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2012年2月16日のブックマーク (2件)

  • 小宮山大臣またやった!今度は薬のポイント禁止で庶民イジメ - 政治・社会 - ZAKZAK

    小宮山洋子厚労相(63)に、今度は「消費者無視」との批判が噴出している。現在、医療機関で処方された薬をドラッグストアで購入するとポイントが付く仕組みだが、厚労省はこれを今年10月から禁止するというのだ。「実質的な処方薬の値引きになり、医療費の増大につながる」という大義名分だが、当に国民や消費者のことを考えた結果なのか。  厚労省の方針を受け、大手ドラッグストア各社は14日、都内のホテルで意見交換会を開き、ポイント付与禁止問題について話し合った。席上、出席者からは「消費者の方々からは圧倒的に(ポイント付与を)『やってくれ』という声が多い」との声が上がった。  処方薬販売時のポイント付与は、厚労省が2010年秋、「違法ではない」との見解を示したため、各社は一斉に開始した。消費者も「ポイントをためて、少しでも得したい」と喜んでいたが、思わぬところからクレームがついた。  中小の調剤薬局の薬剤師

    MERCY
    MERCY 2012/02/16
    処方薬って国が価格決めてるだろ?だったら上限は決めても良いけど、下限を決める必要がどこに有るんだ?過当競争で独占状態になったところで、結局上限で有る今の価格になるだけじゃないの?だったら競争させれば?
  • 岡田正彦・新潟大学医学部教授 長生きしたければがん検診は受けるな(週刊現代) @gendai_biz

    早期発見・早期治療で寿命は延びない。それどころか、CTなどの検査にはこんなに害がある 3人に1人ががんで死亡する時代。恐怖に駆られ、多くの人が検診へ急ぐ。だがその検査に、治療に、寿命を左右しかねないほどのリスクを伴うと知ったら---あなたはそれでもがん検診を受けますか。 肺がん検診で肺がんになる ここ数年、「がんの見落とし」に関する裁判が急増しています。患者側は「どうしてくれるんだ!」と激怒して病院を訴えますが、私は、見落とされてかえって良かったかもしれないと思うんです。へたに発見されて激しい治療を受けていたら、もっと苦しい思いをして、寿命を縮めてしまう可能性があるからです。 私は過去20年にわたって、世界中で発表された検診の結果に関する論文を読んできました。睡眠時間、体重、生活習慣、過去に受けた医療行為など、あらゆる条件を考慮した上で、がん検診を受けた人と受けない人が十数年後にどうなって

    岡田正彦・新潟大学医学部教授 長生きしたければがん検診は受けるな(週刊現代) @gendai_biz
    MERCY
    MERCY 2012/02/16
    今のレベルの食物の放射線で騒ぐ人にとって、検診のX線はとうてい許容出来ないレベルの被曝を伴うのは、まぁ、事実ではある。ただ、そんな事を言い出すと、飛行機にも乗れないし温泉にも行けないし・・・