2010年09月25日22:45 カテゴリLoveCode 私がソフトウェア技術者でもありつづける理由 一言でいえば、「自分に報い続けたいから」ということになる。 私がソフトウェア技術者をやめた理由 - Rails で行こう!私の職業生活でもっとも多くの時間を注いだのがソフトウェア作りだ。その作業に対して、実際のところ、好きとか嫌いとか一言で割り切れるはずがない。複雑な感情を持っているというのが正直なところだ。 以下に照らし合わせれば、その複雑な感情とやらそのものがお嫌いなのだろう。 私の職業プログラマのとしての最大の欠点は、ソースコードに対して強い美意識を持たずにいられなかったところだろう。生来の生真面目な性格が災いし、私の基準で美しいとはいえないソースコードを敵視しすぎた。 で、何をもって美醜を決めているかといえば、コルモゴロフ複雑性と、そこからの距離をお使いのようだ。 うるう年を計算
何日か前に、奇抜なデザインコンすぎる、コンパクト収納折りたたみ自転車 という、自転車の画像を紹介しましたが、今回紹介するのは、道行く人が見かけたら、『あいつ、白馬に乗ってやがる!?』 と思われるかもしれないそんな自転車を紹介。シンプルな加工が施されているだけなのですが、ガラッと印象が変わり、まさに馬のようになっていますw。もし街で見かけたら写メに撮られまくりそうな自転車ですw (Source) ‘horsey’ by eungi kim – ‘seoul cycle design’ competition shortlist revealed おすすめの記事一覧 16件のコメント ユニコーンや! Posted by 匿名 at 2010/09/26 15:08 返信 白馬に乗った王子か Posted by 匿名 at 2010/09/26 15:32 返信 いつものことだけど単芝すなぁ P
「うちは、提案営業に力を入れています。」という、あるソリューション・ベンダーの営業部長。かなり自信を持っているようだ。 そんな彼の自慢の部下に、「実際のところどうなの?」と聞いてみると、おもむろにカバンから分厚いバインダーを取り出した。そこには、自分たちの製品やサービスについての説明資料やパンフレットが、ぎっしりと、そして整然と詰まっていた。「お客様に行って、なんでも提案できるように用意しているんですよ。」と自慢げに話してくれた。 後で、他の方に彼の営業成績を聞いてみると、案の定、今ひとつだそうである。どうも、この営業部長も部下の営業も、提案営業の意味を勘違いしているようだ。 まず第一に、お客様は、製品やサービスをほしいなどとは、思っていない。この大前提を忘れているようだ。お客様がほしいものは、自分の抱える課題を解決することであり、製品やサービスは、その手段にすぎない。 お客様の課題を十分
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く