ブックマーク / note.com/tuttlemori (2)

  • なぜ日本は謝罪を求められつづけるか──戦争責任をめぐる日独墺比較(園部哲)|翻訳書ときどき洋書

    「園部哲のイギリス通信」第16回 "War, Guilt, and World Politics After World War II" by Thomas U. Berger(トーマス・U・バーガー)2012年6月出版第二次世界大戦後の反省や戦争責任の取り方について、常に比較されるのが日ドイツです。一般論としてドイツは潔く悔悟して罪を認めたけれど日はどうも歯切れが悪い、というものがあります。こうした戦争責任の日独比較のは90年代以降続々と出版されてきましたが、外国人による出版物は少ないようで(イアン・ブルマ氏の『戦争の記憶―日人とドイツ人』くらいしか寡聞にして知りません)、戦後の日独両国に深くコミットしていたアメリカの論者からの声は聞いたことがありませんでした。そうした意味でボストン大学教授による書は貴重です。 日独比較にとどまらずオーストリアも俎上に載せたユニークさ特筆すべ

    なぜ日本は謝罪を求められつづけるか──戦争責任をめぐる日独墺比較(園部哲)|翻訳書ときどき洋書
    MATCH1
    MATCH1 2026/05/17
    これだけのコミットをしていながら戦後、戦争犯罪の罪の意識が薄かったのは、同国が1938年までは独立国だったもののアンシュルス以降は独 →反中感情の強さとナチスへの親近感をみるとオーストリアと韓国は似ている。
  • 無知は力なり。トランプ政権が“偉大なアメリカ”を信じていられる理由(植田かもめ)|翻訳書ときどき洋書

    植田かもめの「いま世界にいるたち」第7回 "The Fifth Risk"(第5のリスク) by Michael Lewis(マイケル・ルイス) 2018年10月出版どこかで誰かが、ちゃんとやってくれているはず。そんな曖昧な信頼の上に、私たちの生活は成り立っている。べ物は明日もスーパーに並んでいるだろう。道路には災害対策が施されているだろう。核兵器は安全に管理されているだろう。 では、もしもその「誰か」が実はどこにもいなかったとしたら? 書"The Fifth Risk"(第5のリスク)は、そんな想像をさせられる一冊である。 そして誰も現れなかった「マネー・ボール」「世紀の空売り」などで知られるノンフィクション作家マイケル・ルイスが書で描くのは、トランプ当選後の米国政府だ。 決して有名とは言えない公務員たちの物語を軸に、行政の現場で何が起こっていたかをルイスは描く。正確には、「何が

    無知は力なり。トランプ政権が“偉大なアメリカ”を信じていられる理由(植田かもめ)|翻訳書ときどき洋書
    MATCH1
    MATCH1 2024/09/15
    一般のアメリカ人の無知がそのまま政府にも。 バイデン時代の今も今後もそうという絶望感。 覇権国家の癖にばかしかいない。
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