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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (13)

  • 【すき家】ゼンショー小川社長インタビュー(1/2) - 日経ビジネスオンライン

    24兆円を誇る外業界において今期、その勢力図が大きく変わろうとしている。長年トップを走っていた日マクドナルドホールディングスがその座を追われ、代わりにトップの座に就くのが牛丼「すき家」を中心に約20の業態を展開するゼンショーだ。 ゼンショーはこの10年で売り上げを20倍に伸ばし、今期3686億円の売り上げを達成する見込みだ。その原動力となったのは生産効率への飽くなき執念、そして社員、パート、アルバイトまでをも1つにまとめ上げる統率力。 こうした仕組みを作り上げたのは、革命家出身の経営者、小川賢太郎社長だ。小川社長にとって日一は通過点に過ぎない。あくまで狙いは“フード業世界一”。 日経ビジネス9月20日号の特集「外一 ゼンショー」では、その経営の仕組みの詳細に報じた。その関連インタビューとして、これまであまりメディアに出ることがなかった小川社長に秘めた思いを聞いた。 (聞き手は飯

    【すき家】ゼンショー小川社長インタビュー(1/2) - 日経ビジネスオンライン
    MATSU
    MATSU 2014/03/24
    こういう人が社長だったのか。ならばボタンのかけ違えもやり直せるに違いない。
  • 外国人が7割、驚愕の公立小が横浜にあった:日経ビジネスオンライン

    宗像 誠之 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション、日経済新聞社産業部、日経コンピュータを経て、2013年1月から日経ビジネス記者。 この著者の記事を見る

    外国人が7割、驚愕の公立小が横浜にあった:日経ビジネスオンライン
    MATSU
    MATSU 2013/12/25
  • 「どうして日本のヒトは電車の中ではたらくのか?」:日経ビジネスオンライン

    「ノマド・ワーキング」という言葉をはじめて聞いたのは、2年ほど前のことだったと思うのだが、それがここへ来て急速に定着しているようで、最近は、あらゆる場所でこの言葉を目にするようになった。 意味は、英語の「遊牧民」からの連想で、「オフィスに縛られない働き方」を指している。で、そういう働き方をする人たちを「ノマド・ワーカー」と呼ぶ。 オフィス以外の場所で働くこと自体は、今に始まったことではない。 ずっと昔から、われわれは仕事を持ち帰ったり持ち出したりしながら、自宅で、喫茶店で、新幹線の中で、様々な作業に従事してきた。 「どうして日のヒトは電車の中ではたらくのか?」 と、フィリピンからやってきた女性に尋ねられたことがある。 「何かの罰なのか?」 私はうまく答えることができなかった。 もしかしたら、当に罰なのかもしれない。 パチンコ店の客を工場労働者と勘違いした外国人観光客がいるという話も聞い

    「どうして日本のヒトは電車の中ではたらくのか?」:日経ビジネスオンライン
    MATSU
    MATSU 2012/04/27
    電車の中だと何故かはかどる。机に向かうと集中できない。これさえ何とかなればなあ。
  • レッテルとしてのフクシマ:日経ビジネスオンライン

    月末に福島を訪問しようと思っている。 この話をすると 「え?」 という反応が返ってくる。 「大丈夫なの?」 大丈夫に決まっている。福島の人たちは毎日そこで暮らしている。外から出かける人間が、2日か3日現地の空気を吸って土地のべ物をべたからといって何が危険だというのだ? もちろん、「大丈夫なのか」と尋ねた知人も、気であぶないと思ってそう言ったのではない。「福島」という言葉を聞いて、反射的にそういう反応をしてしまったというだけのことだ。 この反応はわりあいに一般的だ。というよりもむしろ、ほとんどの人は、ちょっと驚いた態度を示すことになっている。 「えっ、フクシマ?」 「フクシマ? ヤバくないのか?」 「取材だよな?」 「どうしてよりによってフクシマに?」 「おお、チャレンジャーだな」 悪気があるわけではない。差別しているのでもない。ただ、現状の日では、会話の中に出てくる「フクシマ」とい

    レッテルとしてのフクシマ:日経ビジネスオンライン
    MATSU
    MATSU 2012/03/23
    論敵がフェアな相手でないと判断した論者は、自分だけがフェアな態度でいると、論争に負けてしまうと考えて、結果、自らもアンフェアな態度で議論に臨むようになる。かくしてディベートは荒れる。証言は捏造され、証
  • 太平洋に広がる津波がれき 生態系に打撃、環境汚染の恐れ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 東日大震災で出た膨大ながれきの1割強が、津波に引き込まれて太平洋に流れ出した。これが海流に乗り風に流されて太平洋を漂流している。これから各地の海岸に漂着して、さまざまな国際問題を引き起こしそうだ。地震直後には太平洋の島々、北米、南極にまで津波の影響がおよんだが、代わってがれきになり、さらにその後を追って原発事故による放射能の海洋汚染が太平洋中に拡散しつつある。巨大地震の影響はまだまだつづく。 300万tの津波がれき 国立環境研究所などは、東日大震災で発生したがれき約2500万トンのうち、約300万トンが津波に運ばれて太平洋に流出したと推定している。10トン積みの大型ダンプカーにして30万台分である。 津波がれきは予想以上の速度で漂流してい

    太平洋に広がる津波がれき 生態系に打撃、環境汚染の恐れ:日経ビジネスオンライン
    MATSU
    MATSU 2012/02/07
    そうかあ。探しにいきたいなあ。太平洋に広がる津波がれき
  • なでしこ報道で露呈した“ニッポン”の未熟な女性観:日経ビジネスオンライン

    結婚したいですか?」 「彼氏はいますか?」 「将来、子供は欲しいですか?」 会社で聞いたら、即問題視されそうな質問を、戸惑うことなく口にするテレビ番組のリポーターやキャスターたち。 「金メダル取って、もてるようになりましたか?」という質問を、柔道家の塚田真希さんやレスリングの吉田沙保里選手にしたVTRを流し、スタジオで笑う人々。 いったい何なのだろうか。不愉快な気分になった。そう、女子サッカーワールドカップで初優勝を果たし日中に勇気と元気をくれた、なでしこジャパンのメンバーが帰国後、テレビ出演した時のことである。 「女性だけのチームをまとめるのって、大変でしょ?」 「オヤジギャグは、女性の心をつかむため?」 「全国の女性部下を持つ上司たちが、監督のノウハウを知りたがってるでしょ」 佐々木則夫監督にも、ん? という質問ばかりが繰り返された。 え~っと、つまり、女性部下は扱いにくいってこ

    なでしこ報道で露呈した“ニッポン”の未熟な女性観:日経ビジネスオンライン
    MATSU
    MATSU 2011/07/28
    優勝したらモテますよ。報道したくないのかな?RT @haihain2: とくダネはひどかったな。 RT @toppojijo なでしこ報道で露呈した“ニッポン”の未熟な女性観
  • 被災地支援で、スタバは一体感を取り戻した:日経ビジネスオンライン

    2007年度のスターバックスの業績は決して悪くなかった。収益は94億ドルで、対前年21%増。純利益も約7億ドルと増加していた。 だが、細かく数字を追っていくと、当時のスタバが陥っていた窮状が浮かび上がってくる。 来店客が減少し、それにともなって利益率も薄くなっていた。拡大路線に乗って新店舗を続々とオープンさせた結果、既存客のい合いも起きてしまった。2007年冬には、既存店売上高が過去に例を見ないほど落ち込み、スタバの課題を浮き彫りにしていた。 そんな危機を見抜いたのだろう。2008年、創業者のハワード・シュルツがCEOに復帰した。「スタバの質は何か」を問い直し、数々の施策を打ち出していく。その中心に位置していたのが「パートナー(全従業員がこう呼ばれる)」の再教育、ならびにリーダーのモチベーション強化だった。 店舗の数が増えるにつれて、スタバのDNAを知り尽くしたパートナーの育成は後手に

    被災地支援で、スタバは一体感を取り戻した:日経ビジネスオンライン
    MATSU
    MATSU 2011/04/21
    なるほー!RT @yukino_jo: 確かに被災地でリーダー研修を行うという発想は良いと思います。 RT 被災地支援で、スタバは一体感を取り戻した
  • 子どもを産むと“懲罰”が待っている日本:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 最近結婚をした若い友人の話。途上国支援にかかわる仕事を長年続けてきた彼女は、「このままずっと独身かも」と思っていたのですが、たまたま縁あってトントン拍子に話が進みました。 いよいよ結婚も間近という頃、お相手の男性が「結婚してからも仕事を続けたいのなら続けてもいいよ」と言われて目が点に――。彼女にとって仕事をしない自分というのは想像もできないことでしたから。そこで「あなたもね」と言い返すと、今度は彼の目が点に。おそらく彼は、自分は心が広く、物分かりの良い人間だとアピールするつもりだったのかもしれませんが、どうも男女性別役割分担意識が骨がらみのようです。 憲法14条では「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地によ

    子どもを産むと“懲罰”が待っている日本:日経ビジネスオンライン
    MATSU
    MATSU 2010/12/29
    変えたいよね、現状。RT @takeshi_kato: 日本の現状は、子どもを産んだ後は本当に壁の連続みたいですね。まだ実体験はないけど、みんなで協力して改善していくしかないのかな。「子どもを産むと“懲罰”が待っている日本」
  • スラム化するデジタル世界で「フォロワー」を数える:日経ビジネスオンライン

    私のところには毎日200通近い数のメールが来る。 が、ほとんどはスパムだ。宣伝と詐欺。釣り針、誘惑、思わせぶり、おためごかし、アジテーション、連呼。送られてくるメールの98%は、その種の商業目的の迷惑メールなのだ。 無視すれば良いのはわかっている。でも、簡単には無視できない。 理由は、ゴミの山の中に宝物が隠れている可能性があるからだ。なに、ごくわずかだが。 私はそのコンマゼロゼロ何パーセントの可能性を捨てることができない。届くはずのない年賀状(だって、自分が出してないんだから)を確認するために、毎朝玄関のポストを覗いていた中学生の頃から、心の成長が止まっているのかもしれない。 GmailやHotmailの類を勘定から外すと、私は3つのメールアドレスを持っている。 その3つのうちで最も古いアドレスが、私にとって一番愛着のある奥座敷なのだが、それは同時に、スパムの巣になってもいる。1998年に

    スラム化するデジタル世界で「フォロワー」を数える:日経ビジネスオンライン
    MATSU
    MATSU 2010/09/10
    なーるほど!RT @yukino_jo 「ブログは庭いじりと同じ」にちょっと共感しました。|スラム化するデジタル世界で「フォロワー」を数える|日経ビジネスオンライン
  • 起業は、ビジネスプランよりも、まず自分の思い:日経ビジネスオンライン

    2008年3月、起業のためのビジョンをレポート用紙にひたすら書き綴ったシンガポール行き飛行機に乗る前夜(「最後に“穏やかに”笑うのはメーカーだ」参照)、永守知博は実家で父母と一緒にしゃぶしゃぶを囲んでいた。 「あの時のしゃぶしゃぶ、うまい肉だったのに、しゃべり過ぎて3切れくらいしかべられなかったのがいまだに心残りなんです・・・」 そんなふうに当時の感慨を語る永守だが、この時、父である永守重信は自分が経営する日電産のグループ会社に勤めさせていた息子に言った。「そろそろ、出ていったほうがいい」。 「お互いがベストの状態であるための、発展的解消です。要するに、師弟関係から親子関係に戻ったわけです。『もう教えることはないし、起業するならそろそろしたほうがいいんじゃないか』と。“免許皆伝”ですね」 父は言った。「普通以上のキャリアを作りたかったら、普通以上のことをしないとだめだ」。もちろん、その

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    MATSU
    MATSU 2010/06/23
    いいね。
  • 糸井重里に訊く! <br/>おカネと、仕事と、消費と、幸せと―――2010年代の仕事論:日経ビジネスオンライン

    今から12年前の1998年6月6日。まだインターネットの常時接続も、iPodもiPadも、ITという言葉も、ケータイメールも一般には存在しないあの頃。 コピーライターとして誰もが知る糸井重里さんは、突然、ウェブ新聞「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げました。 「ほぼ日刊」と控えめに言いつつ、それから一日も休まず更新され続けてきた「ほぼ日」は、毎日毎月毎年読者を増やし、いまや個人が立ち上げたサイトとしては日最大規模の一日140万アクセスを集める、超人気サイトです。 「ほぼ日」は、糸井さんとその仲間たちが「ほんとに欲しいもの」をウェブの中から考案し、商品化する、SPA(製造小売業)でもあります。2010年版は34万部を売り上げる「ほぼ日手帳」をはじめ、Tシャツ、書籍、土鍋からイベントまで、「実はみんな欲しかったのに、まだ誰も思いつかなかったもの」を“発明”して、ちゃんとビジネスにしてきました。

    糸井重里に訊く! <br/>おカネと、仕事と、消費と、幸せと―――2010年代の仕事論:日経ビジネスオンライン
    MATSU
    MATSU 2010/05/19
    [お客さんを新しく創る」
  • 100517_赤字・大リストラで“傷ついた”ソフト会社建て直しのため社長が始めたこと:日経ビジネスオンライン

    小野 私が社長に就任したのは2006年6月の株主総会でしたが、実は2002年頃からこの会社の社外取締役をやっていたんですよ。それに、私が日立製作所にいた頃からの長いつきあいもあって、この会社の社風はある程度、理解していたつもりでした。 ところが、実際に来てみると、大きな赤字を出した後とあって、少し自信喪失気味かな、と。リストラで人が減っていたことも影響しているのでしょうが、社員のモチベーションもいまいちでしたしね。ただ、この会社のよさはモノ作りに対する情熱や執着心。そのDNAは変わっていない、とも思いました。 ――会社の雰囲気を変えるために何をしたのでしょうか。 小野 1つは全社運動ですね。赤字の直後、改革の全社運動を展開していましたが、私が社長に就任する頃には一段落しており、次の全社運動を始める、という話になっていました。私自身、「社員のモチベーションがいまいちだな」と感じていところでし

    100517_赤字・大リストラで“傷ついた”ソフト会社建て直しのため社長が始めたこと:日経ビジネスオンライン
    MATSU
    MATSU 2010/04/06
     「下7、上3」。
  • 大荒れ相場に見えた「みの・フルタチ」の文化度:日経ビジネスオンライン

    「おはぎゃあ」 という挨拶をご存知だろうか。 実は、「2ちゃんねる」の株式板から拾ってきた言葉だ。恐縮汗顔。嫌いな人は嫌いですよね。でなくても、こういう出自の物件をウェブ上のメディアで紹介するのは、不謹慎なのかもしれない。でも、無視できなかった。あんまり面白いので。勘弁してください。 意味は、 「朝一番にダウのチャートを見て『ぎゃあああ』と叫んでいる様子」 あるいは、 「家族に向かって『おはよう』と言いながら、日経の株式欄を開いて、そのあまりの下げっぷりに悲鳴をあげているありさま」 ぐらい。表記も、「おはぎゃあああ」「おはぎゃー」「おはぎゅあぁあ」あたりのところで揺れている。つまり、まだ固まっていないのだな。語義も表記も。 念のために申し上げておくが、2ちゃんねるをはじめとするネット発の流行語に関しては、正式な語義は存在しない。「2典Plus」(←乞ググ)というオンライン辞書サイトのごとき

    大荒れ相場に見えた「みの・フルタチ」の文化度:日経ビジネスオンライン
    MATSU
    MATSU 2008/10/31
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