政府は携帯電話や電話転送サービスを「対面」で契約する際、事業者に対し、マイナンバーカードなどに搭載されているICチップの読み取りを本人確認方法として義務付けることを決定しました。運転免許証などの本人確…
日本銀行は、きょうまで開かれた金融政策を決める会合で、短期金利の誘導目標を0%~0.1%程度に据え置くことを決定しました。先月、日銀はマイナス金利を解除しましたが、植田総裁は「当面は緩和的な金融環境がつづ…
およそ10万人が犠牲になったとされる東京大空襲から79年となるきょう、犠牲者を追悼する式典が東京都内で営まれました。1945年3月10日の未明、アメリカ軍のB29爆撃機による無差別攻撃で、東京の下町を中心におよそ1…
■戦闘機の輸出は輸入した国を影響下に置くことができる 新しい“同盟”関係を結ぶうえで一つのツールとなるのが、防衛装備品や武器の供与だ。ロシアの一方的なウクライナ侵攻に対し、国連安保理の非難決議にインドが棄権するのはロシアから武器を輸入していることが一つの理由だとも言われている。番組では各国がどこから戦闘機を調達しているかを調べてみた。やはりアジアを見ると地政学的にロシアと中国から“面倒を見てもらう”国が思ったより多いことが分かった。 兵器の中でも戦闘機は最もその国の技術の粋を集めたもので、輸入した国はメンテナンスや部品供給、訓練で輸出国に頼らねばならない関係になるという。その戦闘機を日本は初めてアメリカ以外と共同開発する。その国の1つが“日英同盟”を結んでいるイギリスなのだ。(もうひとつの共同開発の相手はイタリア) 英国王立防衛安全保障研究所 日本特別代表 秋元千明氏 「兵器の輸入側にとっ
1974年から75年にかけて起きた連続企業爆破事件の重要指名手配犯で、過激派「東アジア反日武装戦線」のメンバー桐島聡容疑者(70)とみられる男が、警視庁公安部に身柄を確保され事情を聴かれていることがわかりま…
元日に石川県能登地方で最大震度7を観測した地震。被災地では大規模火災や津波の被害が徐々に明らかになってきています。珠洲市周辺ではおよそ3年にわたって活発な地震活動が続いていて、珠洲市では2023年5月にも…
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