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  • 左翼のプロパガンダ戦略とは?

    1954年、赤狩り(Red Scare)の必要性を訴えるマッカーシー米上院議員 (Photo by MPI/Getty Images) 前回のコラム<日人が知らない北米左翼の恐ろしさ>では、北米の左翼について解説したが、よりによって北米で極端な左傾化が起きているのはなぜか疑問を持った人も多いだろう。もともと、米国は共産主義を忌み嫌う国である。そのルーツは、初期の入植者の歴史にまで遡る。 1607年ジェームズタウン、1620年プリマスに最初の入植者が到着したとき、彼らはある試みを行った。穀物の共有倉庫を作り、そこから必要なものを取り収穫したものを戻すことにしたのである。土地も共有し共同で働いた。理想の社会主義共同体と同じである(当時はその名前では呼ばれていなかったが)。 それで何が起きたかは想像に難くないだろう。働いた人間も働かない人間も取り分が同じなら、誰も働かない。入植地の料は尽き、

    左翼のプロパガンダ戦略とは?
    MCBYND
    MCBYND 2019/09/10
    ネトサポの引用先格納庫的な
  • なぜ人は共産主義に騙され続けるのか

    沖縄県宜野湾市の小学校校庭で遊ぶ子供たち。参考写真(Photo credit should read TOSHIFUMI KITAMURA/AFP via Getty Images) なぜ人は共産主義に騙され続けるのか。私が共産主義の失敗を予見したのは小学2年生のときである。担任の先生が産休に入り、自習の時間が多くあった。私は与えられた課題に黙々と取り組んでいたが、普通の小学2年生が自習を課せられて、黙って勉強するはずがない。周りの生徒はみんな大騒ぎだったので、隣のクラスの先生が注意に来た。結局、私を含めクラスの生徒全員が罰を受けることになった。 私はそのとき、共産主義は絶対うまくいかないと確信した。私が小学2年生だった1978年当時、ソ連はまだ大国として健在で、共産主義は素晴らしいと考える人が多くいた。でも、私は彼らを信じなくなった。真面目にやってもやらなくても、みんな同じように怒られる

    なぜ人は共産主義に騙され続けるのか
    MCBYND
    MCBYND 2019/08/22
    今の政権の目指してるものが、ソ連とか今の中国と似てることについてはどう思うんだろ。
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