「私は白です」乱れる筆致、そして意思疎通はかなわなくなった 無実の訴え届かず死刑確定、袴田さんがつづった数千枚の獄中書簡
本書のテーマとなっている宇宙エレベーターについては、SFの世界で長らく定番ネタとして扱われてきたものである。宇宙から地球に向かってケーブルを垂らし、そのケーブルを伝ってゴンドラのような乗り物が、摩擦を利用して昇っていく。ケーブルの全長は約10万km。仮に1フロアの高さを3mと仮定すると、地上33,333,333階建ての高層ビルに匹敵するスケールを持っている。まさに雲をつかむ、どころか星をつかむような話だ。 これを本書では、2020年代から2030年代の間に実現可能と予測する。背景には、1990年代におけるカーボンナノチューブの発見という出来事があった。現時点では実験室レベルに留まっているものの、鋼鉄の約400倍の強度を持ち、信じられないほどの柔軟性持つ新たな素材が見つかっているのだ。 著者の一人は、このカーボンナノチューブ性のケーブルを使えば、宇宙エレベーターが自重や、貨物の重さに耐えうる
561 :可愛い奥様 : 2009/07/25(土) 16:16:33 ID:mc7ZqPYT ぶった切りで済みません。 中3の我が子の担任が、オメデタとのこと。 三者面談の頃には産休に入り、卒業式なんて当然無理。 本来なら喜ばしいことなんだけれど、 よりによって中3の担任でそれはないでしょう…。 自覚が足りないとか言ったら言い過ぎかな。 そもそも、そういう可能性のある人を三年担任に充てるものなのかしら。 持ち上がりだから仕方ないのかしら。 562 :可愛い奥様 : 2009/07/25(土) 16:19:46 ID:vaNqZIXQ >>561 中学で持ちあがりって珍しくない? ところで今、妊娠何週なの? 4月に妊娠がわかってたのに中3の担任持たせたなら 任命責任者の校長の責任。 中3の担任になってから妊娠したなら自覚なさすぎ。 そういえば、うちの子の小6の時の担任が 2学期に妊娠して卒
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く