21日生まれ。 ビジネス活動で用いる別名義の「ショーン・マクアードル川上(Sean・McAardle・Kawakami)」としても知られている。 本人の公式サイト(現在は閲覧不可)によると、アメリカ合衆国・ニューヨーク市でアイルランド-アメリカ系日本人の父と日本人の母の間に生まれ、11歳の時に日本に渡り、高校卒業まで日本で過ごしたとされている。 アメリカに帰国後、米国テンプル大学でBA(学位)を、ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得し、パリ第1大学パンテオン・ソルボンヌに留学したとしている。 大学卒業後の1995年にニューヨークに本社を置く国際企業「ブラッドストーン・マネジメント・イニシアティブ・リミテッド」を設立し、自ら社長に就任したとしている。 やがてその端正な顔立ちと低く渋いハスキーボイス、物腰柔らかな喋り方から、国際企業を経営するイケメン経営コンサルタントとし
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