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2011年4月10日のブックマーク (3件)

  • 風力発電フル稼動、被災地支える 三谷商事、地震耐え無傷 社会 福井のニュース :福井新聞

    記事一覧 風力発電フル稼動、被災地支える 三谷商事、地震耐え無傷 (2011年4月7日午後5時50分) 三谷商事(社福井市、三谷聡社長)が東日大震災の被災地である茨城県神栖(かみす)市で行っている外海洋上風力発電が、震災後も24時間フル稼働を続けている。ほぼ無傷の状態で、一般家庭約7千世帯分の電力を東京電力に供給している。原発事故で電力不足が深刻化する中、地震と津波に耐えた洋上風力発電への関心が高まりそうだ。  同社は昨年、鹿島臨海工業地帯の護岸から約50メートル沖合に7基を設置し、6月から稼働を始めた。風車の羽根の直径は約80メートル、支柱の高さは海面から約70メートルで、海底に直径3・5メートルの鋼管杭(くい)を25メートルの深さまで打ちこんでいる。7基合計の総発電能力は1万4千キロワット。同社によると、外海の洋上風力発電は国内で初めて。  3月11日の震災時、同市は震度6で、5

    MERCY
    MERCY 2011/04/10
    この辺の自然エネルギーの問題は、台風が来て厚い雲に光が遮られ、強風が吹き荒れると、一切発電できなくなること
  • asahi.com(朝日新聞社):検察内根強い反発 「起訴・有罪率下がる」特捜可視化 - 関西ニュース一般

    大阪地検特捜部の証拠改ざん事件などを受け、特捜部が逮捕する一部の容疑者の取り調べで全過程の録音・録画(可視化)が試行されることになった。笠間治雄・検事総長に試行を指示した江田五月法相は8日の記者会見で、「このくらいはやってもらわないと、検察の信頼回復の道筋はつかない」と語気を強めた。  最高検の試行方針は、調書内容を確認する場面などに限り、検察官の裁量で場面を決められる「一部録音・録画」だった。これに対して、改ざん事件後に設置された「検察の在り方検討会議」は3月末、可視化の範囲拡大などを提言。江田法相から方針転換を指示された笠間検事総長は「現場の人には前向きにやってもらいたい」と、一線の検事らに会見で呼びかけた。  関西のある検察幹部は朝日新聞の取材に「仕方がない。これからは(罪に問わないことを条件に供述を得る)司法取引などを参考にして、新たな捜査手法を考えるべきだ」とするが、現場の反発は

    MERCY
    MERCY 2011/04/10
    否認しただけで有罪に出来ない様な証拠?そんなので起訴してたの?それ以前にそんなので逮捕して氏名を公表してたの?起訴率はともかく、有罪率も下がるって事は裁判所もグルだって事を検察が自白したって事だよね?
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「金持ちクラブ」と批判されるダボス会議「未来を語る場」が抱える矛盾 ホテル料金は普段の20倍、VIPはプライベートジェットで参加。極寒の周辺では貧困対策を訴える市民活動

    47NEWS(よんななニュース)
    MERCY
    MERCY 2011/04/10
    200トン?その程度の重さなら何とかなりそうな気がするけど、橋梁工事とか高速道路とかで800トン上げれる奴有った気もするし、残しておくと観光資源にもなって良いんじゃ無いかなぁ